★メタルCD専門ネット通販ショップ「メタルの宮殿」★
新宮殿ロゴデフォルト2017年4月改訂(送料半額).JPG
メタルの宮殿はコチラ。

2017年05月08日

CRIMSON DAWN / In Strange Aeons...

crimsondawninstrangeaeons.jpg
イタリアのメロディック・ドゥーム・メタル・バンドの’13年1st。DRAKKERの(G)Dario Beretta、BETOKEN、ex:SIGMA等の(Vo)Antonio Pecereが参加。


イントロダクションであるシンフォニック・メタルみたいな荘厳な曲Tr.1が示唆するかのように、メロパワ色が強いドラマティックでメロディックなドゥーム・メタル・サウンド。スローなリズムとどんよりしたリフ主体のTr.2、4、8、10等のドゥームらしい曲がある一方で、リフにドゥームのようなへヴィさが無く、テンポもミドルもしくはアップ・テンポな正統派、メロパワ的なナンバーも収録されています。ドゥーミーなパートと、メロパワ的なパートが切り替わる…のではなく、もう曲によって完全に特徴がドゥーム寄りかメロパワ寄りか分かれているのが特徴。


エモーショナルなハイトーン・ヴォーカルによる悲哀感たっぷりの歌メロはもちろん、ギター・ソロやキーボード・ソロもメロディアスに仕上がっており、CANDLEMASS等のエピック・ドゥーム的な要素を感じさせる一方で、それ以上にメロディックなところはやはりメロパワ・バンド経験者からなるバンドならではだな〜と思わせてくれます。オルガンやキラキラした音色を多用するキーボードによりアトモスフェリックさや、ゴシカルさも強めですが、トータルではゴシック…というほどの耽美さは無いです。


ということで、メロパワ的なクサみやドラマティックさのあるドゥーム・メタルを軸に、もはや完全に正統派メタル/メロパワじゃんな曲を収録したようなものが聴いてみたい方にオススメ。どんよりした質感とクサみが合わさったサウンドはコレはコレで個性的です。


posted by メタルエリンギ at 17:37| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドゥーム/ストーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック