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2017年11月22日

★2017年11月22日、SHIVER OF FRONTIER / Crystal in my heart入荷いたしました!当店限定特典あり!

【こちらは各種セール全て対象外となります】
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当店限定特典付き!
:店主梶原が、(G)Akihiro氏にインタビューしたものを手作り小冊子としてお付けいたします。特典がご不要な場合は、その旨ご記載くださいませ。特に記載がない場合は特典をお付けいたしますのでご了承くださいませ。

内容は、EPの内容やバンドの活動内容は他の媒体でも語られることがあると思いますのでそちらはほどほどに、Akihiro氏が好きなメロパワ・バンドや、メロパワ以外のメタル内のジャンルで好きなもの等々を伺ってみました!彼の意外な一面が分かるかも!?

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日本のメロディック・パワー・メタル・バンドの'17年5曲入りEP。

すでに曲のストックがかなりあったということと、1stフルからなるべく間を空けずにリリースしたかったという意向から、EPでのリリースとなった今作。全メンバーが作曲に参加していますが、しっかりとシバフロ・カラーに合った曲を全曲披露してくれています。日本語詞メインの疾走感あるクサ・メロパワという路線は今作ももちろん変わっていません。

(G)Akihiro氏が高校の頃に作曲したものをアレンジしなおしたというTr.1から、疾走感とクサメロに満ち溢れたメロディック・パワー・メタルをガッツリ聴かせてくれます。彼のルーツが感じられる北欧的な若干冷たい質感と、哀愁に溢れたメロディは前作1stフルの延長上にあると言えます。

先行Demoで披露されたTr.2は(G)Hayate氏の曲。よりジャパメタ感のある曲で、GALNERYUSのEverlastingやThe Awakeningを思わせるような哀愁にヒロイックさが漂う熱いアップ・テンポ・ナンバーに仕上がっており、アルバム中でもキャッチーさやクサさはトップ・クラス!Tr.3は(Vo)Minaki氏が作った歌メロを基に(G)Akihiro氏が作曲した二人の共作と言える曲で、非常にキャッチーで哀愁に満ち溢れたサビメロ、緩やかに疾走するリズム、ハード・ロック・テイストのあるソロが印象的な曲です。

Tr.4はHayate氏による悲しさ溢れるバラード。疾走するTr.5の前に見事な配置と言える叙情スロー・バラードです。Tr.5はKouta氏による疾走ナンバー。彼らしい捻りのある展開と、ユニゾンなどのテクニカルなプレイ、クサいんだけれどもやっぱり捻りのあるメロディやコードなど聴きごたえ抜群の1曲です。これもTr.1に通じる冷たい質感がシバフロらしいなと思わせてくれます。

速い曲、遅い曲がバランスよくなるように配分したという(G)Akihiro氏の言葉通り、収録曲のバランスや配置のバランスは完璧。まさにこの並びでしょう!と言いたくなる内容です。前作1stが気に入った方には是非とも聴いてみていただきたい充実のEP。1stフルがまだの方は是非とも両方聴いてみていただきたいです。
こちらからカートに入れるでご予約いただくことも可能です。




posted by メタルの小屋 at 11:04| 千葉 ☔| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月19日

DISORDER / En el rio del olvido

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エルサルバドルの名バンド、CONCEIVED BY HATEのM.Q.と、V.K.による二人組デス/スラッシュ・メタル・バンドの’14年2nd。


掠れてかなり邪悪なグロウルを聴かせるヴォーカル、切れ味のあるスラッシュ・メタル的な超速刻みリフを軸に、デス・メタル的なドロドロしたリフやメロディックな刻みリフとトレモロ・リフも駆使し、メロディアスな速弾きソロも聴かせるギター、そして2ビートで爆走しまくるドラムによるデス/スラッシュ・メタル。流れるようなフレージングのギター・ソロは鳥肌モノで、Tr.1から構築感のある素晴らしいソロを聴かせてくれますが、メロディアスなソロもあれば、スラッシュ・メタル的な狂気的な速弾きソロも弾き分けてくれるのが魅力的。


曲によってスラッシュ・メタル色が強かったり、速度をほんの少し抑えてメロディックさを若干強めてメロデスっぽさが強かったり、メロディックなデスラッシュといった感じだったり、まさにデスラッシュな曲もあったりと、その質感こそ微妙に異なりますが、非常にアグレッシヴに刻みまくる高速リフと、前のめりに爆走する2ビートのドラムだらけでアルバム全体の統一感には優れており、とにかく終始ハイテンションで激アツな作品。


CONCEIVED BY HATE的な要素はギター・ソロに出てきたりしますが、あちらがメロデスと言えるのに対し、こちらはソロ以外は極力メロディアスさを抑えてイーヴルに刻み、スラッシーに爆走することに特化した内容であるのが特徴。ともあれ、エルサルバドル屈指の名バンドと言えるCONCEIVED BY HATEのメンバーがやっているだけあってコレも非常に質の高い内容で、アルバム全体の爆走加減が非常に心地よい名盤!イーヴルに爆走、しかし要所でメロい!そんなスラッシュ、デスラッシュが聴きたい方に激押し。
posted by メタルの小屋 at 19:50| 千葉 ☁| Comment(0) | デス/メタルコア A〜N | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DRUNKEN BASTARDS / Posercrusher

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ハンガリーのスラッシュ・メタル・バンドの’07年1st。


ノイジーでモヤモヤしたRawな音質をしているのが特徴的で、その中をシンプルなリフとドカドカと2ビートで疾走する汚いスラッシュ・メタル・サウンド。ヴォーカルも汚い地声シャウト。ハードコア的なノリも強めなのでクロスオーバー・スラッシュといった感じ。どれかといえばブラッケンド・ハードコアとかそういったものが好きな方の方がしっくりきそうです。3分前後と長さもコンパクトで、全10曲25分弱とボリュームも少な目。ノイジーで汚い音とシンプルなリフで疾走するスラッシュ・メタルが聴きたい方向け。


posted by メタルの小屋 at 19:46| 千葉 ☁| Comment(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DRASTIC SOLUTION / Thrashers

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イタリアのスラッシュ・メタル・バンドの’14年1st。


1流のカッコ良さと言っていいグロウル直前の切れ味のあるダミ声シャウトを聴かせるヴォーカル、邪悪さのあるコード進行で刻みリフをザクザク刻みまくるギター、タイトさには欠けるものの前のめりに突っ走りまくるドラムによる実に'80年代的な王道爆走スラッシュ。ミドル・パートも軽く織り交ぜつつも、基本的には「ミドル・パートって何?」な姿勢で2ビートでひたすらに爆走するスタイル。ブラスト・ビートの使用やデス声も無く、もうまさにスラッシュ・メタル!なサウンドに感激。


ほとんどの曲がMETALLICAの「Battery」くらいの速度で、ジャーマン・スラッシュとかSLAYERみたいに速すぎず、かといってベイエリア・スラッシュみたいに速度控えめ…というわけでもないスラッシュ・メタル好きがアツくなれる速度での疾走曲が満載されているのが非常に素晴らしいところ。ギター・ソロもとにかくワウを効かせてアーミングを織り交ぜたグチャグチャでクレイジーな速弾きソロが全曲で披露されており、アルバム通して一切のブレが無いのもポイント!


ほとんどの曲は2〜3分と短めで、トータルでも29:33ですが、2ビート爆走スラッシュ好きには大満足な1枚となるでしょう。ジャーマン・スラッシュばりのテンポで最も速い1分のTr.11で終了するところまで完璧な前のめりスラッシュ・メタル・アルバム名盤。


posted by メタルの小屋 at 19:44| 千葉 ☁| Comment(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

E / Kherubim

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フランスの中東風ブラック・ドゥーム・バンドの’11年2nd。


とても儀式的なイントロダクションのTr.1から不思議な雰囲気が漂いますが、本編に入ってもその路線がそのまま貫かれており、基本的には少々薄っぺらい音質とノイジーなリフによるブラック・メタルと、ドゥーム・メタル的な低音リフを駆使したサウンドのブラック・ドゥームが下地になっていますが、そこに随所に中東風のメロディやフレーズ、パーカッションなどを取り入れたある種フォーキッシュで、そしてリチュアルな雰囲気の曲がメインになっています。


ヴォーカルは基本的にはグロウルとガテラルですが、中東風のメロディを合唱するパートがあるなど実に個性的です。また、ミドル/スローのグルーヴィなパートやへヴィなパートがメインで、時折ブラスト疾走もかますスタイル。メロディックなベースも印象的。中東風のメロディにデス/ブラック要素という点で、MELECHESHに通じるものを感じさせるタイトルです。少なくともこれを聴いてフランス産だと即座に分かる人はそうそういないでしょう。


ブラック・メタルやドゥーム・メタルの呪術的、儀式的雰囲気と、中東風のフレーズの妖しげな雰囲気がウマく融合した個性派のブラック・ドゥームが聴きたい方にとてもオススメ。このテの作品はアンビエント度が高くなってメタル度が薄かったり…ということもありますが、バンド演奏主体でメタル度がしっかりと高いのも魅力の一つです。


posted by メタルの小屋 at 19:39| 千葉 ☁| Comment(0) | ドゥーム/ストーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする