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2019年10月15日

AETHYR / Corpus

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ロシアのブラック・ドゥーム・メタル・バンドの’15年2nd。

ずっしりと重い低音リフ、スローなリズムというドゥーム・メタル的なパートと、メロディックな高音のトレモロ・リフを纏ってブラスト疾走するブラック・メタル的なパートが切り替わるドラマティックな展開が印象的なブラック・ドゥーム・メタル。また、ガテラルとブラック・メタル的な掠れデス声を使い分ける起伏のあるヴォーカルも特徴的。Tr.5のようなドローン・ドゥーム・ナンバーもいいアクセント。

曲の尺は5分程度のものもあれば、10分の曲も2曲ほど。極端に長くは無いので聴きやすいです。ドゥーム・メタルのずっしりとスローな低音リフのパートと、ブラック・メタル的なメロディックなトレモロ・リフが炸裂する疾走パートが切り替わるような作品が聴いてみたい方にオススメ。

posted by メタルの小屋 at 16:09| 千葉 ☁| Comment(0) | ドゥーム/ストーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ACID COMA / Prayers To Mirrors

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女性ヴォーカル/ベーシスト、Comaによるスラッジ・ドゥーム・バンド。

重心の低いノイジーなへヴィ・リフに、スローなリズム、噛みちぎるようなスタイルのデス声によるスラッジ・ドゥーム・サウンド。スローなパートが主体ながら、Tr.2のようにハードコア的な2ビートによる疾走パートもあり。ギター・ソロは意外とメロディアスなソロもありますが、リフはメロディアスさや叙情性は皆無で、ブルージーさなどもほぼないので、とにかく邪悪でへヴィでスローなスラッジ・ドゥームが聴きたい方にオススメ。

posted by メタルの小屋 at 16:05| 千葉 ☁| Comment(0) | ドゥーム/ストーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ABYSMAL GROWLS OF DESPAIR / Between My Dead

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活動開始は2013年ながら、年に3枚出す時もあるなど非常にハイペースにリリースをしているHangsvart氏による独りプロジェクト。2016年終了時点ですでにスタジオ・フルが8枚ですw

とんでもなく低い音のリフと、同じくとんでもなく低いもはや地中に埋まりそうなガテラル・ヴォーカルに、激烈にスローなドラムのリズムが印象的なデス・ドゥーム。その上を不穏なロングトーンのギターや、アンビエントが飛んでいったりするサウンド。全5曲でTr.1以外は10分程度という予想通りの大作主義。

アトモスフェリックな静のパートがあって、そこではほんのり悲しい感じが味わえるTr.3、序盤は重低音デス・ドゥームながら、中盤以降浮遊したようにへヴィさが無くなってアトモスフェリックなドローン・アンビエント系サウンドになっていくTr.4など、ただただ激重激遅重低音だけでは終わらないのもポイント。なお、Tr.1はアトモスフェリックなドローン・アンビエントで、アルバム全体のイントロダクションといった感じです。

ラベル:大作主義
posted by メタルの小屋 at 16:03| 千葉 ☁| Comment(0) | ドゥーム/ストーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ABLAZE IN HATRED / Deceptive Awareness

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フィンランドのフューネラル・ドゥームによる'06年1st。

モヤモヤして広がりのあるサウンド・プロダクションと、ほわ〜っとしたキーボードの音が北欧的な冷たさを運んでくるクールなフューネラル・ドゥーム。個人的に非常に好きなアトモスフェリックさのあるフューネラル・サウンドで、絶望的でありつつも儚く美しいサウンドが好きな方にオススメ。ディプレッシヴ・ブラックにも通じるような陰鬱なアルペジオに、ガテラル・ヴォーカルも絶望感、悲壮感を増していてGood。哀しいメロディの中音域のギター・メロディもあるので、そういうのが好きな方にもオススメ。

posted by メタルの小屋 at 16:01| 千葉 ☁| Comment(0) | ドゥーム/ストーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

A YOUNG MAN'S FUNERAL / Thanatic Unlife

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ロシアのフューネラル・ドゥーム・メタル・バンドの’13年2nd。メンバーは全演奏担当のA.S.と、ヴォーカルのE.S.の2人組。双方共WHO DIES IN SIBERIAN SLUSHというバンドに在籍しているメンバーです。

非常にヘヴィなリフと非常にスローなリズム、悲しみや絶望を感じさせるフレーズとガテラル・ヴォーカルによる、WORSHIPなどを思わせるフューネラル・ドゥーム。時折挿入されるピアノのメロディがまた儚さや絶望感を煽ります。全3曲入りながら、16:10、16:31、9:45とそれらしい長尺ぶりで聴き応えは十分。フューネラル・ドゥームが好きな方には是非とも聴いてほしい1枚。

posted by メタルの小屋 at 15:58| 千葉 ☁| Comment(0) | ドゥーム/ストーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

★2019年10月15日、メタルの小屋 新入荷情報!【AXIS OF ADVANCE / Obeyなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はAXIS OF ADVANCE / Obeyなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・AVENGER / Fall Of Devotion, Wrath And Blasphemy
チェコ ブラック/デス’99年2nd
3rdや4thではHYPOCRISYのようなリフがメロディックかつ邪悪でミドル/スローでは若干荘厳なデス・メタルと、トレモロ・リフとブラストを軸にしたブラック・メタルを披露してくれますが、今作は低音の刻みリフを使った場面が多めで全体的にはデス・メタル色が強め。デス・メタルとブラック・メタルの中間的な音でありつつ、デス・メタル寄りなナンバーが多めのものが好きな方にオススメです。

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・AVENGER / Godless
チェコ ブラック/デス’03年3rd
ギター・ソロはかなりメロディアスですし、リフも結構メロディアスな場面がありますが、総合的にはメロデスとかメロブラというほどメロディックで叙情的な感じではなく、あくまでオーソドックスなデス・メタルやブラック・メタルに部分的にメロディアスな要素が飛び出してくるようなタイプ。デス・メタルとブラック・メタルの中間的なものが好きな方にオススメ。デス・メタル要素はHYPOCRISYが近いです。

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・AVENGER / Feast Of Anger/Joy Of Despair
チェコ ブラック/デス’09年4th
バタバタしたブラスト・ビートで疾走し、掠れデス声のヴォーカルと寒々しいトレモロ・リフなどを駆使したブラック・メタルな曲、或いはブラック・メタル的なパートが軸の曲もあれば、ミドル・パートでHYPOCRISYっぽい荘厳さや邪悪でメロディックなリフを聴かせるデス・メタル的な場面もある、やはり前作同様のデスとブラックの中間的なサウンドのブラック/デス。若干デス・メタル要素の方が強めな印象ではあります。

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・AXIS OF ADVANCE / Obey
カナダ ファスト・ブラック’04年3rd
ノイジーでヘヴィな刻みリフと不穏なコードにぐちゃぐちゃした速弾きリフやソロを聴かせるギター、ハイテンションに叫ぶヴォーカル、そしてブラスト中心で爆走し続けるドラムによるファスト・ブラック。Tr.5、7のようにヘヴィでスローなパートを多めに聴かせる曲もありますが、ほとんどの曲は高速2ビートやブラストによる爆走が中心。ハイテンションに爆走するブラック・メタルが好きな方にとてもオススメな1枚。疾走感抜群です。

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・BAL-SAGOTH / Apocryphal Tales (Demo 1993)
UK シンフォ・ブラック’93年Demo
1993年にしてすでにSEとナレーションが入っている壮大なイントロTr.1には驚かされますが、Tr.2以降は不穏な音色のオーケストレーションが時にアトモスフェリックに時に不気味に響くサウンドで、後の激クサBAL-SAGOTHとは大きく異なります。特にノイズ塗れのドロドロしたヘヴィ・リフにガテラル中心のヴォーカルで演奏そのものは完全に初期デス・メタルのソレ。初期の彼らがどんなものだったのか知りたいファン向けの1枚。

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・BERSERK / Live From The Woods
スペイン ペイガン・ブラック’04年Live盤
バタバタしたブラスト疾走を中心に3連ミドルやスロー・パートを絡めた緩急あってしかもカッチリした展開で聴かせるブラック・メタル。メロブラ寄りなTr.1、哀愁のあるフォーキッシュなイントロでペイガン色の強いTr.2、薄メロ・プリブラ的なTr.5等、全体的にトレモロ・リフはそこそこメロディックでペイガン色もありつつもメロブラというほどではないのが特徴。音質や演奏の安定感も十分なLive盤。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 04:36| 千葉 ☔| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする