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2018年05月12日

JUMALHAMARA / Resitaali

JUMALHAMARA.jpg
フィンランドのメランコリック・ドローン・アンビエントの’10年1st。

オルガンや笛、コントラバスなどを思わせる音色で変化の少ないドローン・アンビエント・サウンドを重ね合わせて、非常にメランコリックなハーモニーを奏でる作品。クラシックの曲なんかでもそういう変化の少ない中でハーモニーを聴かせる静かな楽章とかありますが、言ってみれば雰囲気はそういうものに近いです。中〜高音を延ばしたものもあれば、低音を駆使した曲もあり。

8〜10分程度の尺の中で基本的には同じフレーズが反復するサウンドの中で少しずつ重なる音に変化が表れていくので、そういった長い中でちょっとずつ変化していくアンビエント、ドローン系サウンドが好きな方にオススメ。リズム楽器やバンド演奏は皆無の純・ドローン・アンビエント作品です。

ドローン音からスタートし、もの悲しいハーモニーが流れて少しずつ違うメロディが流れ、オルガン的な音色が悲しくも美しいTr.1、笛っぽい音色とオルガンぽい音のハーモニーで徐々に盛り上がっていくような感じがするTr.2、低音メインで不気味なハーモニーも響き、精神の内側に侵食されるような非常に陰鬱で不安になるサウンドで、ディプレッシヴ・ブラックのアンビエントが好きな方にオススメなTr.3、低音主体のパートと高音主体のパートが切り替わるTr.4と、微妙に異なったドローン・アンビエント・ナンバーがじっくりと楽しめる名作。


posted by メタルの宮殿 at 13:27| 千葉 | Comment(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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