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2017年04月16日

ANTHEM / Domestic Booty

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日本の正統派メタル・バンドの’92年7th。'00年に復活する前のラスト・アルバム。


硬質で骨太なリフとリズム、森川のパワフルなヴォーカルによる実にANTHEMらしいTr.1からファンは必聴。今作より参加、再始動後も引き続き活躍している(G)清水による歌心のあるメロディアスな速弾きギター・ソロが大きな聴きどころ。キーボードにDon Aireyがゲスト参加しているのもポイントで、Tr.6、7等でキーボード・プレイを聴かせてくれます。ANTHEMにしてはミドル・ナンバーが多いなあという印象もありますが、逆を言えばアップ・テンポ/疾走系と、ミドル/バラード等のナンバーのバランスがいい作品とも言えます。


Hunting Timeのようなスピーディな曲中心の内容を期待すると微妙かもしれませんし、歌メロの盛り上がりというかメロディアスさに欠けるというのも少々気になるところ。そんな中、キャッチーな哀愁のサビを持つTr.3、なかなか動きの多いバッキングが印象的なTr.4、泣きのギター・ソロが素晴らしいTr.11等が聴きどころです。最初に聴くにはオススメではないですが、前作No Smoke Without Fireが好きな方にはオススメ。


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ALICE COOPER / The Alice Cooper Show

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USのハード・ロック・アーティストによる’77年Live盤。


ストレートなUS系R&RナンバーTr.1のような曲もあれば、Tr.2のように哀愁とシアトリカルで壮大な雰囲気のUKハード・ロック的なナンバー、Tr.3のように起伏のあるプログレッシヴ・ロック的ナンバーも披露。全体的にはやはり初期のAliceらしくストレートな曲よりもアヴァンギャルドさやプログレッシヴさ、サイケデリックさが感じられるUKハード・ロック色が強めの曲中心のセット・リストになっています。完成度の高いライヴ演奏はさすがの一言。当時の空気を感じられつつ演奏がしっかりとクリアに録られている録音状態もGood。少しひねりのあるハード・ロック・ライヴが聴きたい方にオススメ。


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ALICE COOPER / Trash

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USのハード・ロック・アーティストの’89年作。(G)John McCurry、(B)Hugh McDonald、(Ds)Bobby Chouinardがメインでサポートをし、ゲストでKip Winger、Jon Bon Joviら著名人が多数参加。


USハード・ロックらしいキャッチーな歌メロを持ったミドル・ナンバーが主体の作品。'89年のハード・ロック作品とはにわかに信じがたいような非常にクリアで音圧のある'90年代以降のような優れたサウンド・プロダクションがとても印象的。Aliceのダーティなヴォーカルに、ゲスト・ヴォーカルのコーラスが幾重にも重ねられたサビがとても印象的で、L.A.メタルのようなパーティ感覚も抜群です。サポート・メンバーの演奏の安定感も素晴らしく、Alice Cooperという稀代のアーティストを実力派が支えるスタイル。


Alice Cooperを知らない方であっても、R&R的なストレートなノリのハード・ロックを主体に、穏やかで明るいバラードを混ぜたスタイルは、Girls, Girls, Girls以降のMOTLEY CRUEや、SKID ROW、RATTなどのキャッチーなUSメタル勢が好きであれば聴いてみてほしい作品。もしくはLORDIのような北欧のR&R系メロディック・メタル・バンドが好きな方にもオススメです。恐らくジャケットからくるイメージよりも随分とハード・ロック/メタルな音で驚くのではないでしょうか。


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ALDO NOVA / Blood on the Bricks

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カナダのマルチ・ミュージシャンによるハード・ロック'91年4th。


R&R下地のストレートなリズムとブルージーさや起伏のあるメロディによる、WHITESNAKE等のUKハード・ロックを思わせる曲や、よりストレートでR&R色の強いFIREHOUSE等のUSメタルを思わせるような曲、さらにキャッチーで爽やかな歌メロによるメロディアス・ハード系ナンバーを収録したハード・ロック作品。ハスキーでエモーショナルなヴォーカル、泣きに、アーミングを駆使したり音程差のあるフレーズの速弾きを聴かせたりするトリッキーなギター・ソロが印象的。


穏やかで明るいなバラードTr.4、8、ストレートなリズムと爽やかな歌メロのTr.5、9等メロハー好きにオススメの曲もありますが、アルバム全体がこうではないので微妙なところ。どちらかというとUK、USハード・ロックが好きで、そこにメロハー的な曲を数曲混ぜたようなものが好きな方にオススメ。長めの流麗な速弾きソロが炸裂するTr.10が聴きどころです。


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AIRTIME / Liberty Manifesto

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TRIUMPHのRik Emmett、VON GROOVEのMichael Shottonらによるカナダのハード・ロック・バンドの’07年作。


Rikがヴォーカル、ギター、ベース、Michaelがドラム、キーボードを担当。エモーショナルな熱唱、速弾き系のフレーズを駆使したスリリングなリフに泣きと速弾きのギター・ソロ、メロディックなフレーズも聴かせるベースと、Rikが実に目覚ましく活躍しているハード・ロック作品。メロディアス・ハード的な曲もありますが、速弾き系のフレーズを駆使したリフのTr.1、USメタル的なR&R色のあるグルーヴィなTr.2、7、叙情的でありつつ少しリズム面がひねってあるTr.3、ファンキーなTr.8等曲の幅は少し広めでありつつ、正統派のハード・ロック/メタル的な曲の方がメインになっています。


泣きのギター・ソロもありの哀愁のアップ・テンポ・ナンバーTr.5、変拍子も駆使しつつ切なく爽やかでキャッチーなサビを持つTr.6、非常に叙情的なスロ・バラードTr.10はメロディアス・ハード・ファンにもオススメ。Rik Emmettのファンであれば必聴と言える作品ですし、RikやTRIUMPHのことはよく知らんという方であってもギターの聴きどころが多いハード・ロックが好きな方、泣きギター好きにはとてもオススメな名作。多彩なギター・プレイが実に素晴らしいですし、泣きのフレーズがバッキングにソロに多めに聴けるのがオイシイです。


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2017年04月05日

BACKWATER / Take Extreme Forms

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一時期TAI PANや、X-RAYなどというバンド名でも活動していた'81年結成のドイツの超ベテラン・バンド。'86年の2ndフル以来、活動休止期間も挿んで実に27年ぶりの2013年3rdフル。


BLIND GUARDIANのハンズィやRAGEのピーヴィ系の荒々しくシャウトするダミ声ヴォーカルに、骨太なギター・リフによるパワー・メタル・サウンド。歌メロのメロディアスさはほどほどに、安定感がありつつワイルドなサウンドの演奏で聴かせる作品。Tr.1のようにハードコア的な疾走を聴かせるところが'80年代的ではありますが、ガッシリした音作りは'80年代直送系ではなく、とても現代的にアップ・デイトされており、今の若いバンドの作品と言われても分からないでしょう。


ミドル・ナンバー主体でメロディアスさ控えめのガッシリしたパワー・メタルが好きな方にオススメ。


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2017年04月03日

BLOOD OF KINGS / Starvation

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USのへヴィ・メタル・バンドの’13年1stにして唯一のスタジオ・フル。メンバーのNick Paulは、2003年〜2004年の間、WOLVES IN THE THRONE ROOMに在籍していたらしいです。


Vince Neilみたいな声質ながら、歌うというよりはラフに歌メロを叫ぶヴォーカル、キャッチーなギター・リフ、メロディアスなツイン・リード・ギター、軽快に疾走するドラムによる、NWOBHM直系な正統派メタル・サウンド。ハードコア的な疾走パートはMOTORHEADやTANK等のスピード・メタル勢のようだし、テンポを切り替える展開は初期IRON MAIDEN的でなかなかスリリングでアツいです。勢い重視の速弾きを聴かせるギター・ソロもバッチリ'80年代的。


歌メロはラフにシャウトするような感じで、ソロとかリードとかでメロディアスさや哀愁を醸し出すようなNWOBHMっぽい正統派メタル、それでいて疾走感のあるスピード・メタル系のサウンドが好きな方にとてもオススメ。何も知らずに聴けば「ん?'80年代のバンドの再発盤か何か?」と思ってしまうような'80年代的なサウンド。


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2017年03月04日

BROTHERS OF SWORD / United For Metal

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ブラジルのパワー・メタル・バンドの’15年1st。バンド名、タイトル、ジャケットの最強クラスのダサさがまぶしすぎる1枚。


Tr.1の勇壮なイントロダクションからして、「あぁ〜、それっぽいわ〜」と思わせてくれる見事な暑苦しクサぶり。音は少々篭っているものの、動きの激しいベースがまずインパクトあり。哀愁全開のツイン・リードと刻みリフの暑苦しいギター・サウンドに、タイトなドラムによるパワー・メタル・サウンドながら、ヴォーカルはグロウルがメインというのが大きな特徴。とはいえ、全然メロデスとかフォーク・メタルとかいった感じじゃなくて、ホントに暑苦しいパワー・メタルがデス声になっただけといった感じの音。


Tr.3のように朗唱や、ガナりのノーマル声歌唱がメインの曲もあります。ミドル・ナンバーがメインで疾走感があまり無いところと、ヴォーカルがデス声なのかノーマルなのか中途半端なところ、イントロダクション含めて曲が7曲しかない上におのおのも3〜4分程度と普通であるところなど、結構「う〜〜ん」と思ってしまう部分が多いのも事実。とはいえ、哀愁のパワー・メタル・サウンドをグロウルで叫ぶようなものが聴きたい方にはオススメです。
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BRAZEN ABBOT / Eye of The Storm

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BALTIMOOREのマルチ・プレイヤー、Nikolo Kotzevによるブルガリアのハード・ロック・バンドの’96年作。


(Ds)Ian Haugland、(B)John Leven、(Organ)Mic Michaeliと、EUROPEのメンバーがバックをサポート。ヴォーカルには、Joe Lynn Turner、Thomas Vikstrom、Goran Edmanとこれまた超実力派軍団が数曲ずつ参加。


欧州産ハード・ロックらしい叙情性に満ちた哀愁のメロディと、叙情性を帯びたハードな刻みリフ、メロディアスかつ流麗な速弾きソロに、バッキングでも聴かせるメロディととにかくギターの聴きどころは満載。EUROPE軍団のタイトな演奏によるサポートに、ゲストのヴォーカル達の歌唱も素晴らしい実に優れたハード・ロック・アルバムです。


爽やかなミドル/スロー・ナンバーに、叙情、哀愁系のミドル・ナンバーといったメロディアス・ハード・ロック・ナンバーもあれば、アップ・テンポな哀愁のナンバーも収録されており、メロハー系のキャッチーな歌メロと歌心あるソロ、泣きのソロはもちろん、アップ・テンポ・ナンバーの速弾きソロも激アツです。Tr.11は疾走するインスト・ナンバーですが、ここではタッピング等のテクニカル・プレイも交えたギター・プレイが大炸裂しています。


メロディアスかつスリリングな速弾きも聴かせるギターが目立つハード・ロックが好きな方に非常にオススメ。コーラス入りでちょっぴり壮大なスロー・バラードTr.12で締めるアルバム構成までパーフェクト。名盤です。


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BLIND ROVER / Ten Years of Wandering(10 лет скитаний)

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ロシアのパワー・メタル・バンドの’09年1st。


哀愁のリフと骨太なドラムのリズムを軸にしたパワー・メタル。ヴォーカルは少し頼りない感じのするハイトーン・ヴォーカル。バンド・ロゴからはRUNNING WILD辺りからの影響を受けていそうなイメージを持ちますが、実際に聴いてみるとTr.7、9など一部の曲以外はRUNNING WILD臭はそんなにしてこないのが特徴。Tr.4のリフからはそれらしい部分も感じられますが、ツインの哀愁ハモりなどはむしろIRON MAIDENの方が近め。


ミドルと疾走、ミドルからアップ・テンポなど、起伏のある展開をした曲が多いのが特徴的で、尺も5分半〜7分程度と少し長め。ギター・ソロも哀愁のソロ、ツイン・リードを軸に長めに尺が取られています。ラストTr.9は9分半の長尺曲で、RUNNING WILDを思わせるトレモロ・リフが印象的です。哀愁の正統派メタルに、疾走感とほんのりRUNNING WILDっぽさを加えたパワー・メタルが聴きたい方にオススメ。
posted by メタルエリンギ at 14:57| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | HM/HR A、B | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

AVALANCH / El Angel Caido

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スペインのメロディック・パワー・メタル・バンドの’01年4th。


小節数にひねりのある展開を多用したり、ひねりのあるリズムを駆使したりするところが印象的なテクニカルなメロディック・パワー・メタル。全体的にクサさは強いですが、哀愁の歌メロがとギター・メロディがとにかくクサいTr.2のような曲もあれば、サビで明るくクサく疾走するTr.3のように明るクサい曲も多め。疾走せずに始まったかと思えばサビや間奏で疾走する曲が多いので、何気に全体的な疾走感は強めなところも好印象。


ちょっぴりテクニカルなバンドらしくTr.12〜14が合計10分程度の組曲だったり、ギター・ソロではスウィープ連発の派手なソロや粒立ちの良いフル・ピッキングの高速ソロを聴かせたりと演奏面の聴きごたえは抜群。ギター・ソロはどれもスリリングかつメロディアスに仕上がっていてGoodです。強いて言うなら上記の通り、小節数やリズムにひねりがあるので、少しクサさが伝わりにくかったり、分かりづらかったりする部分があるのも事実。


ストレートに疾走してくれ!という方にはちょいともどかしいかと思いますので、少しひねりのあるちょいテクニカルなメロパワが聴きたい方にオススメ。総合的なクウォリティは高いです。


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AUTUMN HOUR / Dethroned

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USのモダン・メロディック・メタル・バンドの’09年1st。


ズッシリした硬質でへヴィなリフを軸に、リズムの切り替えなどの少しテクニカルな要素を加えたモダンなメロディック・メタル。非常にパワフルなハイトーン・シャウトを聴かせつつ、中〜低音のエモーショナルで艶やかな歌唱も聴かせるヴォーカルはかなりの実力派。リフのへヴィさを抑えて歌のメランコリックさを重視したTr.6、8等はメランコリック・メタル好きにとてもオススメな儚げなナンバーです。


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ATTIKA / Attika

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USの正統派メタル・バンドの’88年1st。


少し篭って薄いサウンド・プロダクションがB級臭を醸し出しますが、メロディアスさ薄めの地味な歌メロとラフに歌うヴォーカル、それに対して存分に哀愁をまき散らすギターのフレーズがまさに正統派メタル!といった感じのアツい作品。哀愁の速弾きギター・ソロはもちろん、ベースの主張が強いのも特徴で、ギターとユニゾンしたり、単独でメロディックなフレーズをガンガン聴かせたりしてくれます。ベースがよく聴こえる正統派メタルが好きな方にオススメ。


テンポやリズムが切り替わる展開のTr.4、8は特にIRON MAIDENからの影響が感じられますが、全体的にもIRON MAIDENから影響を受けているんだろうなぁと思わせるサウンド。なお、この再発盤には2曲ボーナスが収録されており、Tr.9はやはり展開が多めのIRON MAIDENぽい曲で、Tr.10はストレートなR&R系メタル。IRON MAIDENがちょっとどんよりしたようなものが聴きたい方にオススメ。


タグ:正統派
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APRIL / Tidelines

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フィンランドのメロディック・メタル・バンドの’07年1st。


基本はクリーン歌唱のメロディック・メタルながら、デス声を部分的に使ったりへヴィなリフを駆使したりするモダンなメロディック・メタル。とはいえクリーンがほとんどで、芯がしっかりと太く安定感のあるヴォーカルがGood。リフはモダンなメタルらしくゴリゴリとへヴィなものもありますが、パワー・メタル的なザクザクした刻みリフも多め。Tr.3、7、10のようにフィンランド産らしいメランコリック・メタル的な叙情性が強めのスロー・ナンバーや、IRON MAIDENを思わせるようなTr.5も収録。


バッキングにてメロディックなフレーズや、叙情的なアルペジオなどを聴かせたりはしますが、基本的にはギター・ソロが無いので、ソロが無いと嫌じゃ!という方にはオススメできない作品。リフ重視で哀愁のメロディを主体にしたモダンなメロディック・メタルが聴きたい方にオススメ。


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2017年02月18日

BASTION SUDBI(Бастион Судьбы) / Zhizn(Жизнь)

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ロシアのなんて読むの?的な正統派メタル・バンドの’07年1st。


イントロダクションから続くTr.2で早速クサいツイン・リード・ギターを聴かせてくれたかと思ったら、ソロでは歌うようなフレーズのソロをも披露!ギターがいい感じです。ヴォーカルは中音域メインのロシア語ヴォーカルですが、声質的にそんなに暑苦しくないのがポイント。ヴォーカル曲の歌メロもなかなかですが、インストであるTr.4もメロディアスでアップ・テンポな佳曲。


アルバムのハイライトと言えるのが哀愁のキャッチーなサビを持ったアップ・テンポ・ナンバーのTr.6。ラストの疾走もアツいです。Tr.7のドラマティックな展開も素晴らしい。あまりロシア産的なフォーキッシュな雰囲気はありませんが、とにかくツイン・リード・ギターのメロディアスさが全体的に光っている作品。ツイン・リードの正統派が好きな方にオススメ。


posted by メタルエリンギ at 19:26| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | HM/HR A、B | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする