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2017年04月11日

ODIOUS MORTEM / Devouring The Prophecy

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USのテクニカル・ブルータル・デス・メタル・バンドによる’05年1st。ドラムはDECREPIT BIRTHでも知られる敏腕、KC Howard。今作でも怒涛の高速激テク・ドラミングを披露。


ブラスト・ビートがメインの超高速リズムでありながら、非常に複雑にうねりまくるギター・リフに、急激な展開、複雑なリズムの数々と、とにかく超絶テクニカル。でありつつ、非常にブルータル。ヴォーカルも文句なしのガテラル・ヴォーカルでこれまたブルータル。やはりCRYPTOPSY、ORIGINなどが好きな方には是非とも聴いてほしい作品。リフは低音でうねりまくるものが中心で、ピロピロ感が無いので、テクニカル・ブルデスは大好きだけど、BRAIN DRILLとかみたいにギターがキュルキュルいいまくるのはあんまり好きじゃないという方にもオススメできる逸品。


強いて言うなら、曲が1分半〜2分少々という尺の短さが気になるところではありますが、テクニカルにブルータルに駆け抜ける超絶作品に違いはありません。次作はブルータルでありつつもメロディックな要素も加わって、より現代的なテクニカル・デスになりますが、今作は下地はあくまでもオールド・スクールなデス・メタル。それをCRYPTOPSYなどのようにクリアな音と壮絶な音圧で聴かせる内容です。
posted by メタルエリンギ at 19:59| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | デス/メタルコア O〜Z | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ODIOUS MORTEM / Cryptic Implosion

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DECREPIT BIRTHのメンバー擁するテクニカル・ブル―タル・デス・メタル・バンドの'07年2nd。


年々メロディックさを強めていくDECREPIT BIRTHと比較すると、メロディックなギター・ソロはありつつも、高速2バス連打&ブラスト・ビート中心のこちらの方がずっとブルータル。しかしながら1stの頃のDECREPIT BIRTHよりはメロい要素が強いといったバランス。それにしてもスウィープ連発のギター・ソロは実にテクニカル。スピード感全開の中に適度にリズム・チェンジを交えた展開も聴き所。サウンドもクリアで音圧も充分。ギタリストのテクニカルさ、ドラムの壮絶さを思う存分堪能できる仕上がりです。
posted by メタルエリンギ at 19:55| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | デス/メタルコア O〜Z | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

OBSEQUIAE / Suspended In The Brume Of Eos

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USダーク・デス/ブラック・メタルの1st。


メロディアスで独特のメロディー使いのギター・ソロや聴きなれないメロディーのリフが印象的ですが、そこから感じられるのはヴァイキング的な質感。USのバンドでありながらも、北欧ヴァイキング/ペイガン系からの影響を感じさせるサウンド。ヴォーカルは掠れた声の薄っぺらい絶叫で、いかにもブラック・メタル的。他にも印象的なのが、やたらとメロディックなベースライン。手数の多いドラムもバタバタ気味ではあるものの、印象的です。なかなかに個性的なバンド。


どれかといえば、ヴァイキング/ペイガン系の、お祭り系でも暑苦しい系でもなく、割と渋めな郷愁がにじみ出ているタイプのものが好きな方にオススメ。一風変わったメロディーはちょっとクセになります。
ラベル:個性派メタル
posted by メタルエリンギ at 19:53| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | デス/メタルコア O〜Z | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

OBSCURA / Omnivium

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ドイツのテクニカル・デス・メタル・バンドによる'11年3rd。


確かに今までの作品もテクニカルで、部分的に「おっ」と思える部分が無いでもなかったのですが、どうにもフックが足りないし、ブルータルというわけでもなかったため聴き流してしまえるようなサウンドでした。しかしこの3rd、一曲目から成長が着実に見て取れます!展開に整合性が増し、リフのフックが大幅に増し、メロデス好きな人が聴いても反応しそうなメロディアスなフレーズも増えております。


テクニックは元々あるバンドで、元々スピード全開でめちゃくちゃなことやるバンドでは無いので、コレくらいカッチリした方がしっくりくるというものです。テクニカル派一聴の価値ありのバンドに成長した1枚。
posted by メタルエリンギ at 19:50| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | デス/メタルコア O〜Z | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

OBITUARY / Darkest Day

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USフロリダ出身最古参のデス・メタル・バンドの’09年8th。(G)にラルフ・サントーラが参加。


相変わらず(Vo)のジョン・ターディの絞り出すようなデス声が迫力大かつ強烈。(Ds)ドナルド・ターディも、「巧い!」という類ではないものの、聴かせどころを心得たセンスあるドラミングを残しています。サウンドはまさにOBITUARY以外の何物でもなく、ミドル/スロー・テンポの重苦しいパートを主体に、時にスラッシーに疾走するサウンド。この綺麗じゃない感じが素晴らしい!が、ラルフ・サントーラの流麗なギター・ソロが入ると、そこだけ若干綺麗になっている印象があります。あまり変化は無かったものの、クレイジーなアレン・ウェストのギター・ソロの方が好きな方にはそこは微妙かも?
posted by メタルエリンギ at 19:48| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | デス/メタルコア O〜Z | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

OBITUARY / Cause Of Death

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USデス・メタル・バンドの2nd。


あの(G)ジェイムズ・マーフィーが参加している唯一の作品で、彼の流麗なギターソロが聴けることから人気があります。その中身はというと・・・?思っていたよりOBITUARY。というのも、ジェイムズのソロは泣き系のものが多い印象があるので(たぶんARTENSIONのバラードのせいだ)、デスメタルに突如非常にメロディアスな泣きギターが入り込んでくるのかと思っていた私。


ところが、Tr.1から聴こえてくるリフは超低音のあのOBITUARYらしいリフで、そしてジョン・ターディの声も迫力大のデス声ばっちり。ジェイムズのソロはというと、メロディアスでありつつも妖気をまとっているかのようなそんなソロ。起伏のあるリズムと、意外性のある展開はさすがの一言。スラッシーでスピーディなパートと超低音駆使の重苦しいパートとの対比がステキです。OBITUARYらしいデス・メタル・サウンドに、ウマいギター・ソロが加わったといった感じの作品。
posted by メタルエリンギ at 19:44| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | デス/メタルコア O〜Z | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする