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2019年09月11日

VISCERAL DAMAGE / Garden of Mutilation

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スペインのブルータル・デス・メタル・バンドの’04年1st。

篭り気味の音質の中でドロドロした高速低音リフ、ゲロッゲロなガテラル・ヴォイス、スピーディかつ手数の非常に多いドラム、ブラスト疾走中心に起伏の激しい目まぐるしい展開で聴かせるオールド・スクールなブルータル・デス。ゴキバキな音でギターと共に高速で動き回るベースが聴きどころ。やはりCANNIBAL CORPSEや初期のCRYPTOPSYが好きな方にオススメしたい内容です。

音質がクリアなブルデスが好きな方にはあまりオススメではないですが、初期のCANNIBAL CORPSEや初期のCRYPTOPSYなどのように篭り気味の音質でドロドロした邪悪さ/死臭をまき散らすような汚い音のテクニカルなブルデスが好きな方に非常にオススメ。

posted by メタルの小屋 at 12:35| 千葉 🌁| Comment(0) | デス/メタルコア O〜Z | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VEHEMENCE / God Was Created

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あのABIGAIL WILLIAMSの初期(1stフル・リリースより前)に在籍していたらしい、Mark Kozuback、Andy Schroeder、Bjorn Dannovらがそれ以前からやっていたUSのメロディック・デス・メタル・バンドの’02年2nd。

DARK TRANQUILLITY、AT THE GATESらを思わせるような叙情的でメロディックな刻みリフと若干の冷たさも感じられるトレモロ・リフを併用した'90年代欧州メロデスからの影響が色濃いスタイル。ヴォーカルはガテラル・ヴォイスがメインで、そこにたまに死にそうな絶叫が加わってくるスタイル。ゴシカルな雰囲気を醸し出すキーボードも特徴的。疾走感が強いタイプではなく、6分前後の若干長めの尺で起伏のあるドラマティックな展開で聴かせるスタイル。

非常に叙情的な悲しいメロディも聴かせるギターに、かなり手数の多いドラムが聴きどころ。静のパートの叙情的なキーボードと終盤のギターのバッキングの悲しいメロディが印象的な7分のTr.2、前半の悲しいメロディのギター・ソロ、疾走パートのカッコよさが際立つ中盤、そして変拍子を効果的に用いた終盤の流れが秀逸なTr.3、序盤のハモりソロが素晴らしいTr.4等々聴きどころは満載。

'90年代的な、特に初期のDARK TRANQUILLITY的なそこそこアグレッシヴさもありつつ叙情的なリフとドラマティックかつ幾分テクニカルな展開で聴かせるスタイルのメロデスが好きな方には非常にオススメの名盤。若干もっさりした音質も'90年代的である意味Goodですし、アルバム全体の路線が統一されているのも魅力的です。

posted by メタルの小屋 at 12:32| 千葉 🌁| Comment(0) | デス/メタルコア O〜Z | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TUDOR / Bestie

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チェコのサタニック・メタル・バンドの’06年2nd。

暗黒感の強いどんよりした刻みリフ、母国語でのダミ声ヴォーカル、薄らと不気味にかぶさるキーボード、ミドル・パート主体に突き進む曲によるサタニックなヘヴィ・メタル。歌メロはスラッシュ・メタルのようにほとんど無い感じです。意外と細かいプレイを聴かせるドラムにこれまた意外に構築感のあるソロを聴かせるギターが聴きどころ。ブラック・メタルというわけではないもののブラック・メタル的な妖しさや不気味さが漂ったヘヴィ・メタルが聴きたい方にオススメ。割と近めなのはROOT辺りかもしれません。

posted by メタルの小屋 at 12:30| 千葉 🌁| Comment(0) | HM/HR T、U、V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SIEBENBURGEN / Plagued Be Thy Angel

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スウェーデンのメロディック・ブラック・メタル・バンドの’01年4th。

ヴォーカルこそ汚い掠れデス声であるものの、クサみのあるイントロや刻みリフを基本に8ビートで突き進む、バッキングが完全に正統派/パワー・メタルなメロディック・ブラック。ギター・ソロもピロピロしたフレーズをメロディアスに聴かせるメロパワ的なスタイル。そこに曲によっては女性ソプラノ・ヴォーカルや薄らとオルガン系の音が加わってゴシカルさが加わるのが特徴。また、ブラスト・ビートは無く、スネア裏打ちの疾走もほぼ無いので疾走感は低いです。

女性ヴォーカル入りのミドル・ナンバーTr.2はゴシック・ブラックといった趣ですし、ゴシカルなインストTr.7のような曲も収録。トレモロ・リフとブラスト・ビートを軸にしたメロブラが好きな方には一切オススメできませんが、正統派/パワー・メタル的なクサみのある刻みリフを軸にしたメロブラが聴いてみたい方や、クサメロデスが好きな方、速さを押さえたメロブラ/メロデスが好きな方にオススメのタイトル。

posted by メタルの小屋 at 12:28| 千葉 🌁| Comment(0) | ブラック O〜Z | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MARTYR / A Malicious Odyssey

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オランダのメロディック・ブラック・メタル・バンドの’04年1stにして唯一のスタジオ・フル。

アグレッシヴな掠れデス声絶叫、メロディックな叙情トレモロ・リフと寒々しくシンプルなトレモロ・リフを聴かせるギター、かなりの高速ブラストや連打を決め手数も多いドラムによるメロディック・ブラック。Tr.1、2辺りはブラスト・パートが主体でDARK FUNERALを幾分メロディックにしたような印象で、叙情的なミドル・パートとの起伏のあるTr.3、4はDISSECTION辺りを思わせるサウンドになっています。Tr.5はむしろ1st、2ndの頃のGATES OF ISHTARっぽさがあります。

寒々しさと薄ら悲しみを湛えたトレモロ・リフを軸に、ブラスト・パート多めで疾走感のある'90年代的なメロディック・ブラックが聴きたい方にオススメの名盤。思わず2nd以降も出してほしかった!と感じてしまう内容です。

posted by メタルの小屋 at 12:26| 千葉 🌁| Comment(0) | ブラック A〜N | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

★2019年9月11日 新入荷商品【★TENEBROSUS / Lost and Forgottenなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はTENEBROSUS / Lost And Forgottenなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・TENEBROSUS / Lost And Forgotten
ポーランド ファスト・ブラック’04年2nd
とにかくほぼ全編高速ブラスト & 2バスのバカみたいに速さに特化したファスト・ブラック!喚き散らす掠れデス声絶叫ヴォーカル、寒々しく邪悪なトレモロ・リフによってひたすらに邪悪さをまき散らす内容。速いだけならず手数も非常に多いドラムがとにかく圧倒的存在感です。全7曲と曲数こそ少ないながらも圧倒的な疾走感と詰まりに詰まった音数でボリューム感は十分。多くの言葉はいらない圧倒的スピード感の名盤!

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・STORMZONE / Death Dealer
UK メロディック・メタル’10年2nd
クセの無いクリアなハイトーン・ヴォーカルが哀愁のメロディを歌うメロディック・メタル。とにかく全編哀愁系に特化しているのが特徴で、UK産らしくPRAYING MANTISやIRON MAIDENといった感じのバンドを思わせるような正統派メタルを下地にもうちょっとメロディックにしたような、それでいてメロハーというほどポップではないバランスのメロディック・メタルを聴かせてくれます。

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・THE MUSHROOM RIVER BAND / Music For The World Beyond
スウェーデン ストーナー・ロック’00年1st
歪みの強い音でのサイケデリックさのあるヘヴィ・リフを聴かせるギターとベース、ハスキーでワイルドでパワフルなヴォーカルによるストーナー・ロック。R&R色強めな曲とグルーヴィなミドル・ナンバーをメインに、少し叙情的なナンバーも収録した内容。ブルージーでサイケデリックな質感の強い作風はやはりハード・ロックが下地になっているので、ハード・ロック下地によりヘヴィにしたものが好きな方にオススメ。

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・THE TOWER / Hic Abundant Leones
スウェーデン ハード・ロック’14年作
歌メロこそそんなにメロディアスではないものの、コード進行やバックのギターのフレーズ、泣きのソロ等から哀愁が常に漂っているハード・ロック・サウンド。ミドル/スロー・ナンバーで固められていて、酩酊感のあるサイケデリックな曲が多いのも特徴。ストーナー・ロックというほどヘヴィではない'70年代ハード・ロック的な質感のサイケデリックなハード・ロックが聴きたい方にオススメ。

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・THE AWAKENING / Countdown To Misanthropy
ドイツ デス・メタル’05年3rd
タイトなブラスト & 2バス連打の疾走パートを軸にミドル/スロー・パートも織り交ぜた緩急のある展開と、ドロドロしたリフにソロ、ガテラル・ヴォイスによるオールド・スクールなデス・メタル。やはりOBSCENITYでも活躍しているベテランであるSaschaの手数多くパターンも豊富で安定感も抜群なドラムが非常に聴きごたえ抜群。過剰にテクニカル過ぎない昔ながらのデス・メタルが好きな方には非常にオススメの名盤となっています。

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・THEORIES / Regression
US デス/グラインド’15年1st
ハイテンションなスクリーム主体のヴォーカルに、2ビートとブラストを切り替えながら爆走するリズムが主体のドラムはグラインドコア的ながら、曲の長さは2〜3分程度とそこまで極端に短くはないブルデスとグラインドコアの中間的なサウンド。幾分曲に幅があるものの、全体的なブルータリティと疾走感は抜群なので、やはり叙情性ほぼ無しでタイトに爆走するものが好きな方にオススメ

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 02:35| 千葉 ☔| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする