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2017年04月20日

ARMAGEDOM / Das Cinzas Ao Inferno

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ブラジルのクロスオーバー・スラッシュ・メタル・バンドの'01年2nd。


実は'82年から活動しているらしく相当なベテラン。しかし'86年に1stフルをリリースするも、その後は'99年のSplit盤までリリースは無かったようです。活動停止期間もその間4年ほどあり。そして2000年以降になってようやくリリースがかなり増えてきたようです。


'01年作でしかも2ndとは思えないようなカビが充満したような地下臭い篭った音質が強烈。ヴォーカルはBULLDOZERのA.C.Wildを思わせるようなデス声直前の汚いダミ声といった感じで、ギターは低音のどんよりしたリフがメイン。そこにハードコア・パンク的な明快なフレーズの刻みリフやコード・ストロークが加わり、総合的にはクロスオーバー・スラッシュ的な色合いが強め。曲そのものも1分半〜3分と短いですが、1曲辺りのリフもハードコア的に非常に少ないです。たとえばTr.6は2分弱あるのに2種類しかリフが無いですw


ハードコア的な疾走感とシンプルなノリ、Rawなサウンドによる汚さはVENOMなどのブラック・メタルに影響を与えたスラッシュ/スピード・メタル系のバンドや、ハードコア・パンクが好きな方にオススメ。Tr.10などの刻みまくり爆走ナンバーは初期KREATOR、初期SODOMが好きな方にもオススメ。ただ、音は全然綺麗じゃないしリフの種類も非常に少なくシンプルながらも演奏そのものは意外とタイトですし、母国語でシャウトするヴォーカルも素直にカッコイイと言えます。Tr.8のような高速爆走ナンバーもタイトに聴かせてくれます。


アルバム全体的に「汚く爆走してやるぜ!」という統一感にも優れた作品。何も考えずに頭を振りたい時に聴くべしな1枚。


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ANTHRAX / Sound of White Noise

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USのスラッシュ・メタル・バンドの’93年6th。


Joey Belladonnaも歌うスタイルで、それがスラッシュ・メタル的に新鮮だったわけですが、後任Johnも正統派メタル畑にいた人物だけあってやはり歌うスタイルはお手の物。前作はそのお家芸とも言える歌うスラッシュ・メタルというものがイマイチ光っておらず、長尺な曲と普段よりさらに地味な歌メロ、疾走感の低さがひっかかる内容でした。今作も疾走感は低いものの、歌メロはキャッチーになっていますし、曲は5分程度の曲が並び、前作のように7分の曲が数曲ということもないです。


また、次作Stomp 442ではヴォーカルにもノリ的にもヒップ・ホップ的な色合いが加わり、スラッシュ・メタル色が大幅に減退していますが、今作はスラッシュ・メタル然とした切れ味鋭いギター・リフはいまだ健在で、要所で聴ける高速刻みがカッコいいです。速弾きギター・ソロも健在。ミドル・テンポ主体のグルーヴィなスラッシュ・メタルといった感じ。グルーヴィでありつつ、いわゆるグルーヴ・メタル的なモダンなへヴィさは無く、あくまで'80年代スラッシュ・メタル的なリフが魅力的です。


Tr.7等のアップ・テンポ・ナンバーはむしろパワー・メタルといった感じに仕上がっています。疾走感全開のスラッシュ・メタルが好きな方にはオススメできませんが、ミドル・テンポ主体でありつつ刻みリフがカッコよく、歌メロがキャッチーなスラッシュ・メタルが聴きたい方にオススメ。かつてと違ってパンキッシュな色合いがほぼ無いのも特徴です。


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ANNIHILATOR / Refresh the Demon

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カナダのスラッシュ・メタル・バンドの’96年5th。(Ds)にはのちにPRIMAL FEARで活躍するRandy Blackが参加。2ndギタリストにはDave Scott Davisが参加。他は首領Jeff Watersが担当。


前作同様のストレートなリズムと構成、そしてANNIHILATORらしい切れ味鋭いギター・リフによる、グルーヴィなミドル・ナンバーがメインのスラッシュ・メタル。とはいえ前作よりは疾走感があり、Tr.6〜8にアップ・テンポなナンバーが固まっていたりするのが特徴。そして、グルーヴィでありつつもモダンなへヴィさというのが無いのが特徴で、あくまで'80年代的なザクザク感とへヴィさで構築されているのがポイント。1stの頃のようなテクニカルな展開はありませんが、ちょっぴりリズムがひねってあるTr.2や、叙情的なイントロとアウトロを持ち、終盤に少し変拍子が出てくるTr.5のような曲もあり。


また、明るくパンキッシュなTr.7、穏やかなバラードTr.11など、単純にスラッシュ・メタルとは言い切れないバラエティに富んだ内容であるところもポイントです。


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2017年04月05日

AZOTADOR / Insertando la sustancia

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ボリビアのスラッシュ・メタル・バンドの’14年1st。


2014年かつ新世代のバンドとはとても思えない'80年代的なちょっとモコッとした音作りが特徴的で、何も情報が無ければ'80年代の作品?と思ってしまうサウンド。ザクザクしつつフックもあるギター・リフ、スラッシュらしいメロディアス過ぎない速弾きソロ、スピーディな2バス連打を聴かせるドラムが魅力的。ハキハキと歌詞を叫ぶ母国語地声ヴォーカルはちょっとB級臭いですw 1曲通してスネア裏打ち高速2ビート疾走ということは無く、疾走パート主体にビートを切り替えたりミドル/スロー・パートも程よく盛り込んだ内容。


どのみち'80年代スラッシュ直系サウンドが好きな方にはオススメ。ただ爆走するのみならず、いくらか展開があるようなものが好きな方にはオススメです。


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AMETHYST / Time Of Slaughters

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イタリアのスラッシュ・メタル・バンドの’11年1st。


'11年リリースとは思えない未洗練なダサジャケがまず目を引きますw しかし中身はカッチリした演奏とクリアなサウンド・プロダクションによる聴きやすいスラッシュ・メタル。割とMEGADETHのデイヴ・ムステインのような声質で、起伏が少な目のメロディを歌うスタイルのヴォーカルが印象的。ギター・ソロもちょっとMEGADETHっぽいところがあります。ごく一部で軽くブラスト・ビートを使う以外はサウンドにはモダンさは無く、'80年代スラッシュ・メタル直系のザクザクした質感のギター・リフが'80年代スラッシュ好きの方には非常に嬉しいであろうポイント。


曲の尺は5分ほどありますが、リズム面や構成はMEGADETHほど複雑ではないです。ミドル・パートを軸に疾走パートも交えた起伏のある展開でじっくり聴かせてくれます。スラッシュ・メタルの中でも、疾走感は控えめでありながらカッチリした演奏を聴かせ、さらにテクニカルかつ構築感のあるギター・ソロを聴かせてくれるバンドが好きな方にオススメの作品。疾走感こそ控えめであるものの、音作りはコレぞ'80年代直系スラッシュ・メタル!といった感じで好印象の1枚。ジャケに反して意外とB級臭控えめなところもGood(笑)。


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2017年04月03日

BLOODROCUTED / Doomed to Annihilation

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ベルギーのスラッシュ・メタル・バンドの’13年1st。


地声で歌詞を叫ぶヴォーカル、ザクザクした刻みリフとクレイジーな速弾きギター・ソロ、程よいテンポでの疾走パート主体の疾走感ある王道スラッシュ・メタル。ヴォーカルは抑揚のほとんど無い平坦なシャウトをするスタイルなので、聴きやすい反面尖ったところが無いのが難点と言えば難点。でもスラッシュ・メタルらしいといえばスラッシュ・メタルらしいです。ギター・リフの質感にはモダンなへヴィさなどは一切無く、実に'80年代直系な音作りであるところが魅力的です。疾走しつつシンバルをブッ叩きまくるなかなか手数も豊富なドラムもGood。


テンポ遅めの疾走パートからテンポ速めの疾走パートへの展開などもなかなかにアツいです。コレぞスラッシュ・メタル!といった感じの、スラッシュ・メタル以外の何物でもないものが聴きたい方にオススメ。展開がありつつもかったるいミドル/スロー・パートがほとんど無いのが素晴らしいところです。


posted by メタルエリンギ at 20:14| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BLOODROCUTED / Disaster Strikes Back

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ベルギーのスラッシュ・メタル・バンドの’15年2nd。


スラッシュ・メタル以外の何物でもない王道スラッシュ・メタルを聴かせてくれた前作。今作もまたフックのある刻みリフとクレイジーな速弾きギター・ソロ、地声でシャウトするヴォーカル、タイトでありつつ手数もあるドラムによるスラッシュ・メタルでありつつちょっとした変化もあります。


まずヴォーカルは同じ人物でありつつもシャウトの仕方を変えているのがポイント。前作は良くも悪くも地声で平坦に歌詞をシャウトする迫力の感じられないスタイルでしたが、今作は少し高音気味にシフトして邪悪さを感じさせるシャウトになっているのが素晴らしいところ!前作は正直少しヴォーカルの迫力不足が気になりましたが、このヴォーカル・スタイルはVery Goodです。


また、前作ではSLAYERのようなクレイジーな速弾きソロが目立ったギターですが、今作も基本はそうでありつつもスウィープを交えた流麗なソロも聴かせるようになっているのが特徴。さらに前作では極々一部でブラスト・ビートが飛び出したところがありましたが、今作は大体の曲にブラスト・ビートが出てきます。さらに、ギター・リフも前作ほど'80年代直系ザクザク感は無く、少しドロドロしており、全体的に幾分デス・メタル寄りになっているのが特徴。


なので、全体的に前作ほど'80年代万歳サウンドでは無くなっているので、'80年代バリバリじゃなきゃダメだ!という方にはあまりオススメできなくなってしまっています。ただ、デス・メタル要素が多少あってもいいので疾走感さえあればスラッシュ・メタルは良し!という方には今作もオススメ。


posted by メタルエリンギ at 20:05| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BLINDEATH / Into the Slaughter

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イタリアのスラッシュ・メタル・バンドの’14年1stにして唯一のスタジオ・フル。’13年にEPを出していますが、スタジオ音源はそのEPとこの1stフルだけ。


EPの時同様、テンポやビートを切り替えながら突き進むスラッシュ・メタル・サウンドで、しっかりとザクザクしたリフはもちろんのこと、より流麗にレベル・アップしている感のあるギター・ソロは見事の一言。Tr.1から高速爆走パートで華麗な速弾きを決めてくれます。哀愁を孕んで前作のソロよりもメロディアスさを増しているのもポイント。


また、EPの頃まで在籍していた専任ヴォーカルが脱退してしまったらしく、今作ではギタリストのGioele Zoppellaroがヴォーカルも兼任。前任者が地味な歌メロを歌うようなMEGADETHのDave Mustaineをちょっぴり思わせるようなスタイルだったのに対し、こちらは太いダミ声のいかにもスラッシュらしい感じ。個人的にはこっちの方が好き。


切れ味鋭くキャッチーさもあるリフ、要所で炸裂するメロディアスなフレーズが実にカッコいいスラッシュ・メタル作品で、前作EPから順調に成長したな〜と思わせてくれる充実の内容。前作もスラッシュ・メタル好きなら聴いて損無しの内容でしたが、高速パートがメインになって疾走感が増し、展開に切れ味も増した今作はスラッシュ好き必聴と言っていいくらいの内容です。この1stフルのみで終わってしまったのが切なく感じられる高品質スラッシュ。


Tr.7のようなハードコア色のある曲、Tr.8のようにR&R色のある曲もいいアクセントですし、アルバム中最長で凝った構成をしている6分のラストTr.9まで隙の無い名盤。


posted by メタルエリンギ at 19:48| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BLINDEATH / Headshot!

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イタリアのスラッシュ・メタル・バンドの’13年EP。


疾走感はそこまで強烈ではありませんが、テンポを切り替えたり、ビートを切り替えたりしながら突き進む曲に、地味な歌メロを歌うヴォーカルが印象的なスラッシュ・メタル。ザックザクの刻みリフに、タッピングやスウィープも駆使する流麗なソロを聴かせるギター、タイトに疾走するドラムと演奏面の安定感は抜群。展開が多めのスラッシュ・メタルが好きな方、流麗なギター・ソロが聴けるスラッシュ・メタルが好きな方にオススメ。流麗でありつつもクサみを発散するタイプではないので、スラッシュ・メタルの攻撃性を損なわないようなソロがGoodです。


また、EPですが曲の完成度は高いし、各々5分程度あり合計25分程度と十分なボリュームです。高速パート主体でスリリングなTr.4が聴きどころ。スラッシュ・メタル好きなら聴いて損の無いEPです。


posted by メタルエリンギ at 19:44| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BLESSED CURSE / Blessed Curse

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EPを3枚リリースしているUSスラッシュ/スピード・メタル・バンドのDEVASTATORが改名したバンドの'12年1stアルバム。


カッチリとしたスラッシュ・メタル・サウンドを基本にしつつ、吐き捨てるようなダミ声ヴォーカルでシャウトしたり軽くメロディを歌ったりという場面もあれば、ほとんどデス声と言っていい声で叫ぶところもあるヴォーカル、アグレッシヴな刻みだけでなくトレモロ・リフも駆使した邪悪さの感じられるリフの使用もありのギターにより、デス・メタル的な要素も加えた新世代らしいスラッシュ・メタル・サウンド。サウンド・プロダクションも厚みがあってしっかりしており、ジャケのB級具合に反して中身は充分に充実している内容と言えます。ドラムの鋭く重い音はなかなかのカッコよさです。


ヴォーカルのシャウトは時にMETALLICAのJamesっぽい荒々しさを感じさせたり、時にBULLDOZERのA.C.Wildっぽい汚さを感じさせるのが面白いところ。ほどほどの速度で疾走するカッチリしたスラッシュ・メタルが好きな方にオススメ…ですが、メロディアスなソロが聴けるベイエリア・スラッシュ等とは違って、ソロはクレイジーに弾きまくるスタイルなのでそこは注意です。


posted by メタルエリンギ at 19:42| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

PANACEA / Pray

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ドイツのスラッシュ・メタル・バンドの’95年1stにして唯一のスタジオ・フル。


地声成分が残った咆哮スタイルがメインでガナリながら歌唱する場面もあるMETALLICAのジェイムズみたいなヴォーカル、疾走とミドル、スローを切り替える展開や叙情的な曲もあるあたり、やっぱりMETALLICAを思わせるところが多いスラッシュ・メタル。OVER KILLみたいなギンギンしたベースの音がカッコいいです。ギター・ソロはメロディアスさ控えめの速弾きスタイル。スロー/ミドル・パートは完全にグルーヴ・メタル的なノリですが、なんだかんだ疾走パートもそこそこあるのが魅力的。METALLICAよりは疾走してますw


一つ言えることは、ドイツ出身だけれどもサウンドはUSです。ジャーマン・スラッシュ的な粗暴な疾走感というものはありません。


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OVERKILL / Under The Influence

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USのスラッシュ・メタル・バンドの’88年3rd。


OVERKILLらしいアップ・テンポなパート主体にザクザクのギター・リフと、ギンギンした主張の強い音と動きの激しいベースで聴かせるスラッシュ・メタル。シャウトというよりは抑揚の少ないメロディをハイトーンで歌うスタイルのヴォーカルが特徴的で、曲によっては正統派メタル寄りだったり、サビがメロディアスだったりするのが特徴。かといって全体的には別にメロディアスというわけではなく、実にスラッシュ・メタルらしいメロディアスさ控えめの内容です。


さらに、クレイジーに高速で弾きまくるギター・ソロも印象的。勢い重視の破壊的なギター・ソロは曲に実にフィットしています。ただ、アルバム中最もメロディアスなTr.7はギター・ソロもメロディアスです。Tr.1こそ超高速の爆走パートがありますが、基本的には2ビートでの高速疾走はほとんどないので、ベイエリア・スラッシュくらいの疾走感のスラッシュ・メタルが好きな方にオススメ。


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MEGADETH / Super Collider

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USのスラッシュ・メタル・バンドの’13年作。メンバー・チェンジの多いバンドですが、今作は前作と同じメンバーで制作。


リズムにちょっぴり捻りのあるミドル・ナンバーが主体の作品。今作は疾走ナンバーと言えるものは無いので、Endgameにあったような疾走曲が聴きたい方にはオススメではないです。相変わらずギタリスト、Chris Broderickの流麗なソロが強烈ですし、切れ味鋭いギター・リフもいつも通り。Tr.2、Tr.9、10は歌重視の曲になっており、特にTr.9、10はMEGADETH流メロディアス・ハードとでも言いたくないような内容。ほんのり切ないメロディと歌心のあるメロディアスなギター・ソロが印象的なTr.9はこのバンドでは珍しいタイプの曲です。


また、5分弱の長さながらも数度にわたり展開していくドラマティックなTr.6は初期のMEDADETHファンも納得の1曲と言えるでしょう。


posted by メタルエリンギ at 19:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月05日

HATE SQUAD / I.Q. Zero

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ドイツのスラッシュ・メタル・バンドの'95年2nd。


1stと大きく変わったところは無く、Tr.1のようにへヴィなミドル・ナンバーもあれば、Tr.2のようにザクザクしたリフと2ビートで爆走するスラッシュ・メタル・ナンバーもありの作品。メロディックさ控えめでへヴィさ強めのスラッシュ・メタルが好きな方にオススメ。グロウル寄りのアグレッシヴなシャウトを主体に、所々歌うヴォーカルも聴きどころ。


posted by メタルエリンギ at 16:34| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

HATE SQUAD / Theater Of Hate

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ドイツのスラッシュ・メタル・バンドの’94年1st。


ミドル・パートを主体に所々疾走パートも交えた展開で聴かせるスラッシュ・メタル。メロディックさ控えめでザクザクしたリフがカッコいいです。グロウル寄りのアグレッシヴなシャウトを主体に、所々歌うヴォーカルも聴きどころ。ヴォーカルがグロウル寄りなので、Tr.6の疾走パートなど部分的にデス・メタルっぽく聴こえるところもあります。3、4分の程よい長さで起伏のある展開で聴かせるスラッシュ・メタルが聴きたい方にオススメ。
posted by メタルエリンギ at 16:33| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする