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2019年02月28日

SADIST / Hyaena

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イタリアのテクニカル・デス・メタル・バンドの’15年7th。

変拍子多めのテクニカルなリズムに、地声混じりの低音〜高音のアグレッシヴなグロウル、流麗でメロディアスななギター・ソロ…そこにキーボードが被さるまさにSADIST節炸裂な1枚。キーボードの不穏かつミステリアスな雰囲気のメロディがやっぱりSADISTだな〜と思わせてくれます。手数とパターンが豊富でパーカッシヴなプレイも聴かせるドラムに、テクニカルでありつつグルーヴィなベースとリズム隊も聴き応え満点。Tr.1から変幻自在の先の読めない展開でじっくり楽しませてくれます。

ブラスト全開タイプのブルータルなテクニカル・デスが好きな方にはあまりオススメできませんが、そうではなく疾走感を抑えつつも変拍子や高速ユニゾン、多めの展開で、4〜5分のちょうどいい尺でスリリングに聴かせるテクニカル・デスが好きな方には非常にオススメ。ATHEISTの3rd辺りが好きな方にも是非とも聴いてみてほしいです。さすがの貫録溢れる1枚です。

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posted by メタルの小屋 at 15:13| 千葉 ☔| Comment(0) | デス/メタルコア O〜Z | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SABATHORY / Forever Ill

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チェコのデス・メタル・バンドによる’02年1st。

ヴォーカルはガテラルをメインに時折絶叫するタイプで、デス・メタルらしい高速ブラスト・パートもあれば、ハードコアっぽいリフの2ビートのパートや、スローなパートもありで、それらを切り替えながら突き進むデス・メタル・サウンド。切れ味鋭いギターの刻みリフが実にカッコいいです。邪悪でありつつメロディックであるというわけではないながら、リフに程よくキャッチーさがあるのがポイント。Tr.4ではメロディアスなツインでのハモりギター・ソロが聴けますが、メロディックな場面はむしろこれくらいのもの。基本メロディックさが希薄なデス・メタルが好きな方にオススメ。ギターのザクザク感をじっくり楽しみたい1枚。

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ラベル:デス・メタル
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RUNE / The End Of Nothing

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USのテクニカル・デス・メタル・バンドの’03年1stにして唯一のスタジオ・フル。

まずツイン・ギター、ツイン・ヴォーカルの6人組という大所帯が特徴。ギターは時に左右で違うリフで複雑に、時に同じリフを弾いて分厚く曲を彩ります。ヴォーカルは二人いても正直あんまり役割に明確な違いは無く、片方はグロウル、片方は甲高い掠れデス声といった感じで、掛け合いをするでもなく二人でハモるように(というのも変ですけど)同じ歌詞を叫んでいるのが大きな特徴。逆にこういったツイン・ヴォーカル・スタイルは珍しいとも言えます。

不穏なリフからはブラック・メタル色が感じ取れたり、ドゥーミーでスローなへヴィ・パートがあったりするのも特徴。そしてドゥーミーなパートからブルデスあるいはブラック・メタル的な爆走ブラスト・パートに展開したりと、1曲の中で多彩な表情を見せつける曲の数々が聴きどころとなっている作品。ブラック・メタル的な爆走ブラスト・パートを軸に、要所で軽く叙情的なフレーズを聴かせるギターが印象的なTr.5などが大きな聴きどころ。

変拍子の使用やテンポ・チェンジなどはもちろん、やはりこの作品の最大ウリは変化に富んだ展開の数々。変拍子の連発とかよりも、良く練られたカッチリした構成と、緩急ついた場面変化に富んだ展開で聴かせるテクニカル・デスが好きな方にオススメ。

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posted by メタルの小屋 at 15:07| 千葉 ☔| Comment(0) | デス/メタルコア O〜Z | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ROYAL ANGUISH / A Journey Through The Shadows Of Time

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USのゴシック・メロデス・バンドの’06年3rd。

メロデス的な叙情リフとブラスト多めのアグレッシヴなリズムにグロウル、速弾きギター・ソロのメロディック・デス的なサウンドに、儚げなピアノやキーボード・オーケストレーション、女性ヴォーカルが加わってゴシカルな質感を加えてくるゴシック・メロデス。緩急ある展開も聴きどころ。きらびやかなピアノが攻撃的なビートに乗っかるTr.1のイントロのリフからなかなかのセンスとカッコよさを感じさせます。

拍子そのものは割とストレートながらも、変則的なリズム・パターンで巧みに変化をつけるドラムに、メロディアスでありながらも攻撃的な速弾きフレーズを随所で聴かせるギターはかなりの聴きごたえ。地声からソプラノまで駆使する凛々しい女性ヴォーカルの歌唱がこれまたGoodです。曲は3分〜4分とコンパクトながら、その中でビートやテンポの切り替えで緩急ついた展開で聴かせるところも素晴らしいです。

しっかりとアグレッシヴさのあるメロディック・デス・サウンドに、邪悪な荘厳さが加わったゴシック・メロデスが聴きたい方にオススメ。なかなか個性的かつ演奏面も聴きごたえがあってGoodな作品。

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ROTTEN SOUND / Cursed

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フィンランドのデス/グラインドコア・バンドの'11年6th!

ROTTEN SOUNDとはまたいいバンド名ですね〜。まさにバンド名そのままの、初期デス的腐臭のするドロっとした低音リフと、若干篭ってモフモフした音質のデス/グラインド・サウンド!ブラストでかっとばす様も爽快そのもので、BRUTAL TRUTHなどがお好きであればぜひとも聴いてほしいバンドです。デス声はどちらかというとハードコア的咆哮スタイル。クロスオーヴァー・スラッシュ的なノリのスラッシュ・ビートの曲もあり。1:00〜2:30程度という尺の短さもグラインド好きにオススメしたいポイント。

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