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2019年09月12日

BIFROST / Heidenmetal

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オーストリアのペイガン・フォーク・メタル・バンドの’10年2nd。

骨太なリフとミドル/スロー・パート中心のどっしりしたリズムに、キーボードによる時に勇壮で時にフォーキッシュなオーケストレーションを絡ませたフォーク・メタル・サウンド。キーボードで笛、フィドル、アコーディオンなど多彩な民族楽器音を再現しており、民族楽器を大フィーチュアした哀愁と郷愁のクサメロが満載されたメロディアスなフォーク・メタル・サウンドです。

ただヴォーカルは掠れデス声でそこだけブラック・メタル色がありますので、クサメロ好きでもデス声が苦手な方は注意です。疾走感こそ低いものの、民族楽器がフィーチュアされた非常にメロディアスでフォーキッシュなサウンドはその手のものが好きな方にはぜひとも聴いてみてほしいレベルです。アルバム全体の統一感もあるGoodな1枚。

ラベル:クサメタル
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2019年03月26日

SKOGYR / Rainchants

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ロシアの独りアトモスフェリック・ペイガン・メタル・バンドの’07年 1st。

郷愁溢れるスロー・パートを軸にした渋めのペイガン・メタル。しかもヴォーカル無しのインスト作品。DRUDKHみたいにどんよりした雰囲気ながらも邪悪さは控え目で、その郷愁の強さはFALKENBACHなどを思わせるような渋みある内容。しかし、時にキーボードや民族楽器が叙情的なメロディをじっくりと聴かせてくれるところもあって割と聴きやすめ。全5曲ですが、Tr.2が12分、Tr.3が13分と大作が2曲入っていて聴き応えは十分。

渋いフォーク/ペイガン・サウンドを軸に、叙情性もありのものが好きな方にオススメ。

ラベル:インスト
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SAUROM LAMDERTH / El Guardian De Las Melodias Perdidas

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スイスのフォーク・パワー・メタル・バンドの1st。

やけっぱち気味に歌うヴォーカルに、笛が乱舞するTr.2がかなりのインパクト。フィドルが優雅に舞いフォーキッシュな旋律を撒き散らしながら緩やかに疾走するTr.3、民族楽器が大フィーチュアされたサウンドながら、きちんとギターとキーボードの速弾きユニゾン・ソロがあったりするなど、バンド楽器の見せ場もあるのが魅力。

ミドル・ナンバーが多めですが、民族楽器のフィーチュア度の高さと哀愁の歌メロによりメロディ面は充実しており、疾走感が低めでも十分に楽しめる内容。ヴァイオリン、笛が大活躍しつつギター・ソロなどもきちんとあるフォーク・メタルが聴きたい方にオススメ。

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RIVENDELL / Farewell, The Last Album

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オーストリアの独りフォーク・メタルの’05年3rd。

リフはしっかりとメタルらしいハードさがありつつも、民族楽器が大々的にフィーチュアされたタイプのミドル・ナンバー主体のフォーク・メタル。ヴォーカルは朗唱と掠れデス声を切り替えるスタイル。笛やフィドルはもちろん、パイプ系やシタール等多彩な民族楽器を用いたサウンドが魅力的。メロパワ色とかを感じさせない純粋にフォークがメタル化したようなものが好きな方はぜひ。

郷愁溢れる曲が中心ですが、Tr.3のようなミステリアスな雰囲気の曲も魅力的です。

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2019年03月21日

LANDEVIR / Leyendas medievales

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スペインのフォーク・メロパワ・バンドの’03年1st。

スペイン語ヴォーカルのメロパワに、笛やフィドルなどの民族楽器が加わったサウンド。バンド・メンバーとしてしっかりと笛、ヴァイオリン奏者がいるのがポイント。ギターと民族楽器のハモりを聴かせてくれたり、時にクラシック音楽等からフレーズを引用したりして多彩なメロディを聴かせてくれる作品。それでいてしっかりとパワー・メタリックなリフやリズムも聴かせてくれるのがポイント。

ストレートな疾走ナンバーTr.2のような曲もあれば、切ないメロディの静のパートと郷愁溢れる3連のアップ・テンポなパートを切り替える展開を持った7分のTr.3のようなドラマティックな曲、陽気で愉快な小インストTr.4のような曲とバラエティに富んだ内容となっています。疾走感は控えめですが、全体的に哀愁が強い作品なのでメロディ重視かつフォーキッシュなメロディが好きな方に非常にオススメ。Tr.5の哀愁のメロディは実に美しいです。10分のラストTr.10まで美メロ満載のフォーク・メタル。

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2019年03月12日

IRON CLAD / Lost In A Dream

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ベルギーのフォーク・メタル・バンドの’02年1st。

パワー・メタルを下地に、ギターやキーボード等の哀愁のリード・メロディやフォーキッシュなギター・ソロ、クサめのバッキング等を軸にしたフォーク・メタル。低音でのつぶやくようなダミ声を軸に朗唱を織り交ぜたヴォーカルはあまりメロディックではありませんが、その他の要素が郷愁に溢れており、ソロやバッキングはかなりクサいのでクサメタラーにはオススメ。

また、2曲ごとに短いインストが入るのも特徴で、このインストは笛やバグパイプ等の民族楽器やキーボードが主体になっているのが大きな特徴。歌入りの曲がフォーキッシュといった感じなのに対し、こちらは明確にフォーク・ナンバーに仕上がっています。アルバム全体で民族楽器が大乱舞するものが好きな方には少々物足りないかもしれませんが、フォーキッシュで郷愁溢れるミドル/スロー・ナンバー主体の作品が好きな方にはオススメです。

posted by メタルの小屋 at 09:48| 千葉 ☀| Comment(0) | フォークメタル/ネオフォーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GLITTERTIND / Evige Asatro

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ノルウェーの独りヴァイキング・メタルの’03年1st。

ノイジーで刺々しい質感のリフはブラック・メタル寄りですが、ヴォーカルは中音域のハスキー・ヴォイスでのノーマル歌唱。哀愁のフォーク・メタルがメインで、フォーキッシュでクサクサな歌メロとギターのメロディはまさにフォーク・メタル。爽やかな疾走曲Tr.5は激クサなのでメロパワ好きにオススメな1曲。そのTr.5と同様、若干爽やかな曲も収録されています。クサみは十分ですが、疾走感がイマイチなので疾走感にあまりこだわならい方にオススメ。

あと、民族楽器は出てこないので、フォーキッシュなメロディを普通にバンド楽器で演奏するタイプのフォーク・メタルが好きな方にオススメ。

ラベル:クサメタル
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2019年03月07日

DIN BRAD / Dor

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ルーマニアの個性派ブラック・メタルNEGURA BUNGETを率いるNegruによる女性ヴォーカリストを擁したネオ・フォーク・プロジェクト。

まずは妖気漂うミステリアスで呪術的な女性ヴォーカルにぐんぐん引き込まれます!マンドリンによる音もまた暗く広がるNEGURA BUNGET的霧世界を表現、実に深いです。いわゆるフォーク・メタルとは趣を異にするサウンドで、分かりやすくも楽しくもメタルでもないですので、フォーク系好きな方の中でも変なモノを探している方にオススメ。近年のSVARROGHが気に入っている方なんかは同系統に当たるのでツボなのではないかと思います。深遠な美しさを感じさせる1枚。

posted by メタルの小屋 at 14:58| 千葉 ☔| Comment(0) | フォークメタル/ネオフォーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BUTTERFLY TEMPLE / Time Of Mara(Время Мары)

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ロシアのペイガン・メタル・バンドの'05年5th。

フォーキッシュで勇壮なキーボード、ギターのフレーズに、渋い朗唱スタイルの男性ヴォーカルとソプラノ女性ヴォーカルが加わるドラマティックなサウンド。男性ヴォーカルはグロウルも駆使します。キーボード・オーケストレーションがかなり前面に出ているのが特徴。一方でギターの刻みリフもしっかりと聴こえるし、ソロもあるのでオーケストレーションにその他が埋もれる形では無いところがGood。全編クサクサというわけではないながらもTr.2のギターや、Tr.3の歌メロなどはかなりクサいのでクサメロ好きにも十分オススメできる内容。

また、疾走感が強いわけでも無くミドル・パートがメインですが、軽やかに疾走しながら悲しいメロディを撒き散らしたり笛が響いたりするTr.5はクサ・フォーク・メタラーにぜひとも聴いてみてほしい曲です。どんよりした雰囲気でありつつ、メランコリックなメロディやドラマティックなキーボード・オーケストレーションがガンガン鳴るペイガン/フォーク・メタルが好きな方にオススメ。

posted by メタルの小屋 at 14:55| 千葉 ☔| Comment(0) | フォークメタル/ネオフォーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月18日

DIADEMA TRISTIS / Alone with Nature

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アルゼンチンのフォーク・バンドによる’12年2nd。


アコースティック・ギター、笛、ヴァイオリンによる演奏を軸に、曲によってはメランコリックで儚く美麗に、曲によっては明るく牧歌的に聴かせてくれるフォーク作品。なお、数曲柔らかな男性ヴォーカルが入った曲がありますが、基本的にインストです。さらに、ロック、メタル要素もほとんどないですが、一部の曲でメタリックでへヴィなギター・リフが切り込んでくるところもあります。穏やかで美麗で気だるげなアコースティック・フォークが好きな方にオススメ。

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DER GALGEN / Willkommen auf die Todesstrafe!

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ロシアのフォーク・メタル・バンドの’08年1st。


グロウル直前のダミ声といった感じの汚い声でシャウトするヴォーカルに、アコーディオン風、笛風、木琴風など様々な音色を駆使したキーボードによるフォーキッシュなフレーズが印象的なフォーク・メタル。ギターは基本的にはシンプルに刻みリフでのバッキングに徹しており、ソロは無くメロディを弾く場面も少な目。お祭り系な賑やかさのあるTr.2、ヘイヘイ!の掛け声が印象的なTr.4、邪悪に突っ走るTr.7、9などの疾走ナンバーに、勇壮なミドル・ナンバーTr.6などを交えた内容。


フォーク・メタルは割とブラック・メタル色が感じられるものも多いですが、コレはちょっとした邪悪な雰囲気以外はブラック・メタル色は特に無く、かといってメロパワ寄りかと言われればそうでもなくといった感じの微妙なバランスのサウンド。正統派的な刻みリフにフォーキッシュなキーボードが乗っかり、しかしながらヴォーカルはダミ声シャウトといった感じのフォーク・メタルが聴いてみたい方向け。

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2017年06月12日

DEATHNA RIVER / Легенды Чернограда

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ウクライナのペイガン・メタル・バンドの’13年1st。


骨太な刻みリフを下地にしつつフォーキッシュなリフとメロディを聴かせるギターに、吐き捨て気味にガナリ声で歌うヴォーカルが印象的なペイガン・メタル。デス声ではないものの、このヴォーカル・スタイルによって歌メロはそんなにメロディアスではないです。が、イントロから物凄い哀愁のTr.2、陽気なお祭り系の賑やかなミドル・ナンバーTr.3と、ギターはメロディアスなので、フォーク・メタル系が好きで、フォーキッシュな旋律を民族楽器ではなくギター等のバンド楽器メインで奏でるものが好きな方にオススメ。


またTr.4では例外的にヴォーカルはほとんどデス声と言っていいようなダミ声でシャウトしだします。リフが明るくキャッチーな曲ですが、哀愁全開になり朗唱も聴かせるパートが一瞬出てくる展開が聴きどころ。ギター・ソロは基本的にはありませんが、Tr.6、8ではメロディアスな哀愁のソロを聴かせてくれます。基本的には哀愁のメロディの曲が大半で、そこに数曲陽気なメロディの曲を配置した作品。


posted by メタルの小屋 at 11:29| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フォークメタル/ネオフォーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月20日

ASMEGIN / Hin Vordende Sod & So

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ノルウェーのフォーク・ブラック・メタル・バンドの’03年1st。


ツイン・ギター、キーボード入りの6人編成。ギタリストは片方はアコーディオンも兼任しており、キーボーディストもピアノやメロトロンも駆使して多彩な演奏を聴かせます。ヴォーカルは基本は男性グロウルで、そこにゲストの女性ソプラノ・ヴォーカル等が加わる内容。サウンド的にはフォーキッシュなメロディのトレモロ・リフを主体に刻みリフを加えたギターに、ブラスト・ビートも聴かせるドラムと、ブラック・メタル下地と言っていいフォーク・ブラック・サウンド。


フォーキッシュでありつつ暗黒感もかなり強いので、FINNTROLLやCRUACHANのようなバンドがやはり想起されます。また、前半はミドル/スロー・パートが多めで疾走感は高くは無いですが、Tr.5以降は急にブラスト使用度が上がって疾走感が上がります。そしてそれらの曲で聴けるやたら軽い音なのにやたら無駄に速いブラスト・ビートに驚かされますw 音質が薄いため、打ち込みなのかグラヴィティ・ブラストなのか、高速2バス連打なのか判別不能ですが、とりあえず速いです。


ブラック・メタル的なアグレッシヴかつ暗黒でどんよりしたバンド演奏と妖しげなキーボードに、ヴァイオリンやアコーディオン、笛などの民族楽器のたおやかなサウンドが絡むようなフォーク・メタルが聴きたい方にオススメ。音質面が少しチープですが、ジャケットのB級な魔女のイラストと不思議とマッチしていて、どんよりした雰囲気も不思議と納得の1枚です。


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ARSTIDIR LIFSINS / Jotunheima Dolgferd

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アイスランド人メンバーとドイツ人メンバーからなるペイガン・ブラック・バンドの’10年1st。


メンバーは4人いますが、ギター、ベース、ピアノ、ヴィブラフォン、ヴォーカルと多彩に担当しているStefanが恐らく中心人物。そこにアイスランド人Arniのドラムとヴァイオリンが加わり、さらにヴォーカルが二人いるというスタイル。そこからも分かる通り、掠れデス声に、渋い低音朗唱、地声での絶叫と多彩なヴォーカルを織り交ぜながら起伏のある展開で聴かせるペイガン・ブラック。随所で響き渡る雄々しく壮大さや神秘性を醸し出すコーラスも大きな特徴。


薄ら叙情的なトレモロ・リフと刻みリフ主体にアルペジオも混ぜたギター、ミドル/スロー・パートを軸に疾走もするドラムと基本はバンド楽器が主体で、民族楽器がガンガンに前に出たタイプのサウンドではないです。ブラック・メタル下地の迫力あるサウンドを聴かせてくれます。また、ペイガン系の例に漏れずやはり曲は長尺で、8分弱〜10分弱が4曲、10分超えが2曲で、全9曲ながらも70分という大ボリューム!やはり静と動の起伏の付いた展開がとても魅力的で、北欧的な神秘性と、自然への畏怖が融合したようなサウンドを聴かせてくれます。


疾走パートとデス声多めのTr.2のような曲もあれば、低音朗唱とスロー・パートが主体のTr.3のような曲もあり、さらには長尺曲がメインである一方で5分程度とコンパクトでありつつ展開のあるTr.4のような曲もありますが、いずれもドラマティックに仕上がっていて聴きごたえは十分。また、Tr.6にいたっては8分弱あるものの楽器は一切登場せず、ひたすら低音ハモり朗唱が続く曲で、恐らくトラッド・ソングか何かかな?と思わせる曲も収録されており、世界観の確立に一役買っています。


お祭り感全開、哀愁激クサ爆走系のペイガン・サウンドではなく、神秘性や郷愁を感じさせるようなタイプのペイガン・サウンドが好きな方にオススメ。ラストTr.9までサウンドにブレが無く、世界観に統一性が感じられるのがとても素晴らしいです。日本から飛び出して一気に北欧、アイスランド的な雰囲気を味わいたい方にとてもオススメ。


ラベル:オススメタル
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2017年04月05日

ATHLOS / In the Shroud of Legendry(以下略)

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SACRED BLOOD、FOLKEARTH等のマルチ・プレイヤー、Polydeykisを中心としたギリシャのエピック・フォーク・メタル・プロジェクトの’09年1st。主にFOLKEARTHのメンバーがプロジェクトに参加。


民族楽器等の多彩な楽器の演奏はほとんどPolydeykisが担当しておりますが、ベース、ドラム等は他のメンバーが担当。ヴォーカルは複数いて女性ソプラノ・ヴォーカルもいるものの、メインとなっているのはブラック・メタル的な男性掠れデス声ヴォーカル。ジャケのような黄昏た郷愁が滲み出てくるようなスロー・パートや、スロー・ナンバーがメインで疾走感は無いです。


また、キーボードのフレーズ等はクサいですが、デス声が苦手な方にはちょいとオススメできないところが残念なところ。とはいえ、ギターのリフは刻みメインでパワー・メタル的でブラック・メタル色は無いので、デス声さえ大丈夫なら聴いてみてほしい内容。


ただ、メタル・ナンバーと交互に民族楽器とSEのみをバックにしたアコースティック・フォーク・ナンバーが収録されているので、メタル色バリバリのものを期待すると少々もどかしく感じられる内容でもあるでしょう。メタル色や疾走感はあっても無くてもいいから郷愁が滲み出るようなフォーク・サウンドが好き!という方にオススメ。


posted by メタルの小屋 at 17:15| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フォークメタル/ネオフォーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする