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2017年05月08日

DAEVA DURZEIRICHE / Invoke

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国等の詳細は不明ですが、アンビエント作品。


ジャケットから漂うブラック・メタル感は一切無しで、穏やかなで神秘的なアンビエントTr.1、虚無的アンビエントTr.3、ダンジョンぽい雰囲気のアンビエントTr.4、不穏なアンビエントTr.5など、様々なタイプのアンビエント・ナンバーを収録。とにかく盛り上がりとかそういうものの一切無い、かといって極端に暗く絶望的なわけでもない、無機的で虚無な雰囲気のアンビエントが好きな方向け。バンド・サウンドやヴォーカルは一切無しの完全アンビエント・インストです。


posted by メタルエリンギ at 17:42| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

AUTUMNBLAZE / Words Are Not What They Seem

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ドイツのメランコリック・メタル・バンドの’04年4th。


ダンディな声質でエモーショナルに歌い上げるヴォーカルが絶品。アルバム全体に歌メロにしてもバッキングにしてもメランコリックさやアンニュイさが漂った統一感に優れた作品。曲の尺がそこそこ長いのも特徴で、5分程度の曲が並びつつ7分の曲や10分の曲もあります。ハードなギター・リフとドラムの動のパートと、クリーン・トーンの儚げなギター主体の静のパートの起伏のある展開も魅力的で、ただメランコリックなだけでないところがGood。浮遊感やアトモスフェリックさも感じさせるサウンドはANATHEMAを思わせたりもします。


ギター・レスで儚げなキーボードが曲を引っ張るTr.4のような曲も聴きどころ。儚げで美しいメロディのメランコリック・メタルが好きな方にオススメ。ANATHEMAよりは歌メロが分かりやすい印象ですし、曲の構成も結構凝っていてプログレッシヴ色もありますので、WOLVERINE辺りが好きな方はぜひ。


なお、Disc2は少々趣が異なっており、基本的にはドラム以外のバンド演奏は無しの打ち込みサウンドを駆使したアンビエント・インスト系ナンバーが収録されています。ヴォーカルも歌というよりは効果音的に漂っています。やはり浮遊感のある儚げでアンニュイなサウンドが魅力的なので、Disc1の音が好きならハマれるはず。


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2017年04月09日

CREMATORY / Revolution

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ドイツの個性派ゴシック・メロデス・バンドの’04年8th。


元々ゴシック・メタルとデス・メタルの中間みたいな個性的なサウンドを披露してきたバンドですが、この作品もTr.1ではゴシック色が強いかと思ったら、Tr.2ではメロディック・デス的になったり、クリーン歌唱のサビがあってモダンな空気もあったりと彼ららしい柔軟なサウンド。キーボードが目立つサウンドで、AMORPHIS、SENTENCEDなどのメランコリック・メタルに大々的にキーボードが入って、さらにエレクトロな要素、サビでのクリーン歌唱などモダンな空気が加わったようなそんなサウンドに仕上がっています。以前よりも分かりやすいサウンド。
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CORONATUS / TERRA INCOGNITA

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ドイツ出身のツイン女性Voゴシック・メタル・バンドの2011年4thフル。


麗しい美声ソプラノ・タイプと、割と力強く歌うタイプの違うシンガーがいるのがポイント。また男性ヴォーカルもおり、楽曲に彩を加えています。曲の方は、いわゆるゴシック・メタル然とした耽美なもの、壮大なものもあれば、フォーキッシュな旋律が前面に出たフォーク・メタル調のものもあり、はたまたちょっぴり妖しさのあるメロディーの曲もあります。ギター・ソロも入っていたり、複雑なリズム、捻りのある展開も要所で巧く導入、ヴォーカルを前面に出しつつも演奏面にもしっかりと聴き応えを持たせた、ただの歌メロゴシックでは終わらせていないところが素晴らしいところ。きちんとメタル然としたヘヴィさ、ハードさをゴシック・メタルに求める方には非常にオススメな内容です。
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COLLIDE / Some Kind Of Strange

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USのゴシック/ダーク・ウェイヴによる’03年作。


打ち込みのヘヴィなギターのリフとインダストリアルなリズムによる、インダストリアル/エレクトロ・ゴシック色の強い曲があったり、ヘヴィな生ギターのゴシック・メタルがあったり、アコースティック・メインの曲があったり、幅広くゴシック・ナンバーを披露。女性ヴォーカルのアンニュイな低音歌唱とバックのほわ〜っとしたエレクトロ音響がまたダークな雰囲気を醸し出します。ダークな女性ヴォーカルモノが好きな方にオススメ。曲の構成はシンプルで聴きやすいです。


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COLD COLOURS / Somnium Xiii

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USの個性派デス/ゴシック・メタル・バンドの’00年1st。


初期デス・メタル的なノイジーな低音リフとふわ〜っとしつつ不穏なキーボード、グロウルによるデス・メタル色強めのデス/ゴシック・ナンバーもあれば、不穏な雰囲気のブラック・メタル寄りなナンバーもあり、さらに中音域の歌唱が多めのメランコリック・メタル的なナンバーや、ストリングスや会話シーンのようなパートが入ったりと奇妙な展開を見せるTr.5のような曲、エレクトロな要素を用いた曲もありの個性的なデス/ゴシック。妖しさ強めのサウンドです。


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CAMERATA MEDIOLANENSE / Campo Di Marte

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イタリアのチェンバー・ゴシック・バンドによる’96年作。


メタル、ロック色は無く、パーカッシヴなリズムとティンパニによるパワフルなリズム、キーボード、チェンバロ、オルガンによる荘厳なサウンドに、さらにストリングスなどが加わって耽美な世界を醸し出すダーク・チェンバー・ゴシック・サウンド。そこに曲によっては朗々としたトランペット(ホルンとかだったらすいません)が入って、重厚さや勇壮さをプラスする場面があるサウンドが魅力的。ヴォーカルは曲によってあったりなかったりですが、低音の激渋男性ヴォーカルに、美麗で神秘的な女性ソプラノ・ヴォーカルどちらもインパクト大です。


Tr.1からKING CRIMSONの「Islands」を思わせるような朗々としたトランペットが印象的で、神秘的な雰囲気もある名曲。チェンバロをバックにソプラノ・ヴォーカルが歌うTr.3は実に神秘的で美しいです。男性ヴォーカルとアコーディオンが不穏で呪術的な雰囲気を醸し出すTr.4、勇壮なトランペットが鳴り響き哀愁のメロディを奏でるTr.7も強力。中世世界にタイム・スリップするかのようなゴシック・サウンドが聴きたい方にオススメの1枚。


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2017年03月08日

PAIN / Dancing With The Dead

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スウェーデンのバンド、HYPOCRISYの首領Peterによるゴシック・メタル・プロジェクトの’05年4th。


ゴシック・メタルの中でもエレクトロ/インダストリアル・ゴシック系のサウンドが特徴。HYPOCRISYみたいにへヴィでガシガシザクザクした鋭利な感触のリフの曲と、へヴィさよりもエレクトロ・サウンドによる耽美さや儚さ、メランコリックなメロディが際立っている曲をバランス良く収録。デス・メタル的なブルータリティや疾走感はもちろんなく、スロー/ミドル・ナンバーばかりの内容ですが、HYPOCRISYでも聴けるようなゴシカルで叙情的かつダークな曲やPeterのノーマル歌唱が好きで、もっとゴシック/メランコリック・メタル的にしたようなものが聴きたい方にはとてもオススメ。


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NOX ARCANA / Carnival Of Lost Souls

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USのアンビエント・ゴシック・バンドの’06年作。


ジャケットからすると、クサメタル?ペイガン?メロブラ?とか思ってしまいますが、実際に聴いてみるとメタル要素はおろかロック要素すらないアンビエント・ゴシック・サウンド。悲しく儚げな単音のキラキラした電子音にピアノ、キーボード・オーケストレーション、さらにコーラスが被さったり鐘の音が加わったり子供の笑い声が加わったりする、不気味でありつつも耽美で神秘的なサウンドが魅力的。他にも魔女の囁きみたいなTr.5、ちょっぴり勇壮なTr.6、おっさんの不気味な笑い声が続くTr.8等々、中世暗黒世界というものがそのまま浮かんでくるようなサウンドです。
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2017年03月05日

FLOWING TEARS / Jade

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ドイツのメランコリック・メタル・バンドの’00年1st。


中性的な声質の女性ヴォーカルがメランコリックなメロディを歌いあげるメランコリック・メタル。リフもメランコリック。バックで歌メロをなぞるようにギターがメロディを奏でる場面も印象的。曲によってはゴシック・メタル的なドロドロした質感も若干残っているのがポイント。ENTWINEなどのように分かりやすくメランコリックでキャッチーなメタルが好きな方にオススメ。
posted by メタルエリンギ at 13:10| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DOMINION III / Life Has Ended Here

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オーストリアの独りインダストリアル・ゴシック・メタルの’02年2nd。


インダストリアルな打ち込みリズムと、ふわ〜っとしたエレクトロ・サウンドが時にアトモスフェリックに、時に耽美に響き渡り、神秘的で宇宙的な雰囲気を生み出すインダストリアル・ゴシック。ヴォーカルは掠れデス声で喚くスタイルでブラック・メタル色もありますが、要所でゲストの女性ヴォーカルの歌が入ったり、低音通常歌唱が入るTr.5のような曲もあり、またブルータリティは全く無いため総合的にはゴシック要素が強め。邪悪さがありつつも、アトモスフェリックでもあるインダストリアル・ゴシックが聴きたい方にオススメ。


posted by メタルエリンギ at 13:09| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月04日

DARK THE SUNS / In Darkness Comes Beauty

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フィンランドのメランコリック・ゴシック・メタル・バンドの’07年1st。


北欧産らしい冷たくメランコリックな質感のピアノ、へヴィなリフと儚げなアルペジオを使い分けるギター、ウィスパー・ヴォーカルとガテラル・ヴォーカルを駆使するヴォーカルによる悲しみが強いメランコリック・ゴシック・メタル・サウンド。ピアノがかなり目立つのが特徴で、その冷たく儚げな音色の悲しいメロディの数々は実に美しいです。Tr.3で聴けるようなスローな単音フレーズはアンビエンディッシュでもあり、ちょっぴりディプレッシヴ・ブラックなんかを思わせたりも。


また曲の構成やギターの刻みリフはストレートでとても分かりやすく、歌がクリーン歌唱であれば普通にENTWINEなどと変わらないような曲が多め。ENTIWINEみたいな冷たく悲しいメランコリック・メタル/ゴシック・メタル系が好きで、かつそれがデス声だったらさらにいいなぁ〜と思っている方に聴いてみてほしい作品。DARKSEEDなどのゴシック要素の強いメロデスなんかが好きな方にもオススメです。


posted by メタルエリンギ at 21:52| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CANTATA SANGUI / On Rituals And Correspondence In Constructed Realities

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フィンランドのゴシック・メタル・バンドの’09年1st。


ゴシック・メタルに多いタイプの穏やかな女性ヴォーカルを軸に、部分的に男性ガテラルを絡めてくるヴォーカルがまず印象的。エレクトロ的なキーボードや、時にフォーキッシュさのあるフレーズなどはゴシック・メタル的ですが、Tr.2などブラスト・パートのアグレッシヴなところもあったり、ギター・リフは基本ヘヴィなどなかなか多彩なサウンドを聴かせてくれます。さらに、かなりエグいプレイを聴かせるベースの存在もあり、サウンドはなかなか濃いめ。


曲そのものは3〜5分とコンパクトですが、なかなかに濃縮された演奏が楽しめるのが魅力的な作品。ゴシック・メタルの範疇で、少し振れ幅広めの作品や、邪悪さが強いモノが好きな方にオススメ。


posted by メタルエリンギ at 15:31| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BLACK DESERT / The Road Is Open

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スペインのメランコリック・メタル・バンドの’15年2nd。女性ヴォーカル、ツイン・ギター、キーボード入りの6人編成。


芯のしっかりした太めでクリアな声質の地声女性ヴォーカルはかなりの実力派。へヴィなリフとスローなリズム、テンポの叙情的な曲がメイン。聴きどころはやはりパワフルな女性ヴォーカル。それとそこそこ手数のあるドラムといったところ。ギター・ソロ、キーボード・ソロ等は無いので、歌重視の作風です。歌重視のシリアスなメロディの叙情、女性ヴォーカル・メランコリック・メタルが好きな方向け。
posted by メタルエリンギ at 15:26| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月26日

HALO OF FLYS / Bloodier Shade of Red

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USのゴシック・メタル・バンドの’12年2nd。


なんだかグラインドコアっぽいジャケットなので、とてもゴシック・メタルとは信じられませんが、実際に聴いてみると、アンニュイなヴォーカルに悲しげなキーボード・オーケストレーションによるスローなサウンドで、それはまさにゴシック・メタルなのです。ヴォーカルの沈み込むような感じや、アトモスフェリックなバッキングがあるので、ディプレッシヴ・ゴシックとか、アトモスフェリック・ゴシックとかいった感じです。


サウンド・プロダクションが故意に薄っぺらくされている印象もあり、それが独特なモヤモヤ感とうさん臭さを生んでいるのもポイント。特にキャッチーなフレーズとモヤモヤしたサウンドがうさん臭さ全開のTr.6は面白いです。チェロ入りのTr.2、ドロドロしたリフのTr.3、ほんのりフォーキッシュなTr.4、荘厳で特にゴシカルなTr.5などなど各曲ごとに個性があるのも魅力的。ちょっと変なゴシック・サウンドをお求めの方にオススメ。


posted by メタルエリンギ at 16:31| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする