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2019年09月18日

★2019年9月18日、メタルの小屋 新入荷情報!【COLD BODY RADIATION / Deer Twilightなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はCOLD BODY RADIATION / Deer Twilightなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・COLD BODY RADIATION / Deer Twilight
オランダ ポスト/アトモスフェリック・ブラック’11年2nd
透明感あるクリーン・ギター多めでもはやブラック・メタル色はちょっとしかありませんが、とにかく「冬」とか、「オーロラ」とか、「雪原」とかがイメージとして浮かんでくるふわ〜っとしたアトモスフェリックなサウンド。そこにうっすら被さってくるノイジーなリフと、メロディアスなトレモロと、かすかに聴こえる絶叫がブラック・メタル的。「北/冬/寒い」そういうキーワードにピンと来る方に是非とも聴いてみてほしい名盤です。

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・SOUL STEALER / Feel The Steal
リトアニア パワー・メタル’10年2nd
前作はIRON MAIDEN的な展開と疾走感のある正統派メタルを基本としつつ、そこにキーボードを加えたようなサウンドを披露してくれましたが、今作ではキーボードが無くなってより硬派なサウンドに。泣きのギターに速弾きを絡めたソロは相変わらず健在。哀愁の正統派メタルが好きで、ちょっと捻くれた展開があるものが好きな方、泣き & 速弾きのギター・ソロを聴かせてくれる作品が聴きたい方にオススメ。

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・GREY SKIES FALLEN / The Many Sides Of Truth
US プログレッシヴ・メタル’14年4th
ドゥーミーでありつつメランコリックなへヴィ・リフに、これまたメランコリックなオルガンやピアノを絡め、スロー・パート主体に進むドゥーム寄りなプログレッシヴ・メタル。6〜7分の曲を主体に、ドラムレスのフワフワした3分程度のアトモスフェリックなインストを絡めた内容。ゴシック・ドゥームやメランコリック・ドゥーム、アトモスフェリック・ドゥーム等を下地に、ちょっと展開が多めのものが聴きたい方にオススメ。

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・BANE / Chaos, Darkness & Emptiness
セルビア メロディック・ブラック’10年1st
本場北欧からの影響を感じさせる刺々しさのあるトレモロ・リフと、高速かつタイトなブラスト・ビートが非常にカッコいい高品質メロブラ。KEEP OF KALESSINのようにきちんと音圧があって、刻みリフと不穏なトレモロ・リフを併用したスタイルですが、トレモロ・リフが主体で素直にブラック・メタルと言えるサウンド。また、DISSECTIONほど寒々しかったり、叙情的だったりはしないバランス。A級メロディック・ブラック!

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・BLACK HATE / Los Tres Mundos
メキシコ ディプレッシヴ・ブラック’12年3rd
暗黒感の強いTr.2、テクニカルな序盤や呪術的な中間部が聴きどころのTr.3といった曲もありますが、悲しく冷たいトレモロ・リフと泣きそうで死にそうなヴォーカルでTr.4以降はディプレッシヴ・ブラック色が強まります。クリアで厚みのある音質としっかりとした演奏による完成度の高いディプレッシヴ・ブラックが聴きたい方にオススメ。

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・LUCIFUGUM / Acme Adeptum
ウクライナ ブラック・メタル’08年11th
前作同様、ペラッペラでノイジーな音質の中を気持ち悪いメロディのトレモロ・リフと、インダストリアル・ノイズのような打ち込みドラムが舞うのが印象的な個性的なRAWブラック。薄メロ・プリブラといえば、薄メロ・プリブラなんだろうけれども、そのメロ具合が叙情的ではなく、なんとも言えない気持ち悪さを持ったブラック・メタルが聴きたい方にオススメ。

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・LUCIFUGUM / Sublimessiah
ウクライナ ブラック・メタル’14年作14th
ノイジーで薄っぺらいサウンド・プロダクションの中、掴みどころの無い気持ち悪いメロディの2本のトレモロ・リフを纏って、捻くれたリズムで突き進む変なRAWブラック。全体的には今までと変わらない路線なので、今までの作品が好きであればオススメですし、このバンドを知らないという方も、RAWでありつつ変なブラック・メタルが聴いてみたければ非常にオススメ。この奇妙なトレモロ・リフとリズムはクセになります。

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・MORTIFERA / Maledictiih
フランス CELESTIAのNoktuによるブラック・メタル’10年2nd
儚く薄ら悲しいトレモロ・リフやアルペジオはまさにCELESTIAに通じるところがありますが、CELESTIAよりも音質がクリアで音圧もあって聴きやすいところが特徴。ベースもギターと並走してメロディックなフレーズを奏でるところもCELESTIAっぽさを感じさせます。そして絞り出すような迫力のある掠れデス声絶叫ヴォーカルはさすがの邪悪さ。薄ら陰鬱で悲しいブラック・メタルが好きな方にオススメ。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 18:31| 千葉 ☔| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SENTENCED / Crimson

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フィンランドのメランコリック・メタル・バンドの’00年6th。

Tr.1冒頭からフィンランドらしい哀愁に包まれたメランコリックなリフが炸裂してきます。その後も冷たい質感のアルペジオとへヴィなリフのギター、低音の気怠い歌唱を聴かせるダミ声ヴォーカル、ストレートで分かりやすい構成とリズムによるSENTENCED印のメランコリック・メタルが満載。ミドル・ナンバーをメインに、少しだけ速いアップ・テンポ・ナンバーも収録。曲によっては悲しげでメロディアスなギター・ソロもあるのが魅力的です。

低音のダミ声ヴォーカルという点や、へヴィなリフというところは違うものの、歌重視のメロディがキャッチーでとても分かりやすいという点ではメロディアス・ハードに実は通じるところがありますので、メランコリックなメロディの歌を聴かせてくれるメタル、ハード・ロックが好きな方にオススメの聴きやすい作品です。そこまでズッシリとリフがへヴィじゃないのもポイントです。

posted by メタルの小屋 at 17:55| 千葉 ☔| Comment(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SARALEE / Darkness Between

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フィンランドのメランコリック・メタル・バンドによる’06年1st。

NEGATIVEなどからの影響を感じさせる、メランコリックでキャッチーな歌メロを押し出したR&Rといった感じのメランコリック・メタル。ピアノなどの音で冷たい雰囲気を醸し出すところもフィンランド産だなぁと思わせるところ。男性ヴォーカルによる中音域の澄んだ色気のある歌唱は万人ウケするような要素を持っており、普段メタルを聴かない方にこそオススメの内容。

ミドル・テンポの曲はSONATA ARCTICAのミドル・テンポの曲みたいなノリを持っており、ソナタの中でも実は疾走系じゃなくてスロー、ミドル系のメランコリックな曲の方が好きなんだよねという方にはオススメできます。ギター・ソロも歌うようなメロディアスなフレーズで構築されています。THE RASMUS、ENTWINE、NEGATIVEなど、歌重視でメランコリックなフィンランドものが好きな方にオススメ。

posted by メタルの小屋 at 17:53| 千葉 ☔| Comment(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SACROSANCTUM / Fragments

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チェコのゴシック・メタルによる’03年1st。

繊細な女性ヴォーカルをメインに、男声シャウト&ノーマル歌唱も織り交ぜたヴォーカル・パートがまず特徴。ヴォーカルが前面に出ているものの演奏がちょっと引っ込み気味のバランスが悪くて薄っぺらいサウンド・プロダクションがまず気になります。歌メロがキャッチーすぎないスタイルは、EVANESCENCEが登場する以前のゴシック・メタルを思わせる感じで(年代的にもちょうどそのくらいですが)、アネク嬢が加入した後のTHE GATHERINGや、初期のAFTER FOREVERを思わせる耽美な歌メロとなっています。

が、低音メインにがなるような歌唱を聴かせる男性に、ちょっと線が細い女性と、ヴォーカルがどちらも実力不足な感が否めないのが残念なところ。ストリングスや笛の音を模したキーボードによるオーケストレーションに、意外と手数のあるドラムなど、イタリアのMACBETHを思わせるような部分もあるのですが、MACBETHと比較するとちょっと全体的な質は落ちるかな?といった印象の作品。とはいえ、耽美な雰囲気は悪くないし、B級女性ヴォーカル入りゴシック・メタルが好きな方なら聴いて損の無い内容です。個人的にはむしろ結構好きな内容。

posted by メタルの小屋 at 17:44| 千葉 ☔| Comment(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

REMEMBRANCE / Fall, Obsideian Night

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LETHIAN DFREAMSの女性ヴォーカリストCarline Van RoosとMatthieu Sachssによるフューネラル/ゴシック・ドゥーム・メタルの3rd。

いやあ〜〜〜〜これは・・・とてつもなく悲しい!3人のバンドのようですが、フューネラル・ドゥーム系特有の重低音でダーティで絶望感満載なデス声に、時にアンニュイな女性ヴォーカルがかぶさり、さらにキーボードのメランコリックすぎる音が容赦なく襲いかかってくるさまが実に強烈!特に3曲目のメロディの悲しさといったら…。

重低音デス声と、スローだけれども一発が鋭く重いリズムはまさにフューネラル・ドゥーム。そしてキーボードによるメランコリア満載のバックと、時折顔を出す女性ヴォーカルでゴシック風味も充分。ディプレッシヴ・ブラックのように精神が病んでくるような感じとはまた違った、悲しいのが直に染み込んでくるような内容。ジャケットも見るだけでなんだか陰鬱な気分になります。

ゴシック・メタル寄りな内容で、ドゥーム寄りのバンドほどの重さはありませんが、WORSHIPなどのフューネラルなサウンドが好きな方には非常にオススメな1枚。

posted by メタルの小屋 at 17:39| 千葉 ☔| Comment(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

RELIKVIA / Ismeretlen Foldeken

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VIATIVEという名前に改名したらしい、ハンガリーのゴシック・メタル・バンドの’03年1st。このRELIKVIA名義でのフル・アルバムはこの1枚のみ。

ディプレッシヴ・ブラック寄りな陰鬱なアルペジオに、沈み込むような低音ヴォーカルが陰鬱な空気を醸し出してきたり、浮遊感のあるアルペジオがポスト・ブラック的なアトモスフェリックな雰囲気を醸し出したりしてくる個性的なゴシック・メタル。ヴォーカルはグロウルも併用するスタイルですが、絶望的な雰囲気が強めです。

ギターは上記の通りアルペジオに、ゴシック・メタルらしい中音域のどろどろしたフレーズ、動きが少し多めでテクニカルさのあるフレーズも聴かせてくれて聴きごたえ抜群です。図太くパワフルなサウンドと手数多く時に複雑なプレイも聴かせるドラムも聴きごたえ抜群。

アルペジオ主体の静のパートと、へヴィなリフの動のパートを切り替える展開が印象的なTr.1は8分あり、他も6〜9分程度の曲が数曲並んでいて尺は若干長め。その長さからもうかがえるとおり、緩急ついた展開が魅力的な作品。ダークで耽美な序盤からアグレッシヴに展開する中盤、神秘的な間奏といった流れを持つTr.2など特にカッコいいです。

神秘的なアンビエント系インストTr.3、5のクウォリティも素晴らしく、このバンドのディプレッシヴかつアトモスフェリックな要素が遺憾なく発揮されています。女性ヴォーカルをメインにしたTr.4は他より歌メロがメロディアスで聴きやすいですが、バックの演奏からはやはり絶望感が滲み出ています。

絶望的で儚くも耽美で緩急ついた展開で聴かせる'90年代サウンド継承型ゴシック・メタルが好きな方にオススメ。プログレッシヴ系が好きな方にもオススメです。

ラベル:オススメタル
posted by メタルの小屋 at 17:31| 千葉 ☔| Comment(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする