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2019年10月01日

★2019年10月1日、メタルの小屋 新入荷情報!【HAT / Vortex of Deathなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はHAT / Vortex Of Deathなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・HAT / Vortex Of Death
ノルウェー ブラック・メタル’11年2nd
高音絶叫ヴォーカル、寒々しく時に叙情的でメロディックなギターのトレモロ・リフと、CELESTIAを思わせるようなメロディックなベース・ラインによるフランス産のプリブラに近い質感の薄メロ・プリブラ。トレモロ・リフの寒々しさが強烈で、トレモロ・リフ好きには是非とも聴いてみてほしい1枚。アルバム全体の寒々しく邪悪で薄らメロディックという路線の統一感も素晴らしい名盤!

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・ARKHON INFAUSTUS / Perdition Insanabilis
フランス ブラック・メタル’04年3rd
スロー・パートを交えた緩急と、変拍子を交えたテクニカルなリズムに多めの展開で聴かせるサウンドであるものの、中心となるのは怒涛の高速ブラスト・ビートと2バス連打による爆走パートでトータルではかなりブルータルなブラック・メタル。暗黒感の強い低音刻みリフに不穏なトレモロ・リフを聴かせるギターも非常に邪悪。ひたすらに暴虐的で邪悪な空気が充満した名盤!

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・DESOLATE / Sanity Obliterated
US デス・メタル’12年編集盤
'92年始動、しかし'95年で一旦活動停止し2012年に復活したバンド。その'90年代に残したデモ音源集。何を言ってるのかさっぱりなゲロゲロなガテラル、グロウルと絶叫で喚くヴォーカルに、ドロドロしたノイジーな重低音リフ主体のギターとベース、疾走感あるリズムとスローなリズムを切り替えるドラムによる非常にオールド・スクールな死臭と暗黒感満載のデス・メタルが素晴らしい名音源集!

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・PANTIANAK / Langsuyar
ロシア メロディック・デス’14年1st
きらびやかなフレーズとふわふわした幻想的かつアトモスフェリックなフレーズのキーボードが前面に押し出された荘厳な雰囲気と叙情性を感じさせるメロディック・デス。ギター・ソロもメロディアスで曲によってはメロパワ寄りなドラマティックさも感じさせます。キーボードの雰囲気からはSADIST辺りからの影響が感じられますが、曲の構成やリズムはストレートであり聴きやすい内容。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 16:58| 千葉 ☁| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CADAVERIA / Horror Metal

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OPERA IXにも在籍していた狂気の女性ヴォーカリストCadaveriaによるイタリアのゴシック/ブラック/ドゥーム・メタルの4th。

女性ヴォーカルの中でもトップ・クラスに邪悪なデス声と、艶やかかつ呪術的な危ない雰囲気も強いノーマル声ヴォーカルが素晴らしいCadaveria嬢ですが、今回も彼女らしさ全開!ドゥーミーでヘヴィなリフに、ブラスト・ビートとトレモロ・リフを交えたブラック・メタル・パート、ゴシカルで怪しい雰囲気のOPERA IXに通じるサウンド。総合的に見るとブラック・メタル色が強いですが、歌っているパートも多いので、OPERA IXよりはとっつきやすいサウンド。OPERA IX在籍時の彼女のファンだった方はもちろん、個性的なゴシック/ブラック・メタル系をお探しの方に非常にオススメなとにかく濃い1枚。

posted by メタルの小屋 at 16:42| 千葉 ☁| Comment(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

AUTUMN TEARS / Love Poems For Dying Children... Act Iii: Winter And The Broken Angel

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USのダーク・ウェイヴ・ゴシックの’00年3rd。

ダークでクラシカルな旋律と、キーボード・オーケストレーションによるストリングス系の音、儚げなピアノによる室内楽的サウンドが中世的な雰囲気を生む、ダークで非常にゴシカルな作品。メンバーは3名であるものの、ツイン・ソプラノ女性ヴォーカル & 男性ヴォーカルで全員がヴォーカルを担当。その複雑に絡み合うヴォーカルが神秘的な雰囲気を生み出し、とにかくその美しさに絶句します。メタル要素やリズム楽器は基本無いものの、たまにドラム音が入ってくる曲もあり。やはりゴシック・ミュージックが好きな方には凄まじくオススメの1枚。

posted by メタルの小屋 at 16:38| 千葉 ☁| Comment(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

AUTUMN / On The Verge Of Existence

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ハンガリーのゴシック・メタル・バンドの’03年1st。

中音域の悲しいメロディとクリーン・トーンでの儚げなフレーズをメインにメロデスのような動きのあるリフも聴かせるギターに、儚く煌くフレーズと荘厳さを醸し出すフレーズでバックを彩るキーボードが独自のメランコリックな世界観を構築するゴシック・メタル。ガテラルをメインに時折高音でグロウルする男性ヴォーカルも慟哭感があり、見事な表現力です。また、テンポはスローながらもなかなか手数が多いドラムも聴きどころ。

全7曲中、7、8分の曲が4曲とちょっとした大作主義になっていますが、7分あるTr.1からテンポ・チェンジなどを駆使した起伏のある展開でじっくり聴かせてくれます。泣きのメロディのパートと邪悪で荘厳なパートを展開させるTr.4、これまた泣きのメロディが印象的なTr.6等聴きどころはたくさん。ダークで耽美なサウンドに、泣きのメロディが加わって、ちょっとテクニカルな展開もある'90年代直系のゴシック・メタルが好きな方にオススメ。

やはりMY DYING BRIDEに近い傾向ですが、あちらほど絶望的ではなく、こちらはメランコリックとか慟哭というフレーズが似合うサウンドです。名作!

posted by メタルの小屋 at 16:35| 千葉 ☁| Comment(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

AUTUMN / And We Are Falling Leaves...

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ロシアのゴシック/ドゥーム・メタル・バンドの’97年1st。

ズルズルと引きずるようなスローなリズムと、ドロドロ感のある低音リフを下地に、ストリングスの儚いメロディや低音の歌唱が加わるゴシック/ドゥーム・メタル・サウンド。やはりそのサウンドは、MY DYING BRIDEに近いものがあり、ヴォーカルの超低音の陰鬱さ漂う悩ましげな歌唱、ヴァイオリンが加わるところ、曲の尺が割と長めというところからしてもやはりMY DYING BRIDE的。7〜9分の曲が多く、イントロダクションTr.1の後のTr.2から11分という長尺ぶり。ズルズルドロドロな世界観を思う存分味わわせてくれます。

ヴァイオリンが美しい導入部Tr.1、女性ソプラノ歌唱が美しい短い2分のTr.3なども聴きどころですし、どこかフォーキッシュなフレーズのオルガンが激しく鳴り響き荘厳さを醸し出すTr.4のイントロもインパクト大。Tr.5で聴けるような中音域で蜷局を巻くギターのメロディに、Tr.6で聴けるような星空のような雰囲気のアトモスフェリックなキーボードの音などバンド全体の表現力も優れており、聴きどころは満載。Tr.4と5など部分的に曲間が繋がっているところもあり、プログレッシヴな感触もある名作。

なお、終盤Tr.10、11はボーナス・トラックでライヴ音源です。

ラベル:オススメタル
posted by メタルの小屋 at 16:32| 千葉 ☁| Comment(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ATROCITY / Calling The Rain

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一口にゴシックともデスとも言い切れないサウンドを放つドイツの個性派メタル・バンドの’95年4th。

アンニュイな低音男性ヴォーカルと同じくアンニュイな女性ヴォーカルが絡み、パーカッシヴなリズムが躍るTr.1「Calling The Rain」は、前作Blutにも収録されていた曲で、Tr.1がヴィデオ・エディットということで少し短めに、Tr.7にはリミックス・ヴァージョンが収録されています。他の曲も基本的にはアコースティック演奏が主体で、エレクトリック演奏主体なのはTr.4のみ。Tr.5はギター・ソロのみエレキです。

メタル色はほぼない作品ですが、アルバム全体が神秘的でゴシカルな雰囲気に包まれていますので、今作に関してはゴシック系が好きな方にオススメ。またTr.8は10分ありますが、自然のS.E.や呪術的な雰囲気のヴォーカル、パーカッシヴなリズムのアンビエント系の曲になっています。

posted by メタルの小屋 at 16:30| 千葉 ☁| Comment(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする