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2017年03月08日

PANACEA / Pray

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ドイツのスラッシュ・メタル・バンドの’95年1stにして唯一のスタジオ・フル。


地声成分が残った咆哮スタイルがメインでガナリながら歌唱する場面もあるMETALLICAのジェイムズみたいなヴォーカル、疾走とミドル、スローを切り替える展開や叙情的な曲もあるあたり、やっぱりMETALLICAを思わせるところが多いスラッシュ・メタル。OVER KILLみたいなギンギンしたベースの音がカッコいいです。ギター・ソロはメロディアスさ控えめの速弾きスタイル。スロー/ミドル・パートは完全にグルーヴ・メタル的なノリですが、なんだかんだ疾走パートもそこそこあるのが魅力的。METALLICAよりは疾走してますw


一つ言えることは、ドイツ出身だけれどもサウンドはUSです。ジャーマン・スラッシュ的な粗暴な疾走感というものはありません。


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OVERKILL / Under The Influence

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USのスラッシュ・メタル・バンドの’88年3rd。


OVERKILLらしいアップ・テンポなパート主体にザクザクのギター・リフと、ギンギンした主張の強い音と動きの激しいベースで聴かせるスラッシュ・メタル。シャウトというよりは抑揚の少ないメロディをハイトーンで歌うスタイルのヴォーカルが特徴的で、曲によっては正統派メタル寄りだったり、サビがメロディアスだったりするのが特徴。かといって全体的には別にメロディアスというわけではなく、実にスラッシュ・メタルらしいメロディアスさ控えめの内容です。


さらに、クレイジーに高速で弾きまくるギター・ソロも印象的。勢い重視の破壊的なギター・ソロは曲に実にフィットしています。ただ、アルバム中最もメロディアスなTr.7はギター・ソロもメロディアスです。Tr.1こそ超高速の爆走パートがありますが、基本的には2ビートでの高速疾走はほとんどないので、ベイエリア・スラッシュくらいの疾走感のスラッシュ・メタルが好きな方にオススメ。


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MEGADETH / Super Collider

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USのスラッシュ・メタル・バンドの’13年作。メンバー・チェンジの多いバンドですが、今作は前作と同じメンバーで制作。


リズムにちょっぴり捻りのあるミドル・ナンバーが主体の作品。今作は疾走ナンバーと言えるものは無いので、Endgameにあったような疾走曲が聴きたい方にはオススメではないです。相変わらずギタリスト、Chris Broderickの流麗なソロが強烈ですし、切れ味鋭いギター・リフもいつも通り。Tr.2、Tr.9、10は歌重視の曲になっており、特にTr.9、10はMEGADETH流メロディアス・ハードとでも言いたくないような内容。ほんのり切ないメロディと歌心のあるメロディアスなギター・ソロが印象的なTr.9はこのバンドでは珍しいタイプの曲です。


また、5分弱の長さながらも数度にわたり展開していくドラマティックなTr.6は初期のMEDADETHファンも納得の1曲と言えるでしょう。


posted by メタルエリンギ at 19:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月05日

HATE SQUAD / I.Q. Zero

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ドイツのスラッシュ・メタル・バンドの'95年2nd。


1stと大きく変わったところは無く、Tr.1のようにへヴィなミドル・ナンバーもあれば、Tr.2のようにザクザクしたリフと2ビートで爆走するスラッシュ・メタル・ナンバーもありの作品。メロディックさ控えめでへヴィさ強めのスラッシュ・メタルが好きな方にオススメ。グロウル寄りのアグレッシヴなシャウトを主体に、所々歌うヴォーカルも聴きどころ。


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HATE SQUAD / Theater Of Hate

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ドイツのスラッシュ・メタル・バンドの’94年1st。


ミドル・パートを主体に所々疾走パートも交えた展開で聴かせるスラッシュ・メタル。メロディックさ控えめでザクザクしたリフがカッコいいです。グロウル寄りのアグレッシヴなシャウトを主体に、所々歌うヴォーカルも聴きどころ。ヴォーカルがグロウル寄りなので、Tr.6の疾走パートなど部分的にデス・メタルっぽく聴こえるところもあります。3、4分の程よい長さで起伏のある展開で聴かせるスラッシュ・メタルが聴きたい方にオススメ。
posted by メタルエリンギ at 16:33| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月09日

SHAXUL / Shaxul

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ドイツのスラッシュ・メタル・バンドの’05年1stにして唯一の作品。


ドイツ産と言っても、いわゆるジャーマン・スラッシュ的なサタニックで暴走した感じのサウンドではなく、ダミ声もしくは掠れデス声でメロディを歌うスタイルが特徴の聴きやすいスラッシュ・メタル。Tr.3のように2ビートによる疾走スラッシュ・サウンドもありますが、基本はシンプルなノリのミドル・テンポの曲や、アップ・テンポなベイエリア・スラッシュを思わせるような曲がメイン。


また、ギターのサウンドも'80年代的で、モダン・ヘヴィネスではないのも人によっては好印象となるでしょう。フレーズ的にもキャッチーさがあって分かり易くて切れ味鋭いリフの刻みはカッコいいので、スラッシュ・メタルの中でもなんとなく歌メロを軽く感じさせるようなスタイルのバンドや、カッチリした演奏をするバンドが好きな方にオススメ。


Tr.6のようにキーボードの音や打ち込みリズムによるややエレクトロ・ゴシック風の曲もあるなど、バラエティの豊富さもポイントです。


posted by メタルエリンギ at 17:53| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MYOPIA / Enter Insect Masterplan

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ポーランドのテクニカル・スラッシュ・メタル・バンドによる’07年1st。


曲の尺は3〜5分程度で割とコンパクトながら、変拍子や不規則な小節展開、性急なビートの切り替えなどでテクニカルに聴かせるサウンド。質感的には'80〜'90年代初頭に近く、モダンなヘヴィさなどは感じさせず、あくまでスラッシュ・メタル的な鋭角的なリフと、ゴツいガナリ声で叫ぶこれまたスラッシュ・メタルらしいヴォーカルが聴けるのが魅力的な作品。


リズムがテクニカルになると疾走感が落ちてしまいがちですが、2ビートによる疾走パートもあるのが素晴らしい所。ソロらしいソロが無いので好みが分かれるところですが、リフの動きは細かいので聴き応えは十分。リズム面がテクニカルで面白い作品が好きな方にオススメ。スリリングさはMEKONG DELTAに通じるものがありながら、MEKONG DELTAともまた一味違ったサウンド。


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BLOOD FEAST / Last Offering Before The Chopping Block

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USのスラッシュ・メタル・バンドによる’13年編集盤。


'90年リリースの2nd、Chopping Block Blues収録曲のRaw Versionと、アウトテイク、さらに未発表曲が収録された1枚。Raw Versionとはその名の通りRawな初期のデス・メタルばりに邪悪なサウンド・プロダクションで、2ndアルバム収録の音源よりもだいぶ篭っています。でもそれが邪悪な雰囲気を増強していて個人的にはこっちの方が好き。ギター・ソロやドラムの荒々しさもこちらが上で素晴らしいです。


全編ほぼ高速疾走で強烈なインパクトを残す作品。さらに疾走しつつも変拍子も使用し、ストップ&ゴーな展開もありと、めまぐるしく展開するので、そのカオティックさはかなりのもの。ドラムが初期のジャーマン・スラッシュみたいにドタバタしていて演奏はそんなにタイトな印象は無いですが、サウンド的にはテクニカル・スラッシュ的な路線。部分的に崩壊していますが、それはそれで勢いがあってカッコいい。


豪快に弾きまくるギター・ソロも強烈ですが、意外と構築感のあるフレージングがニクかったりしますし、ギターに関しては演奏もタイト。この高速の中でこれだけスリリングに聴かせられる腕前は見事なものです。サウンドはもはやデス・メタル直前な邪悪さですが、ヴォーカルはダミ声絶叫であるところがスラッシュ・メタルだなと思わせてくれるポイント。Tr.3「Chopping Block Blues」は疾走感は凄いし展開も強烈な名曲。Tr.2、4、6、7が未発表曲のようですが、いずれもこのバンドの特徴が良く表れた名曲ばかり。


スラッシュ・メタルの限界クラスの高速疾走パートの数々に、性急な展開、邪悪に高速に刻み込まれるリフ、さらに流麗に決められるギター・ソロの数々…もはや何一つ文句の付けようの無い凄まじきスラッシュ・メタルです。Tr.10、11、12はこのアルバムにも収録されている曲のアウトテイク集ですが、各々の曲が4分程度あるので、ボリューム不足感も一切ありません。ブラスト・ビートよりも2ビートの速さが好きなんだ!っていう方には激押しですし、テクニカル・スラッシュ系の展開が目まぐるしい作品が好きな方にもオススメ。コレは凄い。編集盤とはいえ、聴く価値大有りの1枚。

posted by メタルエリンギ at 17:43| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月10日

MYOPIA / Enter Insect Masterplan

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ポーランドのテクニカル・スラッシュ・メタル・バンドによる’07年1st。


曲の尺は3〜5分程度で割とコンパクトながら、変拍子や不規則な小節展開、性急なビートの切り替えなどでテクニカルに聴かせるサウンド。質感的には'80〜'90年代初頭に近く、モダンなヘヴィさなどは感じさせず、あくまでスラッシュ・メタル的な鋭角的なリフと、ゴツいガナリ声で叫ぶこれまたスラッシュ・メタルらしいヴォーカルが聴けるのが魅力的な作品。


リズムがテクニカルになると疾走感が落ちてしまいがちですが、2ビートによる疾走パートもあるのが素晴らしい所。ソロらしいソロが無いので好みが分かれるところですが、リフの動きは細かいので聴き応えは十分。リズム面がテクニカルで面白い作品が好きな方にオススメ。スリリングさはMEKONG DELTAに通じるものがありながら、MEKONG DELTAともまた一味違ったサウンド。


ういじゃ〜!


posted by メタルエリンギ at 12:40| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月22日

ATOMIC ROAR / Atomic Roar

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ブラジルのスラッシュ・メタル・バンドの’11年2nd。


DISCHARGEを思わせる2ビートのハードコアと、NWOBHMを思わせるアップ・テンポ・ナンバーが同居したような作風。ヴォーカルもノーマル声のラフなシャウトで、むしろハードコアに近いスタイル。とにかく一曲あたりに使われるコードが非常に少ない潔い疾走サウンドです。ギター・ソロはスラッシュ・メタル的で、曲によってはなぜかクサいものもあり(笑)。ハードコア寄りのスラッシュ・メタルが好きな方にオススメ。


ういじゃ〜!

posted by メタルエリンギ at 22:24| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

HERMETICA / En Concierto Parte U

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アルゼンチンのスラッシュ・メタル・バンドのライヴ盤…らしいのですが、コレがイメージに反して随分と高品質!


まず、ウド・ダークシュナイダー寄りの掠れた声のヴォーカルがダミ声で叫びつつ、メロディも歌えるスタイル。疾走感的にもスラッシュというほど過激な速度ではなく、程よい疾走感で、どちらかというとスピード・メタルか、パワー・メタルといった印象。ドラムの安定感も素晴らしく、きちんと安定したリズムを刻んでいます。


さらに、ギターの音が綺麗に録れているのもポイントで、ソロは意外と言ってはなんですがメロディアスであり、そのメロディが綺麗に聴き取れます。アルゼンチンでスラッシュでライヴなんていうと「なんだか音悪そうだし、演奏下手そう…」とか偏見持ってしまいますが、コレは実に高品質です。


程よいスピードの疾走ナンバー中心に、スロー・ナンバーも収録。歌はそんなにメロディアスじゃないけど、ギターはメロディアスな疾走パワー・メタル/スピード・メタルが好きな方にオススメ。スラッシュ・メタル好きにはちょいと物足りないでしょう。


ういじゃ〜!
posted by メタルエリンギ at 15:49| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月24日

VOIVOD / Target Earth

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カナダの個性派スラッシュ・メタル・バンドの'13年作!前作が最後かと思われましたが、新作を見事に届けてくれました!


さらに、初期ファンには嬉しい、(B)ブラッキーの復帰というニュースもあります。そんな今作ですが、ここ数作のスラッシュ・メタルというよりは、まぁ普通にプログレッシヴ・メタルでしょ。といった感じのサウンドとは趣が異なり、疾走感があってスラッシュ・メタル要素が強めに感じられるのが特徴です。


決して2ビートで高速疾走といった感じではないですが、VOIVODらしい正にプログレッシヴなスラッシュ。全体的に5拍子、7拍子などの変拍子の使用が多く、さらにこのバンドのトレード・マークとも言える不協和音リフを絡めてくるわけです。疾走したり、変拍子になったり、不協和音が飛び出したり、目まぐるしく展開するサウンドはまさにVOIVOD!


Tr.5などは、グランジっぽい出だしが印象的ですが、そこから不協和音リフになり、変拍子+不協和音で凄いことになります。Tr.6は比較的ストレートな曲なのですが、ストレートなのに不協和音リフのおかげで凄く気持ち悪いという素晴らしさ。


新加入のギタリストも、ピギーの遺志を継いで、VOIVODらしさを壊さないプレイを心がけてくれている印象です。とにかく聴いていて思い浮かぶ言葉は「カッコいい。」もうひたすらに「カッコいい」です。


2ndアルバムが国内盤リリースされた、VEKTORというバンドがVOIVODから影響を受けているので、その繋がりでこのバンドを知った方もいらっしゃるかもしれません。VEKTORほどの若々しい強烈なアグレッションはありませんが、なるほどさすが影響を与えているバンドなんだなというのが分かるであろう1枚。


メタル界随一の個性派スラッシュ・メタル・バンドの新作、是非とも聴いてみてください。ボーナス・トラックのライヴ音源もとにかくカッコいいですよ〜!


ういじゃ〜!


posted by メタルエリンギ at 03:50| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月12日

TESTAMENT / Practice What You Preach

TESTAMENTPractice What You Preach.jpg
USスラッシュ第2世代。いわゆるベイエリア・スラッシュの代表格であるバンドの'89年3rd。


このタイトルで大きく変わったのはサウンド・プロダクション。前2作が荒々しかったのに対して、かなりクリアになりました。反面、終始2ビートで疾走する曲がほとんどなくなったため疾走感はかなり減退。さらに、アレックス・スコルニックのギターもクラシカル・フレーバーがあまり感じられなくなりました。しかし、ハイテクぶりは相変わらずですし、メロディアスなことには違いはありませんので、アレックスのギターが好きであれば問題なく楽しめるでしょう。


疾走感ですが、通常のアップ・テンポのリズムから、2ビートに展開したり、ミドルから疾走に切り替わったりといった感じで、疾走していないわけではないです。展開といった部分では、Tr.8のように美しいアコースティック・インストから疾走へ展開するといったような構築感のある曲もあり、彼らの成長が窺えます。


1st、2ndのようにストレートに疾走するのが好きだったファンにとっては痛い作品かと思われますが、ザクザクしたリフや流麗なソロのカッコよさは正にTESTAMENT。歌メロも歌メロらしいものが増えていて、聴きやすさが増しているのがポイントです。





ういじゃ〜!
posted by メタルエリンギ at 21:50| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TESTAMENT / The New Order

TESTAMENT The New Order.jpg
USスラッシュ第2世代。いわゆるベイエリア・スラッシュの代表格であるバンドの'88年2nd。


メンバーは前作と同じです。前作とサウンド・プロダクションがほとんど変わらないのが気になるところではありますが、前作同様疾走感の強いタイトルで、ほとんどが疾走チューンで占められています。次作以降、2ビートを使った疾走チューンが激減するので、高速疾走好きにはこのタイトルまでがオススメ。


アレックス・スコルニックのギターは相変わらずの素晴らしさで、特にインストであるTr.5や、様々なテクニックを駆使したソロが圧巻なTr.6が素晴らしいです。前作でも感じられたクラシカル・フレーバーは今作でも健在。この点でも、次作以降のギター・ソロにはあまりクラシカル・フレーバーが感じられなくなるので、3rdが一つの転換期と言えるでしょう。


このタイトルで異色なのはTr.8。チャック・ビリーが普通に歌っている、ミドル・テンポのキャッチーなアメリカン・メタル・ナンバーで、どことなくMOTLEY CRUEっぽさを感じさせます。というわけで、1stが気に入ればこちらも必聴といった内容。1st同様、ウマいギター・ソロが聴ける疾走スラッシュが好きであればオススメです。





ういじゃ〜!
posted by メタルエリンギ at 21:47| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TESTAMENT / The Legacy

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USスラッシュ第2世代。いわゆるベイエリア・スラッシュの代表格であるバンドの'87年1st。


この1stではまだまだ演奏面でもサウンド・プロダクションの面でも荒々しさが感じられます。ほとんどの曲が疾走チューンであり、ベイエリア・スラッシュらしいザクザクした高速刻みリフが聴けるのが魅力的。ドラマーの安定感などはもう一歩といったところですが、その未完成さが逆に勢いを生んでいるような印象で、後のどの作品よりもストレートな疾走感があるのが魅力のタイトルです。


しかし、そんな荒々しさの中でも光り輝いているのがリード・ギタリストであるアレックス・スコルニックのハイテク・ギター・ソロ。他のメンバーの演奏と比較すると、抜群の安定感と完成度を誇っており、やはり一段階上のものを持っているのが分かります。艶やかなロング・トーンに、アグレッシヴかつメロディアスな速弾き。さらにクラシカル・フレーバーも感じさせるソロは、日本人にも大いにしっくりくることでしょう。


ヴォーカルのチャック・ビリーはこの頃からすでに安定感があり、メロディーを若干歌うようなスタイルでのアグレッシヴな歌唱を聴かせてくれます。このバンド・メンバー間のある種のアンバランスさというのも一つの魅力といっていいと思います。ウマいギター・ソロが聴ける疾走スラッシュ・メタルが好きな方にはオススメ。





ういじゃ〜!

posted by メタルエリンギ at 21:44| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スラッシュ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする