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2017年04月26日

CRYING STEEL / The Steel Is Back!

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イタリアの正統派メタル・バンドの’07年作にして、20年ぶりの復活の2nd。2016年からはなんとヴォーカルにはあのTony Millsが参加しているそうですが、このアルバムは違う人です。この作品はどうやら'80年代の時と同じメンバーのようです。


完全なる'80年代直送正統派メタル・サウンドが心地よい作品。少し細目の声質ながらも切れのあるハイトーン・ヴォーカル、硬質な刻みリフとフラッシーなソロをガンガン決めるギター、安定感抜群のリズム隊と、さすがに活動歴そのものは長いだけあって実力派のサウンド。また、正統派メタルの中でもIRON MAIDENではなくJUDAS PRIESTタイプのストレートな構成とリズム、キャッチーな歌メロで聴かせるスタイルが特徴。とにかく真っ直ぐで分かりやすい正統派メタルが爽快です。


また、程よくミドル・ナンバーを交えつつもアップ・テンポ・ナンバーと疾走ナンバーが主体で聴いていてかったるさが無く、曲の配置のバランスもいいのがポイント。歌メロは正統派らしくクサすぎない程度の程よい哀愁がかかっており、やっぱりそういった点もJUDAS PRIEST的。Tr.5のように若干哀愁強めでACCEPTを思わせるような曲もあります。ともあれ、IRON MAIDENみたいに曲にひねりのある正統派ではなく、とにかく愚直なまでにストレートなJUDAS PRIEST、ACCEPTタイプの正統派メタルが好きな方にオススメな1枚。綺麗すぎない音質もまた'80年代的でVery Goodです。


posted by メタルエリンギ at 09:19| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | HM/HR C、D、E、F | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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