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2019年09月06日

MERIDIAM / Meridiam

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スペインのメロディック・パワー・メタル・バンドの’02年1st。

スペイン語のハイトーン・ヴォーカルに哀愁全開の叙情的な歌メロ、クラシカル・フレーバーの感じられる少し長めのメロディアスなギター・ソロが印象的なメロパワ。全体的に哀愁強めのサウンドでとにかく全編メロディアスに仕上がっています。その反面疾走曲は2曲しかなく、あとはシャッフル・ミドルやバラードなど遅めの曲が多めなので、メロディ重視の方やメロディアスなソロが好きな方にオススメな作品。

ラベル:メロパワ
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2019年03月21日

MISERY INC. / Random End

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フィンランドのモダン・メロディック・メタル・バンドの’06年2nd。

演奏そのものはSOILWORKやSCAR SYMMETRYといったモダン・メロデスのような感じですが、ヴォーカルはクリーン歌唱がメインで、所々スクリームやグロウルが入るといったバランスのモダンなメロディック・メタル。ストレートなリズムに分かりやすい曲構成もあって非常に聴きやすいタイトル。SOILWORKみたいなバックの演奏やソロが好きでクリーン歌唱が中心ならいいのにな〜という方には特にオススメしたいタイトルです。今までデス系を聴いたことがあまり無いという方でも大分すんなり聴けるハズ。

また、スウィープを駆使したりアーミングを駆使したりするテクニカルかつメロディアスなソロの数々も魅力的。演奏面の安定感、ヴォーカルの実力、音質面とどれをとっても一線級の仕上がり。まさに’00年代中盤以降なメロディック・メタル・サウンドが好きな方にはぜひとも聴いてみてほしい高品質な1枚。

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2019年03月17日

LOTUS / Quartet Conspiracy

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スウェーデンのハード・ロック・バンドの’00年作。

THIN LIZZYで知られるギタリスト、Brian Robertsonが参加しているバンド。EUROPEのJohn Norumもゲストでリード・ギターを弾いております。ブルージーな'70年代初頭ハード・ロックからの影響が濃い内容で、低音のしゃがれ声で歌うヴォーカルも含めてとにかく激渋な作品。ダイナミックなドラムの音もLED ZEPPELINを思わせる感じです。サイケデリックでジミヘンを思わせるような部分もあります。ハード・ロックにはメロディアスさよりも渋みを求めるという方に非常にオススメ。

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LITMUS / Aurora

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UKのスペース・ハード・ロック・バンドの’09年作。

アップ・テンポなハード・ロックにしゅわ〜っとしたスペーシーなサウンドをかぶせたHAWKWINDからの影響を感じさせる12分弱のスペース・ロックTr.1が示唆する通り、スペース・ロックを中心にした作品。そこにアトモスフェリックなインスト等を加えた内容です。手数のあるドラムに高音部を駆使したベース、ワイルドな速弾きを決めるギターとスリリングな演奏が素晴らしいです。

キーボード主体のより宇宙的で神秘的なインストTr.3、疾走するTr.5、アトモスフェリックなTr.6、正統派メタリックなリフとスペーシーなキーボードの組み合わせが新鮮な10分のTr.7、なかなかドラマティックなアルバム中一番の大作12分21秒のTr.8と最後まで聴きどころ満載です。HAWKWIND的なスペース・ロックを下地に、リフやリズムをHR/HM的にパワフルにハードにしたものが聴きたい方に非常にオススメの名作。

ラベル:オススメタル
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2019年03月16日

KRYPTERIA / BloodangelS Cry

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ドイツの女性ヴォーカル・メロディック・メタルによる’07年3rd。

女性ヴォーカルは地声スタイルでスッキリしたクセの無い声質。実力も十分です。Tr.1から熱い疾走メロパワ・ナンバーを聴かせてくれます。しかしながら、ミドル/スロー・テンポの哀しげなメロディの曲が中心で、ヴォーカル・コーラスなども駆使したドラマティックな内容。シンプルな構成の曲が大半なので、いわゆる女性ヴォーカル・ゴシック・メタルが好きな方なら楽しめるでしょう。

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KRAGENS / Seeds Of Pain

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フランスの正統派メタル・バンドの’05年2nd。

芯のしっかりとしたクリーン歌唱とダミ声シャウトやデス声を使い分けるヴォーカル、ガッシリした低音刻みリフとメロディアスかつトリッキーなソロを聴かせるギターによる正統派メタル。歌メロのメロディアスさこそそうでもないものの、ギター・ソロのメロディアスさと流麗さは特筆ものなので、ギターが実力派でリフもガッシリとした正統派メタルが好きな方にオススメ。プログレッシヴというわけではないですが、リフのヘヴィさとダークさ、ギターのトリッキーなフレーズで割とNEVERMORE辺りが好きな方にしっくりくるかもしれません。

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2019年03月10日

KILLING MIRANDA / Consummate

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UKのインダストリアル・メタルの'04年作。

ヘヴィなリフと、つぶやくようなヴォーカルをメインに、サビでメロディを歌うようなスタイル。シンプルでグルーヴィなリズムと、冷徹な雰囲気を醸し出すインダストリアル・サウンド、コンピュータ・チックなエレクトロ・サウンドが融合したインダストリアル・メタル。

インダストリアル・メタルと言っても、FEAR FACTORYみたいなブルータルなサウンドではなく、あくまでラウド・ロック寄りの聴きやすくグルーヴィなへヴィ・サウンド。UKというよりは、フィンランド産辺りのメランコリックな雰囲気のある歌メロの曲もあり、Tr.4などはその代表的な例。シンプルながらも印象に残るギター・リフがGoodな曲。マリリン・マンソン辺りから影響を受けていそうなキャッチーなシャッフル・ナンバーのTr.5などはラウド・ロックが好きな方には大いにオススメ。意外とアップ・テンポな曲も多めで、そういった曲のヘヴィなギター・ワークもGood。インダストリアル・メタルとはいえ、ヘヴィなギター・ワークも重視されたサウンドですので、ヘヴィ&グルーヴィなサウンドが好きな方にオススメの作品。

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2018年01月17日

LYRIEL / Leverage

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ドイツの女性ヴォーカル・メロディック・メタル・バンドの’12年4th。


ヴァイオリンをフィーチュアしたストレートなミドル・ナンバー主体のメロディック・メタルで、女性ヴォーカルは柔らかな声質での地声歌唱。ギターのリフはメロハーくらいのヘヴィさ、ハードさで聴きやすいですが、ギター・ソロはありません。ヴァイオリンの美しい音色と女性ヴォーカルによるキャッチーな歌メロをじっくり楽しみたい作品。女性ヴォーカル・シンフォニック/ゴシック系のバンドの中でもストレートでキャッチーなものが好きな方にオススメ。


また、数曲フォーキッシュな要素がある曲もあり、フィドルのフォーキッシュなフレーズが印象的なTr.3、イントロからフォーキッシュなフィドルの速弾きが舞うTr.7、男性ヴォーカルを加えたTr.8等でそれが感じ取れます。そういった点では、CORONATUS辺りのフォーキッシュな要素があってメロディもキャッチーなバンドが好きな方に最もオススメと言えます。アコースティックの静のパートが主体のTr.5も脱力した優しい歌唱が美しいです。全体的に美しく聴きやすい1枚。


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2017年03月08日

NOCTURNAL RITES / Tales of Mystery and Imagination(エンド・オヴ・ザ・ワールド)

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スウェーデンのメロディック・パワー・メタル・バンドの'97年2nd。


日本盤には収録曲、「End of the World」からエンド・オヴ・ザ・ワールドという放題がアルバム自体につけられており、かつジャケットも違うため、Tales of Mystery and Imaginationとは全くの別物に見えてしまいますが、同じタイトルですのですでに持っている方はご注意ください。
※というのも私がかつてダブり買いしてしまったからです(笑)。


この頃のヴォーカルは日本人的にはインパクト絶大な名前のアンダース・ザックリソン。パワーこそ特筆すべきところはないものの、アンダースのマイルドでエモーショナルなクリア・ハイトーン・ヴォーカルはなかなかに魅力的。ニルス・ノーベリのテクニカルで構築感のあるフレーズの速弾きソロ魅力的。また、余計なイントロダクションが無くTr.1からいきなりクサ疾走曲というのも魅力的です。


また、後の作品では正統派メタル寄りになって疾走感が控えめになっていく彼らですが(それでもメロディは充実していますが)、このアルバムは疾走感がとにかく強く、それでいてメロパワ感も非常に強いです。全12曲中、Tr.1、4、5、8、9、10、12と実に7曲が疾走ナンバーで、HELLOWEEN的な明るいものもあれば、ネオクラ寄りなシリアスなものに、正統派寄りなものとバラエティに富んでいます。中でも明るい疾走曲でサビがキャッチーなTr.10はメロパワ・ファン必聴のキラー・チューンです。


そして他に、IRON MAIDEN丸出しな3連アップ・テンポ・ナンバーTr.2、アンダースのエモーショナルなヴォーカルが絶品な哀愁のミドルTr.3、HELLOWEENぽい明るい3連ナンバーTr.6などなどをバランス良く配置した素晴らしいメロディック・パワー・メタル作品。強いていうなら音質が多少薄っぺらいと感じるところもありますが、それでも総合的にはメロパワ・ファンであれば1度は聴いておきたいと言える充実の内容です。


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MINSTREL(吟游家) / Departure for Daydream Orbit

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台湾のメロディック・パワー・メタル・バンドの’13年1st。


全体的にとにかく日本のメロパワ・バンド、GALNERYUSのYAMA-B時代のサウンドを意識しているのがよく分かるサウンド。Syuのようにワウを効かせつつ泣かせまくり、かつ流麗な速弾きもガンガン決めるギター、YAMA-Bっぽい歌いまわしのヴォーカル、Yuhkiっぽい音色のキーボード、さらには歌メロはもちろんのこと、疾走しつつテクニカルなリズムを随所にぶちこみたがるところまで見事にGALNERYUSフォロワーなサウンドです。


ただ、音質が薄っぺらいのが難点。メロディのクサさやギター、キーボードのソロの音、ソロのクサさを伝える分には全く問題の無いクリアな音ですが、弱々しく軽いドラムや刻みリフの音はメタル的アグレッシヴさやハードさが全く伝わってこないレベルです。さらに、ヴォーカルも低〜中音域はYAMA-Bとそんなに変わらない感じで歌えていても、高音域になると一気にか細くそれこそファビオ・ドッゾみたいになってしまうのが残念なところw 高さも中途半端です。安定感十分のギターやキーボードに比べ、ドラムが少し不安定な個所があるのも難点。


曲はもうGALNERYUS好きならば「いいねぇ〜、YAMA-B時代のガルネリみたいな音出すバンドが出てきたか!」と楽しめるか、「いやいや、ガルネリの劣化コピーでしょ。」と拒否反応を示すか二つに一つでしょう。実際、Tr.5は「Shining Moment」みたいな歌メロで、展開やフレーズが「Everlasting」といった感じだし、Tr.8も「The Awakening」を思わせるような展開をします。また、起伏のある展開の曲がほとんどで、終始疾走している曲が無く、部分疾走がほとんどなところも好みが分かれるでしょう。


そんな中、インストTr.7はクサメタラー必聴なほどの激クサなギターが大炸裂する曲で、もしかしたらコレがハイライトかも…と思える内容。スロー・パートが主体ながらも疾走ありの起伏のある展開は実にドラマティックですし、高音で哀愁全開のメロディで泣きまくるギターはとにかく強烈。全9曲でTr.1がイントロ、Tr.9がアウトロですが、それぞれの曲がそれなりに長いのでボリューム不足感はあまりないところは魅力的。


とにかくB級なGALNERYUSといった感じで粗削りなクサメタルですが、クサいのが好きな方は聴いてみて損の無い内容ですし、ギターやキーボードは十分なレベルと言えます。GALNERYUSみたいな激クサなメタルが聴きたい方にはオススメ。


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2017年03月05日

MASQUERADE / Surface of Pain

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スウェーデンのへヴィ・メタル・バンドの’95年2nd。


前作1stはメロディアス・ハード・ロック的な内容でしたが、今作からはそのメロディアスさが大幅に減退しリフのへヴィさが増大。欧州産というよりはUS産のメタル・バンドくらいのメロディアスさとなり、叙情性というものはほとんど無くなっています。次作ではオルタナティヴ・ロック的なアンニュイな要素が強くなり、KING'S Xを思わせるような内容になりますが、この作品ではまだアンニュイさはさほど強くなく一部に現れる程度。


しかしながら、変拍子が出てきたりしてリズム面にひねりのある曲がチラホラあったり、ドリーミーな雰囲気の曲が数曲あったりとその片鱗はすでにうかがうことができます。ギター・ソロは粒立ちが良くかなりスピーディな速弾きを聴かせてくれますが、これもいかんせんメロディアスさに欠けるためイマイチ印象に残らないというのが正直なところ。プログレッシヴ・メタルに指一本くらい突っ込んだへヴィ・メタルといった感じの作品。


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MANOWAR / Sign of The Hammer

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USのへヴィ・メタル・バンドの’84年4th。


戦士のイメージから果たして「暑苦しく疾走」するのか、「暑苦しく哀愁をまき散らすのか?」というのが気になるところですが、このバンドの特徴は後者。このアルバムはTr.2、5などのアップ・テンポ・ナンバーに、強靭な疾走ナンバーTr.6も収録されていますが、やはり総合的にはミドル/スロー・ナンバーがメイン。骨太なリフに時折泣きのメロディを交えたギターに、叙情的なフレーズや速弾きで表現力豊かなベース、当時の界隈で言えばロブ・ハルフォードに匹敵するほどの強靭なハイトーン・シャウトを聴かせるヴォーカルによるへヴィ・メタル作品。


US産のバンドですが、そのコンセプトや哀愁全開のサウンドはむしろ欧州的なので、UK/ヨーロッパ等の正統派メタルが好きな方にオススメの作品。ただ、遅いメタルは苦手…という方にはあまりオススメできないので、疾走感にはこだわらず、戦士の哀愁漂う暑苦しい曲に魅力を感じる方にオススメな1枚。Manowarらしいアップ・テンポ・ナンバーTr.2、超絶なベース・ソロ・ナンバーTr.7、壮大なスロー・ナンバーTr.8等が聴きどころ。


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MACHINE HEAD / Supercharger

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USのグルーヴ・メタル・バンドの’01年4th。


ほとんど歌う場面が無かった初期からは結構変化しており、ラップ歌唱やメロディを歌う場面と、地声でガナるシャウトを聴かせる場面とを分けて起伏のある内容で聴かせるグルーヴ・メタルになっています。リフも初期のようなスラッシュ・メタル色のある感じではなくすっかりモダン・へヴィ系の低音リフとなっており、それだけではなくアンニュイなフレーズや叙情的なリフも織り交ぜたプレイになっているのが特徴です。


とはいえ、決してメロディアスというわけでも叙情的というわけでもないので、メロディアスさが希薄なへヴィ・ロック、グルーヴ・メタルが好きな方にオススメ。コレはメタル好きの方というよりも、ラウド・ロック/へヴィ・ロック系が好きな方にオススメな内容です。ギター・ソロがあまりないのでPANTERAが好きな方にはあまりオススメではないですが、SLIPKNOTが好きな方にはオススメです。


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MACHINE HEAD / Burn My Eyes

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USのグルーヴ・メタル・バンドの’94年1st。


'00年代後半くらいからドラマティックなギター・フレーズを駆使した正統派メタル/パワー・メタルに接近したサウンドを聴かせるようになる彼らですが、この頃はメロディアスさは控えめのへヴィ・リフ主体のグルーヴ・メタル路線。変拍子を駆使したTr.2や、2ビートの高速疾走パートを擁したTr.3、8のような曲も収録していますが、基本的には疾走感は低くへヴィでストレートなミドル・パートが主体の作品。


また、ギター・ソロがある曲があったり、Tr.9のように軽くメロディを歌う他より叙情的な曲もありますが、基本的にはギター・ソロはスラッシュ・メタル的なクレイジーな速弾き重視のスタイルで、ヴォーカルもスラッシュ・メタル的なシャウトを聴かせるタイプで歌う場面は少な目です。PANTERAやSLIPKNOTのような、へヴィでグルーヴィなリフ主体でメロディアスさもほとんど無いバンドが好きな方にオススメ。後のUnto The Locustみたいなドラマティックさもある内容を期待すると大分ハズレになってしまいますのでご注意ください。


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LIONSHEART / Under Fire

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GRIM REEPERで知られる名ヴォーカル、Steve GrimmettによるUKの正統派メタル・バンドの’98年作。TYKETTOの(G)Brooke St. Jamesが参加。


熱血系のパワフルなヴォーカルを聴かせるSteveですが、このアルバムは意外にも穏やかでスローな曲が多め。Tr.1、5のような正統派メタル/ハード・ロック的なミドル・ナンバーや、Tr.11のようにDIOを思わせる疾走ナンバーもありますが、明るく穏やかなスロー・バラードや、爽やかなメロディアス・ハード・ナンバーの方がむしろメインと言えます。正統派メタル/ハード・ロック系の熱いナンバーを期待すると微妙なタイトルですが、Steve Grimettがメロハーっぽいのを歌っているのが聴いてみたい方にオススメ。


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posted by メタルの小屋 at 22:59| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | HM/HR K、L、M、N | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする