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2017年04月06日

ANACHRONAEON / The Futile Quest for Immortality

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スウェーデンのメロディック・デス/ブラック・メタル・バンドの’10年3rd。


1stは流麗なギターのメロディを押し出したメロデス路線、2ndはその路線をさらに叙情的にしてクリーン歌唱メインとなったメロデス路線、そしてこの後の4thはトレモロ・リフとブラスト・ビート主体のメロブラ路線になる彼ら…。


今作はTr.1のようにまだメロデス色が強い曲もありますが、全体的にはトレモロ・リフを纏っての疾走が多めのメロブラ的な内容になっており、そこに1st、2ndで聴かせた流麗なギター・プレイも流し込んでくる内容。寒々しいトレモロ・リフをバックに叙情的なメロディを聴かせる場面があるTr.2、3などはまさにメロブラとメロデスの華麗なる融合と言え、今作の大きな聴きどころとなっています。叙情メロディに溢れるTr.3、寒々しいトレモロ・リフを纏ってスタスタ爆走するTr.4は名曲!


また、疾走感が抑え気味だった前作と比較すれば今作はブラストやスネア裏打ちによる疾走パートがメインとなっており、疾走感が高いのが魅力的。多彩な2バス連打を聴かせるドラムは今作でもさすがのプレイを披露してくれます。総合的にはメロディック・ブラックと言っていい内容でしょう。次作4thと並ぶ名盤!!
posted by メタルエリンギ at 17:17| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | デス/メタルコア A〜N | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ANACHRONAEON / As the Last Human Spot in Me Dies

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スウェーデンのメロディック・デス・メタル・バンドの'07年2nd。


1stアルバムではブラック・メタル要素が若干ありつつも流麗な速弾きギターを押し出したメロディック・デス・メタル路線、そしてのちの4thではトレモロ・リフとブラスト・ビート主体のメロディック・ブラック路線になる彼らですが、このアルバムはクリーン歌唱7:グロウル3くらいの割合の最もメロディックな作風。Tr.1のようにクリーン歌唱のみの曲もあれば、グロウルが多めのTr.2のような曲もあり。


前作同様、流麗な叙情メロディを連発してくるギターが印象的で、ギター・ソロも流麗でテクニカルな速弾きを聴かせてくれて素晴らしいです。そして、ブラスト・ビートも使いつつも、ミドル/スロー・パート主体でありながら手数足数多いドラムも大きな聴きどころ。特に多彩な2バス連打のフレーズは聴きごたえ抜群。今作も前作同様、ギターが目立つメロディック・デスが好きな方にオススメ。叙情メロディに満ち溢れた内容はさすがの一言。


クリーン歌唱は低音域主体の渋い朗唱スタイルなので、そういう歌唱が好きな方にもオススメです。今作に至ってはブラック・メタル色はほぼ無いので、展開が多少多いところ以外はメロディック・デスと素直に言っていい内容です。


posted by メタルエリンギ at 17:14| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | デス/メタルコア A〜N | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

AZRATH-11 / Ov Tentacles and Spirals

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イタリアのブルータル・デス・メタル・バンドの’13年2nd。


鋭い演奏と音圧のあるサウンド・プロダクションでLOST SOUL、HOUR OF PENANCE辺りを思わせるような圧倒的ブルータリティで突進するブルータル・デス。ドラマーは’12年からそのLOST SOULに参加している人物で、剛腕ブラストと高速2バスのインパクトは壮絶。特にTr.4等で聴けるような2バス連打の速さはまさに鬼神。ブルータル・超速ドラム好きには是非とも聴いてほしい作品。LOST SOULに参加しちゃうのも納得の超絶ドラマーです。


重低音ガテラルと狂気的グロウルを併用するヴォーカル、動きが多く汚い音の低音ギター・リフ、邪悪なメロディを発散するギター・ソロとドラム以外も聴きどころは満載。ただ突っ走るのみならず重厚なミドル/スロー・パートも聴かせる構成ではありますが、その分圧倒的高速ブラスト・パートが際立つという曲の構成面も素晴らしいです。変にテクニカルなギミックを多用せず、またソロでもメロディアスになりすぎない破壊力と邪悪さ満点のブルータル・デスが聴きたい方にオススメの名盤。


posted by メタルエリンギ at 17:05| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | デス/メタルコア A〜N | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ASSESSOR / Stvanice

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チェコのデス/スラッシュ・メタル・バンドの’12年2nd。なんと'88年から活動しているバンドで、'90年に1stフルをリリース。しかし91年に一度活動停止。その後2005年に復活して実に22年ぶりにリリースされた2ndフル。残念ながら2015年に解散してしまったようです。


その活動開始時期からなんとなく伝わる通り、ダミ声で叫ぶヴォーカル、低音のドロドロ感のある刻みリフとザクザクしたスラッシュ・メタル的な刻みリフ、しかしながら少しメロディアスなソロを聴かせるギター、ブラストよりも2ビート主体で疾走するドラムといった、スラッシュ・メタル上がりのデス・メタル、或いはデス・メタル直前のスラッシュ・メタルといった感じのサウンドが特徴。スウィープも駆使するギター・ソロはなかなかテクニカル。


ヴォーカルこそデス声ではないですが、これをグロウルにすればほぼ初期デスなので、スラッシュ上がりのデス・メタルが好きな方にオススメな作品。ギターの音作りも'90年前後的ですが、音質そのものはもっと'00年代的なクッキリしたクリアさがあります。なお、ヴォーカルはばっちりチェコ語なので、母国語ヴォーカルデス/スラッシュが聴きたい方にオススメ。


posted by メタルエリンギ at 17:03| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | デス/メタルコア A〜N | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ASEDIO / El origen de todos los males

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メキシコのメロディック・デス/スラッシュ・メタル・バンドの’12年2nd。


ザクザクしたスラッシュ・メタル寄りな刻みリフ主体のギター、アグレッシヴにグロウルするヴォーカル、2ビート主体で軽やかにスタスタと疾走するデス・メタル。リフはフックがありつつもそこまでメロディックではない一方で、ギター・ソロは非常にメロディアスで泣きも孕んでいるのが特徴なので、メロディック・デス要素も強いサウンド。ハッキリクッキリしたスペイン語グロウルがGood。


演奏は安定しているし音の厚みもあって楽器間の音の分離もいいですが、音質が部分的に若干ノイジーで時にザラザラしたのが耳につくのでそれが気になる方はいるかも。スラッシーな疾走感とリフのザクザク感のあるメロディック・デス、あるいはデスラッシュや、スラッシュ・メタル要素の濃いデス・メタルといった感じのものが好きな方にオススメ。クウォリティはとても高く安心して聴ける1枚です。
posted by メタルエリンギ at 17:01| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | デス/メタルコア A〜N | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ARROGANZ / Tod & Teufel

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ドイツのデス・メタル・バンドの’14年3rd。


ミドル・パートで聴ける不穏なコードはブラック・メタル的ながら、グロウルや邪悪な刻みリフでの2ビート高速疾走、グチャグチャ感のあるギター・ソロ、スロー・パートでのへヴィ・リフはデス・メタル的なサウンド。そしてドゥーム・メタルのようなスローなパートも多めなので、デス・ドゥーム色も感じられるのが特徴。デス・メタルにほんのりブラック・メタル色と、幾分かのドゥーム色を加えたようなものが聴きたい方向け。


posted by メタルエリンギ at 16:58| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | デス/メタルコア A〜N | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

★2017年4月6日、メタルの宮殿 新入荷情報!【CHALICE OF SUFFERING / For You I Die】など

以下のタイトルを出品いたしました。


今回は【CHALICE OF SUFFERING / For You I Die】など


※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、ご了承くださいませ。

★オススメ・タイトル

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・BUNKUR / Bludgeon
オランダ ドローン・デス・ドゥーム/スラッジ’04年1st
まさかのギター・レス、ツイン・ベースという変則的な編成。さらにキーボード入りの4人編成です。さらにはアルバム1枚で65分06秒の大作1曲という超絶大作主義。ノイズ塗れの重低音ベース・サウンドに、雷鳴の如く轟く切れ味と重みのあるスローなリズムのドラムが呪術的な空間を生み出し、長い長い時間をかけて少しずつ変化していく重低音激遅ドローン・ドゥーム/スラッジ・サウンド。

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・CHALICE OF SUFFERING / For You I Die
US フューネラル・ドゥーム’16年1st
10分程度と長尺な曲が並びつつも、展開もあってドラマティックさもあるフューネラル・ドゥーム。フューネラル・ドゥームの中でも雰囲気だけではなく、ストレートに悲しみをメロディでぶつけてくるようなサウンドが好きな方にとてもオススメ。そこそこ幅の広いサウンドではありますが、悲しみのスロー・サウンドが好きな方には是非とも聴いてみてほしい作品です。

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・BROKEN GLAZZ / Divine
イタリア スラッシュ・メタル’91年1st
音圧鋭くザクザクしたリフを主体に動きの多いリフを加え、流麗でテクニカルなソロも決めるギターに、軽くメロディを歌うようなヴォーカル、そして急にテンポを切り替えたり、ひねりのあるリズムを駆使したテクニカルな展開で聴かせるテクニカル・スラッシュ。リスナーが付いていける程度に、軽く予想を裏切るようなテクニカル・スラッシュが聴きたい方にオススメ。マイナーながらも優れた1枚。

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・CHRONOSPHERE / Embracing Oblivion
ギリシャ スラッシュ・メタル’14年2nd
ほとんどが高速疾走パートながら非常にタイトな演奏を聴かせる超高品質スラッシュ・メタル。超高速で刻まれるリフはもちろんのこと、非常にテクニカルで流麗なんだけれどもメロディアス過ぎずに狂気を保ったフレージングのギター・ソロのセンスは抜群!スラッシュ・メタルならとにかく高速で刻みまくれ!そして高速2ビートで爆走しやがれ!という方には激押し。スラッシャー必聴の名盤!

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・BURDEN RAGE / The Spiral Black Hole
アルゼンチン デス・メタル’12年1st
サウンドそのものは王道のデス・メタルが下地になっておりながら、変拍子を多用したテクニカルなリズムと動きの多いスリリングなリフがカッコいい作品。また、曲によってはスラッシーな疾走パートや刻みリフを駆使する場面も。展開の方もかなり起伏が激しくなっており、聴きごたえは抜群。ジャケからはモダンなデスコアっぽそうな雰囲気が出ていますが、そういった要素も一切無いのがポイント。

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・CADAVERIC CREMATORIUM / Grindpeace
イタリア テクニカル・デス/グラインドコア’08年3rd
こちらは再入荷。カンカンに乾いたスネアで高速爆走ブラストと2ビート主体に変幻自在にビートを切り替えるドラム、目まぐるしい速弾きフレーズを多用するテクニカルなギター・リフ、テンポやリズムが頻繁に切り替わる曲展開とかなりテクニカルなデス/グラインドコア。スピーディかつ複雑でテクニカルなデス/グラインドコアが好きな方にオススメ。

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・CADAVERIC CREMATORIUM / One Of Them
イタリア テクニカル・ブルデス’12年4th
ブラスト・ビートと高速2バス連打の疾走パートを軸にリズムやビートを目まぐるしく切り替えながら突き進むテクニカル・ブルデス。今作はグラインド色は薄く、素直にテクニカル・ブルデスと言っていいサウンド。やはり前作同様CRYPTOPSY、ORIGINなどのテクニカル・ブルデスが好きな方に聴いてみてほしい作品。メロディアスさの無いブルータルでテクニカルなデス・メタルが好きな方はぜひ。

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・CARIGNAN / Masturbatorium
オーストリア デス/グラインド’09年1st(唯一の作品)
ゲロゲロのガテラル・ヴォイスと、ヴィーヴィーいう豚声による何を言っているかさっぱり分からない系のヴォーカルがまず特徴的。それに反して演奏の方は意外とタイトでクリア。動きの激しいドロドロしたギター・リフに、手数足数多くも非常にタイトなドラムと演奏面の安定感は素晴らしく、アルバム全体的にもファストな曲で固められており、統一感にも優れた名作。コレ1枚での解散が惜しまれます。

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・CARUOS / Metempsychosis
フランス ペイガン・ブラック’11年1st
寒々しくも薄ら叙情的なトレモロ・リフが主体のギターによりメロディックなペイガン・ブラック。薄メロ・プリブラ的な曲がメインですが、民族楽器を駆使した郷愁溢れるインストTr.1、7や、郷愁を感じさせるミドル・パート主体のTr.4等ペイガン・ブラックらしい曲も収録。薄ら叙情的なリフといい、疾走感パート主体の楽曲といい、どんよりした雰囲気といい、アルバム全体の統一感にも優れた名作。

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・CHARNEL WINDS / Der Teufelsbund
フィンランド ブラック・メタル’11年1st
クリアで良好な音質の中、6〜8分と少々長めの曲を、疾走パートとミドル/スロー・パート、静と動を巧みに切り替えるじっくり構築された展開で聴かせる実に質の高いブラック・メタル。センス溢れるリフと流麗なソロも聴かせるギターに、メロディックで印象的なベース、安定感あるドラムと演奏面の聴きどころも非常に多い名作。


以下のタイトルも出品いたしました。

・BLOODY HERALD / Like A Bloody Herald Remains
イタリア 捻くれ正統派メタル’06年1st(唯一のスタジオ・フル)

・BOOZE CONTROL / The Lizard Rider
ドイツ へヴィ・メタル’16年3rd

・BOOBY TRAP / Survival
ポルトガル スラッシュ・メタル’13年1st

・BRAIN DEAD / Menace From The Sickness
イタリア スラッシュ・メタル’13年2nd

・BLOODSHED WALHALLA / The Battle Will Never End
イタリア 独りペイガン・メタル’12年2nd

・BLOODY TERROR / Shadow Of Death
多国籍 メロデス/メロブラ’12年1st

・BOKRAG / Mental Sickness
アルメニア デス・メタル’11年1st

・BOKRUG / El Matamuertos
アルゼンチン 独りグラインドコア’10年2nd

・BOTTLEKOPF / Absolutely Nothing
ポーランド 個性派デス・メタル’14年1st

・BRAQUEMAARD / Pendu, Traine Par Une Claie Jusqu'A(略)
フランス デス・メタル’15年1st

・BULLETSIZE / The Apokalypse
スウェーデン デスラッシュ/メロデス’11年2nd

・CADALSO / Holocausto
スペイン デス・メタル’14年1st

・CARCAVA / Desenterrando A Los Muertos
ペルー デス・メタル’12年1st

・CARNAGIA / Display Of Hate (Ancestral)
コロンビア ブルータル・デス’15年2nd

・CINIS / Subterranean Antiquity
ポーランド ブルータル・デス’14年2nd

・BRUMA OBSCURA / Em Honra Dos Que Sofrem
ポルトガル ディプレッシヴ・アンビエント・ブラック’12年1st

・CAED DHU / Tedd Deireadh
ポーランド 独りブラック・メタル’11年2nd

・CARN DUM / Carn Dum
ドイツ ブラック・メタル’15年1st

・CATACUMBA / Kratos
ブラジル 薄メロ・プリブラ’10年1st

・CHADENN / Aux Portes De La Mort
フランス プリミティヴ・ブラック・メタル'10年1st

以上になります。

posted by メタルエリンギ at 15:30| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | メタルの宮殿入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする