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2019年09月08日

DIE HARD / Nihilistic Vision

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スウェーデンのサタニック・スラッシュ・メタル・バンドの’09年1st。

ドカドカした音でスネア裏打ち疾走するドラム、邪悪な低音リフをザクザクと刻みコードを掻き鳴らすギター、ダミ声でシャウトするヴォーカルによるサタニックなスラッシュ・メタル。なお、音質は普通だし演奏も全体的には安定感もあるものの、部分的にバンド全体のリズムがズレて演奏が崩壊しかける箇所もありますので、カッチリした演奏よりも勢い重視のサウンドが好きな方にオススメ。

高速2ビートで爆走するTr.3はかなりアツいです。Tr.4のようにハードコア的な疾走を聴かせる曲もあり。やはりVENOMやCELTIC FROST、BATHORYなどの後のブラック・メタルに通じるサウンドを醸し出していたスラッシュ・メタルが好きな方にオススメ。ミドル/スロー・パートを交えた展開をするものの、ドカドカと爆走するパートが主体なので疾走感は抜群です。

ラベル:疾走感強し
posted by メタルの小屋 at 13:10| 千葉 ☀| Comment(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CRIPTOFONIA / Revivanlos A Todos

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アルゼンチンのスラッシュ・メタル・バンドの’11年1st。


気持ちいいくらいにザクザクな刻みリフに、地声シャウトで軽く歌うようなスタイルのヴォーカルによる王道のスラッシュ・メタル。Tr.3のような動きの多いテクニカルなリフに、勢いに溢れるフル・ピッキング主体の豪快な速弾きソロ、歌心あるフレーズと流麗な速弾きを絡めたソロと弾き分けるギター・ソロも大きな聴きどころ。アップ・テンポな8ビートが主体でスネア裏打ちの疾走は少なめなので疾走感はほどほどです。


ソロやリフ等ギターに聴きどころが多かったり、若干歌うようなヴォーカル・スタイルにほどほどな疾走感ということで、'80年代のUSベイエリア・スラッシュが好きな方にオススメ。音質的にも'80年代的な質感を持たせているのがポイント。当時流行ったスラッシュ・メタル・リバイバルのまさに王道を行くサウンドと言えるでしょう。

posted by メタルの小屋 at 13:07| 千葉 ☀| Comment(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

STEAK / Slab City

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USのストーナー・ロック・バンドの’14年1st。

荒々しく地声シャウトするヴォーカル、シンプルに反復するベースのリフやギターとベースのユニゾン・リフがサイケデリックな雰囲気を醸し出すストーナー・ロック。ギターは中音域のリフも多めであんまりずっしりとしたヘヴィさを強調しないサウンドであるところも特徴的。Tr,2、4のように展開のある曲もありますが、基本的には展開も1曲辺りのリフも少なめ。

比較的ストレートにロックしてるTr.6、8などの曲もありますが、やはり上記Tr.2、4や8分のTr.9などでそのドラッギーでサイケデリックなサウンドの本領が発揮されている印象です。若干の哀愁こそ感じられるものの、メロディアスさや叙情性もほぼ無いのでメロディアスさがあまりないサイケデリックなストーナー・ロックが好きな方にオススメ。

posted by メタルの小屋 at 13:05| 千葉 ☀| Comment(0) | ドゥーム/ストーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MONDO GENERATOR / Drug Problem That Never Existed

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USのex:KYUSSのメンバーによるストーナー・ロック’03年作。

アグレッシヴにシャウトしまくるヴォーカルとR&Rなリズム、ノイジーなヘヴィ・リフと少しRawでモヤっとした音質によるスラッジ/ストーナー・ロック。叙情的なアコースティック・ナンバーに、疾走するパンキッシュな曲なども収録した作品で、15曲入りながらも曲は2分弱〜2分半程度と短めのものが多め。どちらかというとパンク寄りな印象の作品です。荒々しいR&Rが好きな方にオススメ。

posted by メタルの小屋 at 13:02| 千葉 ☀| Comment(0) | ドゥーム/ストーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ATLANTEAN KODEX / The White Goddess

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ドイツのエピック・ドゥーム・メタル・バンドの’13年2nd。

リフはノイズを纏っていてずっしりとドゥームらしいヘヴィさがあるものの、随所でメロディアスなツイン・リードが炸裂したり歌メロも哀愁を帯びていて勇壮でメロディアスなもので、とにかくドラマティックなサウンド。メロパワ的なハイトーン・ヴォーカルもまたドラマティックなサウンドにマッチしています。もちろんギター・ソロも非常にメロディアス。

また、11分程度の曲3曲、7分40秒と10分弱1曲ずつとやはり大作主義で、何曲か曲間に1〜2分程度の短いインストが挿入されるのも特徴。実質的1曲目であるTr.2は11分間常にメロディアスさが途切れないところが素晴らしいです。このTr.2はシャッフル・ミドルがメインでドゥーム色は薄めですが、Tr.4はスローなテンポでリフもよりずっしりとヘヴィです。ただメロディアスさはやはり強力でまさにエピック・ドゥームなナンバー。曲がスローであっても随所で聴かせるドラムの高速フィル・インはかなりカッコいいです。

他にもちょっと明るく爽やかでアトモスフェリックさの強いパートと、正統派メタル的なアップ・テンポなパートが切り替わるTr.5、一際壮大な空気が強いTr.7、8等最後まで聴きどころは満載。長尺であり静と動の切り替わり等がありつつも、あまり極端にテンポが切り替わったり、変拍子が出てくるなどの複雑な要素がほぼ無いのが大きな特徴なので、長尺でありつつ終始メロディアスで聴きやすいドラマティックなサウンドが好きな方に非常にオススメ。

メロディ的にはメロパワ等が好きな方にも十分オススメですが、もちろん疾走感は無いのでそこはご注意ください。また上記の通りテクニカルで複雑な要素はほぼ無いですが、曲の壮大さやドラマティックさ、叙情性という面ではプログレッシヴ・メタル好きにもオススメしたい内容です。総合的にクウォリティの高い1枚。

posted by メタルの小屋 at 13:00| 千葉 ☀| Comment(0) | ドゥーム/ストーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

★2019年9月8日、メタルの小屋 新入荷商品【SACRIFICIAL / Erect:Eloquent:Extinctなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はSACRIFICIAL / Erect:Eloquent:Extinctなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・SACRILEGIO / The Ultimate Abomination
プエルトリコ パワー・メタル’09年1st
疾走パートを中心にテンポ・チェンジやビートの切り替わりで起伏のある展開で聴かせるサウンド。ダミ声シャウトでスラッシュ・メタルっぽさを醸し出すところもあれば、ハイトーンで歌う場面もあり、ギターもザクザクした刻みを主体にソロではクサいツイン・リードや歌心のあるソロを聴かせたりしてくるので総合的にはパワー・メタルといった感じのサウンド。なかなか凝ったサウンドを聴かせる力作!

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・SALUTE / Above The Law
UK ヘヴィ・メタル’07年1st
シンプルなコードで疾走するTr.1等はMOTORHEAD等のスピード・メタルを思わせますが、ミドル・パートが主体でサイケデリックな質感もあるTr.2をはじめ、Tr.4、5等ミドル/スロー主体でどんよりしたリフの反復で聴かせる曲も多いため、幾分のストーナー・ロック的な質感も感じさせる作品。スピード・メタルも言い切れず、ストーナーとも言い切れないような、いくらかR&R色を感じさせるヘヴィ・メタルといった感じの作品。

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・SCANNER / Mental Reservation
ドイツ パワー・メタル’95年3rd
メロパワというほどメロディックではなく、哀愁のある正統派メタルを下地に曲によってはRIOTやGAMMA RAY、GRAVE DIGGER辺りを思わせるような疾走パワー・メタルを聴かせる内容。時々マーク・ボールズっぽさを感じさせるクリアなハイトーン・ヴォーカルと哀愁をほんのり感じさせるメロディ、メロディックなリフや高速刻みリフを聴かせるギター、高音部を駆使したり速弾きしたりするベースが印象的。

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・SACRIFICIAL / Erect:Eloquent:Extinct
デンマーク スラッシュ・メタル’00年2nd
デス声寸前のアグレッシヴなシャウトがいかにもスラッシュ・メタルらしいヴォーカル、メロディックなメロデス寄りなリフも交えつつ基本刻みまくりなギター・リフ、手数が多く2バス連打もかなり高速なドラム、ミドルと疾走を頻繁に切り替える凝った構成をしつつも疾走多めなリズムで突っ走るスラッシュ・メタル。デスラッシュ系のメロデスを髣髴とさせる場面もありつつ、刻みまくりのスラッシュ・メタルをガンガン聴かせてくれる名盤。

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・SHOCK TROOPERS / Blades And Rods
イタリア スラッシュ・メタル’10年2nd
曲の長さ的には2〜3分ほどとかなりコンパクトでハードコア寄りですが、サウンド面ではそんなにハードコア的な要素も無く、ザクザクした刻みリフとビートを切り替えつつ緩やかな疾走と高速の爆走を繰り返しながらたまにミドル・パートを挟んで突き進んでいくスラッシュ・メタル・サウンドに仕上がっています。ハイテンションに爆走する'80年代直系のスラッシュ・メタルが好きな方にオススメ。

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・SIDEBLAST / Cocoon
フランス エクストリーム・メタル’11年2nd
硬質でスラッシュ・メタル的な刻みリフを軸としたギターに、ブラスト・ビートや2ビートなどの疾走感溢れるリズムを主体としたドラム、ハイテンションなスクリームとガテラル寄りのグロウルを使い分けるヴォーカルによるエクストリーム・メタル・サウンドに、不穏なキーボード・サウンドが絡みつくのが特徴的な作品。一口には語り切れないブルータルでありつつなかなか個性的な名作です。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 02:50| 千葉 ☀| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする