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2017年07月12日

DIMENZION: PSYCHOSPHERE / Collapse

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DI MORTALES / Dead Pages

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2017年05月08日

DANTESCO / Pagano

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プエルトリコのエピック・ドゥーム・メタル・バンドの’08年2nd。


テノール歌手のような太い声質で伸びやかに歌い、時折ハイトーン・シャウトを決めるヴォーカル、フックのある刻みリフと低音の引き摺るようなリフ、中音域でメロディを奏でるギター、メロディックなフレーズを聴かせるベース、手数のあるドラムによるエピック・ドゥーム。ヴォーカルのスタイルこそ違えど、ヴォーカルが非常にメロディアスに歌うという点と、非常に流麗でメロディアスなギター・ソロが炸裂するという点でCANDLEMASSを思わせるところはのちの3rd、4thと変わらず。Tr.1からDANTESCO節と言っていい、スローで勇壮なエピック・ドゥーム・サウンドが大炸裂です。


やはりヴォーカルに特徴があるところがこのバンドの大きな個性になっており、特にイントロではテノール的歌唱で神聖な雰囲気を醸し出したかと思えば、その後はTim Owens辺りを思わせる強靭なハイトーン・シャウトの連発でとにかく強烈なインパクトのTr.3等が大きな聴きどころ。テノール的歌唱から一気に1オクターヴ上げてシャウトを決めるところはデーモン閣下を思わせたりもw アコースティック・ナンバーTr.6でのエモーショナルな歌唱も圧倒的!なお、ヴォーカルはスペイン語全開で、それがまた個性的。


スローな曲がメインですが、Tr.5のようなアップ・テンポなシャッフル・パートがある曲もアツいです。このTr.5の後半のスロー・パートの神聖かつ悲哀を感じさせるギターとヴォーカルのメロディは強烈!とにかくヴォーカルが非常に実力派かつ個性的なエピック・ドゥームが聴きたい方に非常にオススメ。メロパワ的なクサみではなく、きちんとドゥーム・メタルらしい哀愁や神秘性を湛えたメロディアスさが魅力的です。


posted by メタルエリンギ at 17:45| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドゥーム/ストーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CROMLECH / Ave Mortis

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カナダのエピック・ドゥーム・メタル・バンドの’13年1st。


勇壮かつフォーキッシュな哀愁のリフを軸にしたスロー・パートを中心にじっくりと突き進むエピック・ドゥーム。9分前後の曲が4曲、11分半の曲が2曲のかなりの大作主義で、8曲ながらもトータルで70分の大ボリュームです。ヴォーカルは太い声質での中音域の激渋な朗唱スタイルで、要所でバッキング・ヴォーカル部隊のシャウトも登場し、暑苦しさをアピールしてきます。ギターはドゥームらしいドロドロした低音のリフは少な目で、正統派的な低音の刻みリフや哀愁のリード・メロディを奏でる場面が多め。


音質がちょっと篭り気味だったり、スローなパートでドラムが溜めすぎてモタリ気味な個所が結構あったりしてB級感もあるのが特徴。かなりテンポの遅いスローなパートが主体となっていますが、途中でアップテンポに展開したり、そもそもアップ・テンポなパートが中心のパワー・メタル・ナンバーもあります。RUUNING WILDのようなリフでスネア裏打ち疾走するTr.6は完全にパワー・メタルです。この曲は結構テンポが速いですが、部分的に演奏が崩壊気味ですw


アップ・テンポなパートでは3連リズムになることが多く、地味に難しいリフとリズムで熱血ぶりをアピールしてきます。そして上記の通り曲が長尺で、激スローなパートと、ミドル/アップ・テンポなパートを切り替えてドラマティックに展開する曲が大半。Tr.7は9分ですがインストになっています。パワー・メタル寄りでドラマティックな哀愁のドゥーム・メタルが聴きたい方にオススメ。クサいと言えばクサいですが、クサメタラーが聴くには疾走感が無いし、雰囲気がどんよりしすぎなのであまりオススメではないです。
posted by メタルエリンギ at 17:40| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドゥーム/ストーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CRIMSON DAWN / In Strange Aeons...

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イタリアのメロディック・ドゥーム・メタル・バンドの’13年1st。DRAKKERの(G)Dario Beretta、BETOKEN、ex:SIGMA等の(Vo)Antonio Pecereが参加。


イントロダクションであるシンフォニック・メタルみたいな荘厳な曲Tr.1が示唆するかのように、メロパワ色が強いドラマティックでメロディックなドゥーム・メタル・サウンド。スローなリズムとどんよりしたリフ主体のTr.2、4、8、10等のドゥームらしい曲がある一方で、リフにドゥームのようなへヴィさが無く、テンポもミドルもしくはアップ・テンポな正統派、メロパワ的なナンバーも収録されています。ドゥーミーなパートと、メロパワ的なパートが切り替わる…のではなく、もう曲によって完全に特徴がドゥーム寄りかメロパワ寄りか分かれているのが特徴。


エモーショナルなハイトーン・ヴォーカルによる悲哀感たっぷりの歌メロはもちろん、ギター・ソロやキーボード・ソロもメロディアスに仕上がっており、CANDLEMASS等のエピック・ドゥーム的な要素を感じさせる一方で、それ以上にメロディックなところはやはりメロパワ・バンド経験者からなるバンドならではだな〜と思わせてくれます。オルガンやキラキラした音色を多用するキーボードによりアトモスフェリックさや、ゴシカルさも強めですが、トータルではゴシック…というほどの耽美さは無いです。


ということで、メロパワ的なクサみやドラマティックさのあるドゥーム・メタルを軸に、もはや完全に正統派メタル/メロパワじゃんな曲を収録したようなものが聴いてみたい方にオススメ。どんよりした質感とクサみが合わさったサウンドはコレはコレで個性的です。


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COVEN(現COVEN 13) / Worship New Gods

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USのエピック・ドゥーム・メタル・バンドの'87年1st。


Tr.1の出だしから「Black Sabbathかよ!!」とツッコミが出てしまうフレーズがw シンプルな低音リフのとコード進行が生み出すどんよりした雰囲気と、抑揚の極めて少ない地味すぎる歌メロが印象的なドゥーム・メタル。Tr.1やTr.5等、低音リフ主体の曲はドゥームと言ってもいいような感じですが、他の曲はむしろ正統派メタル、ハード・ロック的で、とにかく歌メロが地味でリフやコード進行がシンプルなどんよりしたハード・ロックといった感じ。


正直聴きどころはほとんど無く、C級以下正統派メタル、ドゥーム・メタル好きにしかオススメできない内容。抑揚の少ない歌メロとシンプルで不穏なコード進行による呪術的ミドル・ナンバーTr.4と、珍しくメロディアスな哀愁のアップ・テンポ・ナンバーTr.6辺りがなんとか聴けるか?といった感じです。このシンプルさが逆にツボにハマる方もいる…かもしれません。


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2017年04月20日

ABSKE FIDES / Abske Fides

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ブラジルのディプレッシヴ・ブラック/ドゥーム・バンドの’13年1st。


ブラック・メタル的なノイジーな質感で不穏なフレーズのリフを、スローなリズムと絡ませたところはブラック・ドゥーム的、陰鬱なリフを主体に悲しげなトレモロ・リフも聴けるパートやBURZUMかと思わせるような陰鬱なアルペジオはディプレッシヴ・ブラック的、時折フワフワしたアトモスフェリックなパートはポスト・ブラック的、さらにはコードをジャラーンとオシャレに響かせ、儚げなトーンでソロを聴かせ、ダンディな声で朗唱するダークなプログレッシヴ・メタル的な要素もありの個性的なサウンド。


音質はクリアで厚みがありますし、上記のとおりの多彩な要素を組み合わせた起伏のある展開で、尺は8〜10分程度と長めながらも聴きごたえは十分。抑揚の少ない不気味な朗唱とグロウル、さらにダンディな朗唱を使い分ける表現豊かなヴォーカルも聴きどころ。総合的には陰鬱な場面が多く、ディプレッシヴ・ブラック/ドゥームといった感じですが、展開の多さや多彩な要素を柔軟に組み合わせたところはむしろダークなプログレッシヴ・メタルと言ってもいいようなサウンドです。


なかなかに聴きごたえがあるので、悲しげなスロー・へヴィ・サウンドを軸にしつつ展開を多めにしたプログレッシヴな要素のあるものが聴きたい方にオススメの力作。


posted by メタルエリンギ at 15:47| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ドゥーム/ストーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月05日

ARCANAR / The Dusty Sovereign(Пыльный владыка)

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ロシアのメランコリック・デス・ドゥーム・メタル・バンドの’06年1st。


へヴィでありつつ悲しみを孕んだリフと、儚いクリーン・アルペジオを聴かせるギター、慟哭のガテラル・ヴォーカルと、渋くアンニュイな低音クリーン歌唱を使い分けるヴォーカル、そして悲しみをストレートにぶつけてくるキーボードによるメランコリック・デス・ドゥーム・メタル。儚く美しくとにかく悲しいピアノのインストTr.1から彼らの世界観に引きずり込んでくれます。もう、さすがロシア!!な悲しさです。


また、Tr.5のようにちょっと凝った展開と邪悪さ重視の曲や、Tr.6のようにフォーキッシュなフレーズを巧みに織り交ぜた曲もあり、ただ悲しいだけじゃないのもポイント。スローなパート主体でありつつフューネラル・ドゥームのように極端に遅くも重くもないながらも、悲しいフレーズが多いスロー & へヴィ・サウンドが好きな方にとてもオススメな作品。DRACONIAN辺りが好きな方にオススメです。それでいて各曲が5分程度と長くもないので、このテのサウンドの中では聴きやすいのも特徴。


posted by メタルエリンギ at 17:01| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ドゥーム/ストーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

NADJA / Skin Turns To Glass (re-recorded)

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カナダのドローン・ドゥーム系バンドの2ndの再録盤らしい’08年作。全4曲入りながら、Tr.1から14:24、17:58、19:00、28:33の超大作。


変化の少ない引き摺るような重低音のドローン・ドゥーム・サウンドにノイズ、アンビエント・サウンドが絡んでいくNADJAらしい実験的サウンド。エクスペリメンタル・アンビエント・ドローン・ドゥームとでも言うべきか、そういった感じの実に個性的な重低音サウンドです。重低音リフが反復しつつ、バックでけたたましくノイズが響き渡るTr.1の後半はかなり不気味。


フューネラル・ドゥームやディプレッシヴ・ブラックみたいな悲しく陰鬱な激スロー・へヴィ・サウンドとささやくような掠れデス声の上をギラギラしたノイズが飛び交うTr.2、同じリフが延々とスローなリズムの上を反復し、ジリジリしたノイズが飛び交う不穏なTr.3の後半も強烈。ラストTr.4は終盤まで非常に小さな音のアンビエント・サウンドが響き渡るのみですが、終盤でブルータルにノイズとリズムが爆発するこれまた強烈な曲。


とにかく全編強烈なインパクトを持ったサウンドですので、ノイズ/アヴァンギャルド系が好きな方、ドローン・ドゥーム的な変化の極めて少ないへヴィでスローなリフとリズムにアンビエント・サウンドやノイズが絡み、徐々に変化していくようなものが好きな方に非常にオススメ。普通じゃないものが好きな方にしかオススメできないディープな1枚です。


posted by メタルエリンギ at 18:57| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ドゥーム/ストーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NAAM / Naam

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USのサイケデリック・ストーナー・ロック・バンドの’09年1st。


Tr.1から16分半程度の大作で、4分くらいまで非常に静かでサイケデリックな雰囲気の音が流れ続けますが、その後へヴィで埃臭いストーナー・ロックらしいリフが炸裂。モヤモヤしたサウンド・プロダクションが音に広がりを与えており、ブルージーなリフやインド、中東っぽい雰囲気のフレーズやシタールの音色がミステリアスな雰囲気も生み出しているサイケデリック・ストーナー・ロック・サウンド。


非常にスローなパートから、ミドル・パートまでを切り替えて突き進む展開のあるサウンドは聴きごたえ十分。抑揚のない歌メロやバッキングでふわ〜っと漂いつつや時折主張してくるオルガンのフレーズがまた呪術的で不気味な雰囲気を醸し出してきます。また、リズムだけの儀式的なTr.2、アトモスフェリックなTr.5、7など小曲を所々挿んだ構成がまたミステリアスな雰囲気を強めています。ブルージーな雰囲気のTr.3のような曲や、ラストのTr.10はブラスト・ビートを決めるところもあります。


へヴィでサイケデリックなストーナー・ロック/ドゥーム・メタルが好きな方に非常にオススメ。アルバム通してモヤモヤしたサイケデリックさが充満した作品です。


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MINSK / The Ritual Fires of Abandonment

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USのアトモスフェリック・スラッジ・バンドの’07年2nd。


全6曲ながら、15分前後の大作が3曲収録されている作品で、全ての曲が繋がっているのが特徴のコンセプチュアルなものを感じさせる作品。全体的に儀式的な雰囲気が漂っているのが特徴で、アトモスフェリックな静のパートと引き摺るようにへヴィな動のスロー・パートを切り替えながら突き進むサウンド。ゆっくりながらも数回にわたり展開する大作は聴きごたえ十分で、Tr.4、6等サックスが入って神秘的な雰囲気のソロが聴けるのもポイント。


ヴォーカルは基本的にはガナるスタイルであまりメロディらしいメロディは歌いませんが、Tr.2等一部でメランコリックなクリーン歌唱も聴かせてくれます。儀式的、呪術的な雰囲気で長くて展開もあるアトモスフェリックかつへヴィなスラッジ・ドゥームが聴きたい方にオススメ。
posted by メタルエリンギ at 18:52| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ドゥーム/ストーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CALLISTO / True Nature Unfolds

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フィンランドのプログレッシヴ・ドゥーム・メタル・バンドの’04年1st。


重低音のリフとスローなテンポ、リズム主体のドゥーム・メタルが基本と思われるサウンドながら、そのリフには悲壮感が漂っているものが大半であるところがまず特徴。儚げなトレモロ・リフや、陰鬱なアルペジオはブラック・メタル的でもあります。そして若干長めの尺の中で静のパートと動のパートが切り替わり、静のパートはかなり静か。動のパートでのへヴィ・リフと、手数多く叩くドラムが印象的です。変拍子などテクニカルなリズムをさりげなく用いたパートもあります。


ヴォーカルはハードコア寄りなスクリームとグロウルを駆使したスタイルで、そこはどことなくTHE OCEANを思わせたりもしますし、曲から部分的に漂うサイケデリックな雰囲気は6thの頃くらいのENSLAVEDを思わせたりもします。なかなか一言では語ることのできないサウンドで、聴く人によっては個性的なドゥームに聴こえたり、個性的なブラック・メタルに聴こえたりもするでしょう。そういった感じの、ブラック・メタル要素を幾分交えて悲壮感のあるスロー・パート主体で聴かせる個性派のドゥーム・メタルが聴いてみたい方にオススメ。
posted by メタルエリンギ at 18:15| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ドゥーム/ストーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月05日

MANGROVE / A Distant Dream of Tomorrow

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スウェーデンのドゥーム・メタル・バンドの’10年2nd。


'70年代ハード・ロック的でブルージーでありつつへヴィなリフはBLACK SABBATHからの影響を大きく感じさせます。ヴォーカルの声質こそ若干こちらの方がクセが無いものの、歌いまわしがオジー・オズボーンっぽく、歌メロもまたBLACK SABBATHからの影響を強く感じさせるドゥーム・メタル。ただ、リフのへヴィさとモヤモヤしたサイケデリックな質感こそBLACK SABBATHっぽいですが、暗黒感というものはそんなに感じさせないのが特徴的。BLACK SABBATHのへヴィさ、サイケデリックさを受け継いだようなドゥーム・メタルが好きな方にオススメ。


posted by メタルエリンギ at 23:28| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ドゥーム/ストーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

LUVART / Necromantical Invocation

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ブラジルのデス・ドゥーム・メタル・バンドの’10年1st。


Tr.1の冒頭こそ2ビートの疾走パートがありますが、全体的にはほとんどがスロー・パートで構成されたドゥーム・メタルが基本のサウンド。ヴォーカルは唸るような邪悪なガテラル・ヴォーカルで、ギター・リフはそこまでへヴィさを強調したスタイルではないながら、ノイズ混じりで非常に邪悪でブラック・メタル的な質感が強いのが特徴です。静のパートでの不穏なアルペジオもブラック・メタル臭がするので、ブラック・ドゥームと言ってもいいような音。スロー・パート主体のデス・ドゥームが好きな方にオススメ。


posted by メタルエリンギ at 23:26| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ドゥーム/ストーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

HOUR OF 13 / The Ritualist

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USのドゥーム・メタル・バンドの’10年2nd。


曲の尺は6〜8分くらいとドゥームらしく少々長めながら、サウンドそのものは王道のドゥーム・メタルを継承しており、さらにメロディアスなギター・ソロやアルペジオを聴かせる場面があるなど、エピック・ドゥーム的なドラマティックさも多少感じさせるのが特徴。テンポも遅すぎず、ヘヴィさも程よい感じ。あまり捻くれたことをやっていない王道のドゥーム・メタルが好きな方にオススメ。


posted by メタルエリンギ at 16:31| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ドゥーム/ストーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする