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2018年05月13日

INFERNAL DEATH / Gniew

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同名バンドがいますがこちらはポーランドのデス・メタル・バンドの’11年1st。

活動自体は1991年からしていたものの、デモのリリースのみでスタジオ・フルのリリースはこの2011年作が初。Tr.10までが本編で、この再発盤はTr.11〜18はボーナス・トラックになっております。ボーナス・トラックは1992年のデモ、Twilight Talesの曲を8曲36分半を全部収録。したがってボリュームはかなりのものになります。

サウンドの方は重低音と中音域のドロドロしたトレモロ・リフや、切れ味のある低音刻みリフを主体としたギター、硬い音でビートを多めに切り替えるドラム、ガテラル・ヴォーカルが印象的な王道のデス・メタル。音質は非常にクリアですが、ヴォーカルにちょっぴりエコーがかかっている質感があって、初期デスゆずりの非常に邪悪なサウンドにしあがっています。

前半はミドル・パートと疾走パートが半々くらいの曲がメインですが、後半になるとタイトな高速ブラスト・ビートが主体のブルータルなナンバーが増えてくるのが特徴。緩急の付いた展開やひねりのあるリズムがある曲はもちろんのこと、ブルータルに爆走する曲も聴きごたえ十分です。曲によっては狂気的な速弾きギター・ソロや、邪悪なメロディのソロもあります。

また、ボーナス・トラックの方はというと、本編とは打って変わって音質が劣悪!ノイズ塗れかつペラッペラな初期のブラック・メタルみたいな地下臭い音質をしており、音量レベルも小さくていかにもデモといった感じの音作りです。2ビートでの疾走やハードコア的なリフなども使った、スラッシュ・メタル上がりのデス・メタルといった感じのサウンドを聴かせてくれます。もはや完全に別物と言っていいサウンドですが、どの道全体から溢れる邪悪な空気は強烈なものがある1枚です。王道のデス・メタルが好きな方にオススメ。

posted by メタルの宮殿 at 14:44| 千葉 ☁| Comment(0) | デス/メタルコア A〜N | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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