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2019年08月16日

★2019年8月16日、 メタルの小屋 新入荷情報!【★HELVETTE / Purging of the Worthlessなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はHELVETTE / Purging Of The Worthlessなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・HELVETTE / Purging Of The Worthless
シンガポール 独りブラック’12年1st
DRACONIS INFERNUMに在籍していたKount Cider(本アルバムではC.名義)によるシンガポールの独りブラック・メタルの’12年1st。全ての演奏をこなすマルチぶりです(ドラムも機械的な感じがしないので恐らく生演奏)。高速ブラスト・ビートとトレモロ・リフ、掠れデス声を軸にしたプリミティヴ・ブラック路線で、不穏なフレーズと薄ら叙情的なフレーズをうまく使い分けたプレイがGoodで、曲の構成も結構作りこまれているのがポイント。全7曲27分半の内容ですが、どの曲も優れた内容になっており、薄ら悲しげなトレモロ・リフを纏ってブラスト爆走する薄メロ・プリブラや、ファスト・ブラックが好きな方には是非とも聴いてみてほしい名作。

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・HACRIDE / Amoeba
フランス テクニカル・エクストリーム・メタル’07年2nd
変拍子自体はそんなに多く使わないものの、巧みにアクセントをズラしたリズムを多用して変拍子っぽく聴かせることで非常にリズム面がテクニカルなエクストリーム・メタル。展開も多めで部分的に性急な展開もあって非常にスリリングです。決してメロディアスではありませんが儚げな静のパート等で要所で叙情性をほんのり醸し出すところも巧みです。MESHUGGAH、THE OCEANなどが好きな方はぜひ。

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・IMAGINERY / Oceans Divine
ギリシャ Bob Katsionisらのメロパワ’01年1st
FIREWINDで知られるギリシャのBob Katsionisのメロディック・パワー・メタル・バンドの’01年1st。Bobはギターとキーボードを担当。ヴォーカルには後のIMMENSITYのLouis Hatzimichalis、ドラムにはACID DEATHの実力者Kostas Tsombanosが参加。哀愁のナンバー、明るめのナンバーと色々あるものの、総合的にはキャッチーな歌メロの王道的なメロパワ路線。キーボードの速弾きソロはもちろんのこと、メロディックなバッキングや歌心あるソロまでギターのセンスも確かなものを感じさせるBobのプレイがやはり大きな聴きどころ。疾走感も強く非常にストレートで難解さもないのでメロパワ好きには是非とも聴いてみてほしい作品です。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 02:07| 千葉 ☔| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月15日

★2019年8月15日、メタルの小屋 新入荷情報!【GROTESQUE CEREMONIUM / Demonic Inquisitionなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はGROTESQUE CEREMONIUM / Demonic Inquisitionなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・GROTESQUE CEREMONIUM / Demonic Inquisition
トルコ 独りデス・メタル’16年1st
ズッシリとへヴィな低音リフと唸るようなガテラル・ヴォーカルを軸に、スローなリズム主体に突き進むデス・ドゥーム寄りな遅いデス・メタル。疾走パートは極一部しかありません。少し篭り気味でモヤっとした広がりのある音質によって、地獄の炎が燃え広がるような質感を曲に与えているタイプ。ゆっくりと重く邪悪なサウンドで、地獄の炎にじっくりと身を焼かれるようなデス・メタルが聴きたい方にオススメ。

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・HACAVITZ / Venganza
メキシコ ex:DISGORGEメンバーによるブルータル・ブラック’05年1st
やはりOscarの高速2ビート、高速ブラストに高速2バス連打による怒涛のドラミングがインパクト絶大!そしてAntimoのブラック・メタル寄りにした感じのゲロゲロな掠れデス声も強烈です。どれかというとZYKLONやMYRKSKOGのようなブルデス寄りなリフを駆使しつつ怒涛の爆走を聴かせる、いわゆるブルータル・ブラック的なものが好きな方に非常にオススメな名作。あちらほど音がキレイではないのもポイント。

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・GRIFTER / Return Of The Bearded Brethren
UK ストーナー・ロック’14年2nd
ヘヴィでありつつ土臭さのあるリフとブルージーなソロで攻めまくるハード・ロック下地のストーナー・ロック。アルバム全体の雰囲気は統一されも多彩な曲で聴かせてくれます。ヴォーカルも若干掠れ気味なパワフルの声質でこの手のサウンドにはぴったり。メロディアスさは二の次でグルーヴィなリフとリズムの'70年代ハード・ロック下地にそれを幾分ヘヴィにしたようなものが好きな方にオススメ。非常にピュアなストーナー・ロックです。

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・HE.CRIED.WOLF / Evolve
US メタルコア
がっしりしたリフとスクリームするヴォーカル、そしてビートダウン多めのいかにもメタルコアなサウンドを軸にしつつ、随所でリード・ギターが悲しげな単音フレーズをかぶせてくるところが特徴的なメタルコア。このリード・ギターのフレーズはメロディアスで歌心もありますが、リフそのものにはメロディックさが一切無いのでメロデス臭がしないところが大きな特徴と言えます。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 02:46| 千葉 ☁| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月14日

★2019年8月14日、メタルの小屋 新入荷情報!【★FORCE OF DARKNESS / Darkness Revelationなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はFORCE OF DARKNESS / Darkness Revelationなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・FORCE OF DARKNESS / Darkness Revelation
チリ ブラック/スラッシュ’10年2nd
初期のSODOMやKREATOR等を思いっきり邪悪にしてより高速にしたような印象のブラック/スラッシュ。ドカドカしたブラスト・ビートに高速2バス連打を絡めたり、高速ロールをガシガシ決めるドラムに、高音部を駆使した速弾きソロまで聴かせるベース、高速でうねるリフを軸に狂気的でありつつ構築感もあるソロも聴かせるギターと、音が非常に暴れている割にはなかなかテクニカルな演奏が印象的です。

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・FOLKEARTH / By The Sword Of My Father
多国籍 フォーク・メタル’06年2nd
大所帯なのでこれでメタルとして成立するのかな?と思っていると、中世的かつ神秘的雰囲気のイントロダクションTr.1を経て炸裂するTr.2は2バスドコドコ・クサメロ疾走フォーク・メタル・ナンバーで安心。作品全体的に、歌メロをなぞるように同じメロディを奏でるギターやアコーディオンが印象的です。郷愁強めのミドル/スロー・ナンバーも聴きどころ。壮大かつ民族楽器もバンド演奏もしっかりまとまっているフォーク・メタルが聴きたい方にオススメ。

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・FALL OF SERENITY / Royal Killing
ドイツ メロディック・デス’04年2nd
叙情的な刻みリフと単音リフ、スラッシーな高速刻みリフ、そしてメロディックなトレモロ・リフをバランス良く使いながら疾走する'90年代型メロデス直系の激アツ・サウンド。ボリボリした低音リフの質感は初期スウェディッシュ・デスを思わせる感じでそこもまたGood。緊迫感と叙情性をウマく融合させたリフを満載しつつ、リフの高速刻みや2ビート多めでデスラッシュ的な疾走感もあるメロデスが好きな方に非常にオススメの名盤!

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・FELDGRAU / Mechanized Misanthropy
US インダストリアル・ブラック’05年1st
ANGELCORPSEのメンバーらによるバンド。掠れデス声絶叫や非常に籠った音質にジリジリとノイジーで不穏なフレーズを聴かせるギターとベースによるブラック・メタル。打ち込みで単調に刻まれる呪術的なブラスト・ビートも不気味な雰囲気を醸し出します。Tr.2のようにノイズ塗れの低音リフとスローなリズムによるナンバーの地獄的雰囲気も強烈。無機的で不気味なサウンドが好きな方にオススメな1枚。

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・GRAVEWORM / Scourge Of Malice
イタリア メロディック・ブラック’01年3rd
叙情的なトレモロ・リフを纏ったブラスト・パートに掠れデス声はまさにブラック・メタルながら、耽美さや荘厳さのあるオーケストレーションはゴシック・メタル的なサウンド。非常に叙情的なトレモロ・リフは、デス/ブラック系にまだなじみが無い方にも聴きやすい内容と言えます。時折挿入される優雅なストリングスの悲しげな音色も実にゴシカルで美麗。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 03:50| 千葉 ☀| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月13日

★2019年8月13日、メタルの小屋 新入荷情報!【DISINTER / Demonic Portraitureなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はDISINTER / Demonic Portraitureなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・EVIL UNITED / Honored By Fire
US パワー・メタル’14年2nd
RIOTのDon Van Stavern(B)、WATCHTOWERのJason McMaster(Vo)が在籍。Jasonの持ち前の狂気的なシャウトを活かしたサウンドゆえ歌メロのメロディアスさは控えめながら、ギター・ソロやバッキングの一部での哀愁のプレイでメロディアスさを発揮するスタイル。疾走感が強めで、メロディアスさと狂気的な勢いを両立させたギター・ソロも聴きごたえ抜群!名作です。

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・GHOST MACHINERY / Haunting Remains
フィンランド メロディック・パワー・メタル’04年1st
BURNING POINTの(Vo/G)のPeteによる別バンド。太目の中音域主体のヴォーカルとメロディアスな歌メロで聴かせるメロパワで、BURNING POINTとの差はそこまで大きくはないです。疾走感は強くはないながらも全13曲のうちTr.2、4、7、10といいところに疾走ナンバーが配置されているのがポイント。叙情的なスロー、哀愁のミドルとメロディアスな曲が多いのが魅力的です。

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・DISINTER / Demonic Portraiture
US デス・メタル’01年3rd
Tr.1のように2ビート主体に3連ブラストやブラストを絡めた疾走感溢れつつリフもメロディックさのあるデスラッシュ寄りなナンバーもあれば、起伏の多い展開と低音刻みリフ主体に聴かせるTr.2、6のようなデス・メタル・ナンバーもあり。ギターとベースがユニゾンしながらメロディックなリフを決める場面が多めなのが特徴的で、デス・メタルらしい邪悪さがありつつもフックのあるリフがたくさん聴けるのが魅力的です。

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・DRACONIS INFERNUM / Rites Of Desecration & Demise
シンガポール ブラック・メタル’11年2nd
タイトで音圧のあるブラスト・ビートがまず非常にカッコいい作品。手数もありますし、聴き応えは十分。邪悪なメロディックさのあるトレモロ・リフを繰り出すギターもカッコ良く、ブラストによるファスト・パートがメインなので、単にファスト・ブラック好きな方、メロさ薄めでプリブラ的質感のファスト・ブラックが好きな方に非常にオススメの1枚。

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・EMPRESS AD / Still Life Moving Fast
UK テクニカル・スラッジ・ドゥーム’14年1st
変拍子やアクセントをズラしたトリッキーなリズムを多用し、ヘヴィでノイジーかつサイケデリックな質感もあるヘヴィ・リフにスクリームを軸にした動のパートと、クリーン・トーンのギターと穏やかな低音ヴォーカルによるアトモスフェリックな静のパートとの対比を活かした展開で聴かせるテクニカルなスラッジ・ドゥーム。THE OCEANやMASTODONのようなスラッジ下地のカオティック・コア系サウンドが好きな方にオススメ。
posted by メタルの小屋 at 01:59| 千葉 ☁| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月31日

★2019年5月31日 新入荷商品【DISGRACED / Symmetry Of Chaosなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はDISGRACED / Symmetry Of Chaosなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・DEVIL ON EARTH / Hunting, Shooting, Slashing And Thrashing
ブラジル スラッシュ・メタル’07年1st
非常に高速な2ビートでがむしゃらに爆走する2ビートの限界に挑む系のイーヴルなスラッシュ・メタル。ASSASSIN、SODOM、WEHRMACHT、SARCOFAGOなどを思わせるような超速爆走2ビートとデス声直前の早口の邪悪なシャウトが印象的。'80年代のそれらのバンドと比較すると演奏自体は随分と安定しており、爆走しつつも崩壊することが無いのがポイント。疾走感抜群の高速スラッシュ!

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・DIAMOND PLATE / Generation Why?
US スラッシュ・メタル’11年1st
グロウル手前くらいの地声シャウトを聴かせるヴォーカル、ザクザクの刻みリフを軸にメロデスのようなメロディックなリフを交え、勢い溢れるフレーズと流麗でメロディアスなフレーズを絡めたソロを聴かせるギター、8ビートが主体のドラムによる疾走感ほどほどのスラッシュ・メタル。ほどほどの疾走感にメロディアスなフレーズということでやはりベイエリア・スラッシュ系が好きな方にオススメ。

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・DISGRACED / Symmetry Of Chaos
メキシコ スラッシュ・メタル’12年2nd
甲高い声でシャウトするヴォーカル、メロディックになりすぎずにフックのある切れ味鋭い刻みを軸に速弾き系も交えたスリリングなリフを聴かせるギター、比較的緩やかなテンポでのスネア裏打ち疾走主体に起伏のあるリズムをしていつつもタイトな演奏を聴かせるベースとドラムによる'80年代ベイエリア・スラッシュ系を思わせる1枚。終始勢いに溢れ演奏の安定感も抜群なスラッシュ・メタル好きに大いにオススメな名盤!

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・DEATHRONER / Death To All
カナダ スラッシュ/デス・メタル’10年1st
気合の入ったグロウル、ドロドロ感とスラッシーな質感の低音の高速刻みリフを使い分けるギター、スラッシーな2ビートの疾走パートが主体となっており、スラッシュ・メタル上がりの初期デス・メタルからの影響を感じさせる内容。疾走感抜群で叙情性皆無の2ビート爆走サウンドで最初から最後までブレも無いので、初期のDEATHやMASTERなどのスラッシュ/デス・メタルが好きな方に特にオススメ。

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・DILUVIAN / Inhumanity Remains
フランス デス・メタル’08年EP
動き多めの邪悪でありつつメロディックなリフとブラスト疾走主体のリズム、ガテラル・ヴォイスによるデス・メタル。ブルデスともメロデスともテクデスとも言い切れないですが、VIRUSの頃のHYPOCRISYの疾走ナンバーのようなブルータリティとメロディックさのバランスが絶妙なサウンドが魅力的です。そこにメタルコア的なビートダウンも加えたようなモダンなデス・メタル・サウンド。

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・DIAMATREGON / Crossroad
フランス プリミティヴ・ブラック’09年3rd
トゲトゲしくノイジーな音質、シンプルかつ非常に不穏なリフ、手数は多いもののノイジーさが強くて聴き取りづらいドラム、地声の悲痛な絶叫に唸るような掠れデス声を聴かせるヴォーカルによるブラック・メタル。やはりプリブラを下地にディプレッシヴ要素を感じさせる、MUTIILATIONのようなフレンチ・ブラック・サウンドが好きな方にオススメ。所々初期のBURZUMっぽさも感じられるのが特徴です。

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・DIES ATER / Through Weird Woods
ドイツ ブラック・メタル’00年2nd
ミドル/スロー・パートを配した起伏のある構成でありつつもブラスト疾走パートが割と多め。そして部分的に叙情的なリフやメロディを聴かせてくるスタイル。あくまで邪悪なサウンドが軸でありつつ、メロブラ的な要素やシンフォ・ブラック的な要素も交えて凝った曲構成でドラマティックに聴かせるブラック・メタルが好きな方にオススメ。1stの頃のEMPERORをもうちょいメロブラ寄りにしたようなそんな印象です。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 18:56| 千葉 ☁| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CRUSHER / Endless Torment

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ウクライナのスラッシュ・メタル・バンドの’12年1stにして唯一のスタジオ・フル。結成は2008年。当時のいわゆるスラッシュ・リバイバル勢の一つと言えます。

そのサウンドはやはり'80年代スラッシュ・メタル直系の音作り。地声シャウトに、刻みリフと2ビートの高速疾走パートが主体の王道サウンド。ミドル/スロー・パートも巧みに取り入れつつ疾走感強めのサウンドです。パワー・メタル寄りなメロディックなリフやハードコア的なノリもウマく取り込んでいますが、基本的にはメロディックさはほぼ無く、ギター・ソロもメロディアスではない勢い溢れるアツい速弾きソロとなっており実にスラッシュ・メタルらしいです。

METALLICAの疾走ナンバーくらいのテンポが中心ですが、Tr.4、5の疾走パートはSLAYERばりに高速です。演奏のカッチリ感こそベイエリア・スラッシュ寄りですが、疾走感が強めであることとメロディアスさは控えめである点で、総合的には原初のスラッシュ・メタル寄りのサウンドです。ラストのTr.9では緩めのブラスト・ビートも出てきますが、基本的には'80年代全開サウンドなので、'80年代スラッシュ好きに非常にオススメ。

posted by メタルの小屋 at 17:35| 千葉 ☁| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月25日

★2019年5月25日、メタルの宮殿 新入荷情報!【COPROFAGO / Genesisなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

COPROFAGO / Genesisなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・CJSS / Kings Of The World
US David T. Chastainらによる正統派メタル’00年3rd
David T. Chastainらによる正統派メタル・バンド。骨太な刻みリフと部分的にDioっぽさのあるパワフルなヴォーカル、タイトなリズム、ほどほどに哀愁のある歌メロが魅力的な正統派メタル・サウンド。US産でありながらも総合的にはUKハード・ロック/メタル要素が濃いので、そっち系の正統派メタルが好きな方にオススメ。Chastainのギターはリフにソロに実に聴きごたえがあります。

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・CRUSHER / Endless Torment
ウクライナ スラッシュ・メタル’12年1st
いわゆるスラッシュ・リバイバル勢の一つで、そのサウンドはやはり'80年代スラッシュ・メタル直系の音作り。地声シャウトに、刻みリフと2ビートの高速疾走パートが主体の王道サウンド。ミドル/スロー・パートも巧みに取り入れつつ疾走感強めのサウンドです。METALLICAの疾走ナンバーくらいのテンポが中心ですが、Tr.4、5の疾走パートはSLAYERばりに高速です。'80年代スラッシュ好きに非常にオススメ。

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・COPROFAGO / Genesis
チリ Djent系テクニカル・エクストリーム・メタル’00年2nd
MESHUGGAHからの影響を感じさせるテクニカルなリズムと切れ味鋭いヘヴィ・リフ、咆哮スタイルのヴォーカル、そこにフュージョン要素が塗されて宇宙的、機械的な質感を感じさせるテクニカル・エクストリーム・メタル。ギターのみならず、ベースも浮遊感のあるソロを聴かせてくる実力派でバンド全体が非常にテクニカルです。MESHUGGAHよりフュージョン要素が濃い目です。

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・DEATHBOUND / To Cure The Sane With Insanity
フィンランド デス・メタル’03年1st
全9曲28分半程度しかありませんが、その短さがなんだという!?全編怒涛のブラストと超高速2ビートで爆走につぐ爆走の嵐!!ブラストがメインなのでデスラッシュというよりはもはやグラインドコア級の超絶なブルータル爆走ぶりです。細かい説明必要なし!叙情性皆無でひたすらブルータルに爆走するデス・メタルが聴きたい方に非常にオススメの名盤。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 02:03| 千葉 | Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月14日

★2019年4月14日、メタルの宮殿 新入荷情報!【デス、ブラック中心に50点ほど。PAGANUS DOCTRINAなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はデス、ブラック中心に50点ほど。PAGANUS DOCTRINAなど。

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

★商品ピックアップ

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・MIRZADEH / The Creatures of Loviatar
フィンランド メロディック・ブラック’06年 2nd   
刻みリフ多めのギターに、ストリングス系の音色をメインにバックを彩るキーボードが、フォーキッシュなフレーズも奏でるメロディック・ブラック。疾走感はあまり無い方ですが、疾走パートを要所で入れる展開に、泣きのギター・ソロやドラマティックなフレーズを奏でるキーボードが程よくクサみを発散してくれます。サウンド・プロダクションもクリアでしっかりしているので、普段ブラック・メタルを聴かない方でも聴きやすいサウンド。

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・FESTERGUTS / Heritage of Putrescent
ロシア シンフォニック・デス’13年 1st
ドロドロしたリフとガテラル・ヴォーカル、突進する2ビートとブラストはデス・メタル全開ながら、悲しいメロディのオーケストラ・サウンドのTr.1が示唆する通り、その後の曲にも部分的にオーケストラ・サウンドを導入してドラマティックさを醸し出しているシンフォニック・デス。王道デス・メタル由来のブルータリティもしっかりありつつ、クサすぎない程度にシンフォニックな味付けのあるデス・メタルです。

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・DOMINUS IRA / Negotium Parambulans in Tenebris
ロシア ブラック・メタル’13年 2nd   
不穏で音程差の多い変にトリッキーで気持ち悪いトレモロ・リフを主体にしたブラック・メタル。疾走パートが不穏さMAXでかなりカオティック。ボカボカした太い音のドラムが疾走時に焦燥感を煽ります。Tr.3のようにテクニカルなリズムのパートを擁した曲もあるなど、なかなか個性的な作品。ギターが忙しなく動き回り、しかも気持ち悪いフレーズを連発しながら爆走する暗黒感強めのブラック・メタルが聴きたい方にオススメ。

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・CALL OV UNEARTHLY / Blast Them All Away
ポーランド デス・メタル’12年 1st   
終始ブルータルに爆走というわけではないながら、ブルデスばりの音圧と速度で爆走するブラスト・パートが印象的なデス・メタル。曲自体は2〜3分と短いながらも、その中でビートやリズム、テンポが切り替わる起伏のある展開で聴かせるところが特徴的。どれかと言えばブルデスが好きな方にオススメ。ブルデス的なブルータリティを誇るパートがありつつ、起伏のある展開で聴かせるデス・メタルです。


以下のタイトルも出品いたしました。

・POWERFUL / Welcome to the Slaughterhouse
イタリア へヴィ・メタル’07年 1st   

・PANNYCHIDA / New World's End
ロシア ゴシック/デス’06年 3rd 

・POSTUMO LUMBRE / Trance Lapsus Calami Novicial
チリ ドゥーム・メタル’11年 1st   

・BAD FATE / Bite Back
ハードコア 6曲入11分   

・APOTHESARY / Sensory Overload
US メロディック・デス’16年 EP   

・CORPSE FUCKING ART / Beverly Hills Corpse
イタリア ブルータル・デス’16年 映像作品   

・DEW OF NOTHING / The Hatehunger
メキシコ メロディック・デス’01年 EP   

・DIRA MORTIS / Euphoric Convulsions
ポーランド デス・メタル’12年 1st   

・FORBIDDEN SHAPE / The Sleepwalking Psychopath
ロシア デス・メタル’13年 1st   

・GHOST GUARD / Hollow be thy name
フィンランド デス・メタル’07年 1st(唯一のスタジオ・フル)   

・OBSECRATION / Into the Bloodemonium
ギリシャ デス・メタル’13年 6th   

・ONIRIK / Ab Initio
イタリア ブルータル・デス’16年 1st   

・ORDER OF ENNEAD / Order of Ennead
US ブラック/デス’08年0 1st   

・ORTHODOX / Forever Not Yet
ウクライナ デス・メタル’11年 1st   

・OSOBROM / Hypervetrosis
チリ デス/ブラック’11年 1st   

・OSSELTION / Last Words
イタリア デス・メタル’12年 1st   

・PANDEMIC GENOCIDE / Mighty Apocalypse
ポーランド デス・メタル’11年 1st   

・PANDEMONIUM / Bones Will Rise from the Ground Live
ポーランド ブラック/デス’15年 編集盤   

・PANOPTICON DEATH / Eternity in Madness
ロシア デス・メタル’14年 1st   

・PERPETUUM / Gradual Decay of Conscience
チリ ブラック/デス’09年 1st   

・PERVERTUM OBSCURUM / Within the Maelstrom of Fire
オーストラリア 独りデス・メタル’08年 1st   

・PHOBIC / The Holy Deceiver
イタリア デス・メタル’12年 2nd   

・ARUM / Inhuman Echoes From The Shadows
ブラジル ブラック・メタル’04年 2nd   

・ASHAENA / Calea
ルーマニア ペイガン・ブラック’16年 2nd   

・BELTANE / Anode To Leviathan
ニュージーランド 個性派ブラック'11年 6th   

・BELTANE / Darkgodbeltane
ニュージーランド 個性派ブラック'12年 EP   

・BLACK INVOCATION / Profane Rites in Worship to Satan (16 Years of Blasphemy)
ブラジル ブラック・メタル’16年 編集盤   

・DEMONIC FOREST / Frost Strenght
メキシコ 独りプリブラ’09年 2nd   

・DEMONIC FOREST / Night on Frozen Land
メキシコ 独りブラック’12年 4th   

・DEMONIC FOREST / Secret Order from the Grim Temples
メキシコ 独りプリブラ’09年 3rd   

・DESOLATOR / Excluded from Heaven
US ブラック/スラッシュ’13年 編集盤   

・GOR MORGUL / Heresy
イタリア ブラック/デス’15年 2nd   

・HELL TORMENT / Cursed Nazarene
ペルー ブラック・スラッシュ'12年 EP(10曲入り)

・HERETICUM / Catacumbas Hecce Hommo
スペイン デス/ブラック’12年 編集盤   

・OCULTAN / Shadows from Beyond
ブラジル ブラック・メタル’13年 8th   

・OPEN HELL / Revelation
ポーランド ブラック・メタル’13年 2nd   

・ORDO TEMPLI ORIENTIS / Where Eternally Autumn Winds Blow
ベラルーシ ディプレッシヴ・ブラック’08年 1st   

・OV HOLLOWNESS / Drawn to Descend
カナダ ブラック・メタル’11年 2nd   

・OWLSCRY / Owlscry
US ブラック・メタル’12年 1st   

・PAGANUS DOCTRINA / Omnipotence Aeternae Diabolous
コスタリカ ブラック/デス’15年 1st   

・PALE MIST / Where the Darkness Is Praised
UK 独りブラック’12年 1st   

・PANTIANAK / Langsuyar
ロシア メロディック・ブラック’14年 1st   

・PESTREITER / Todesweihe
ドイツ ブラック・メタル’13年 2nd   

・PIAREVARACIEN / Down the Broken Path(Торны шлях)
ベラルーシ フォーク/ブラック’08年 1st 

・PLUTONIUM / Devilmentertainment Non-Stop
スウェーデン インダストリアル・ブラック’11年 2nd   

・POWER FROM HELL / The True Metal
ブラジル ブラック/スラッシュ’04年 1st   

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2019年04月12日

★2019年4月12日、メタルの宮殿 新入荷情報!【CARVED IN STONE / Hear The Voiceなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はCARVED IN STONE / Hear The Voiceなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・BLOOD THIRSTY DEMONS / Mortal Remains
イタリア 個性派サタニック・メタル’07年3rd
メロディックではないながらもシンプルかつキャッチーでどんよりしたリフとダミ声シャウトで軽くメロディを歌うヴォーカルによる正統派メタルを下地にしたサウンドながら、随所でオルガンをバックに響かせて邪教的で呪術的な妖しいサウンドを聴かせてくるサタニックなヘヴィ・メタル。1曲1曲がなかなか練りこまれていて静と動の展開が多くの曲にあるのが特徴的で、妖しくもドラマティックさもある個性的な1枚。

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・CARVED IN STONE / Hear The Voice
ドイツ 女性ヴォーカル・アコースティック・フォーク’04年2nd
温もりのある柔らかな女性ヴォーカル、郷愁を感じさせるギターのアルペジオとコードを軸に、要所で優しい音色の笛も交えた美麗なフォーク作品。Tr.10の後半でエレキ・ギターっぽいノイジーなリフが薄ら聴こえてきますが、リズム楽器の使用は無く基本的にはロック色は無いです。アコギと女性ヴォーカル中心の、目の前に黄昏た異国の風景がパッと浮かぶようなフォーク作品が聴きたい方にとてもオススメ。

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・CARVED IN STONE / Tales Of Glory & Tragedy
ドイツ 女性ヴォーカル・アコースティック・フォーク’07年3rd
前作同様アコースティック・ギターのコードとアルペジオに柔らかな女性ヴォーカルを軸にした郷愁溢れるアコースティック・フォーク作品。今作もリズム楽器の使用は基本的には無くロック色は無し。やはり前作同様アコギと女性ヴォーカル中心の郷愁溢れる美麗なアコースティック・フォークが好きな方にオススメ。曲を流せば異国にひとっ飛びできるサウンドです。

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・BLACK WOOD / Kill Me Satan
ロシア ファスト・プリブラ’06年2nd
篭り気味で少々薄っぺらい音質の中を掠れデス声ヴォーカル、ノイジーかつ邪悪なメロディのトレモロ・リフ、手数の多い高速ブラスト・ビートで突っ走るプリミティヴ・ブラック。スロー・パートから始まったり、ミドル・パートを挟んだりする場面もあるものの、ほとんどが怒涛のブラスト・パートなので疾走感は抜群。プリブラ下地のファスト・ブラックが好きな方にオススメ。

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・CHARNIER / Humanicide
フランス ブルータル・デス’11年1st
ドロドロした質感かつ動きが多く高速でテクニカルなリフ、スピーディな連打とタイトな高速ブラストを連発するドラム、アグレッシヴなガテラル・ヴォイスによるブルータル・デス。音質は非常にクリア。極端に落とすスラム・パートを交えた曲が数曲ありますが、基本的にはブラスト・ビートと2ビート主体で爆走する曲が中心。変拍子を交えたリズムも出てくるものの、比較的リズム面や曲構成はストレートな方です。

以上になります。

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2019年04月05日

★2019年4月5日、メタルの宮殿 新入荷情報!【ANTI - DEPRESSIVE DELIVERY / Feel Melt Release Escapeなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はANTI - DEPRESSIVE DELIVERY / Feel Melt Release Escapeなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・ANTI - DEPRESSIVE DELIVERY / Feel Melt Release Escape
ノルウェー プログレッシヴ・メタル’04年作
ダニエル・ギルデンロウ辺りを思わせるようなエモーショナルかつ力強い歌唱やシャウトも聴かせるヴォーカル、変拍子主体のリズム、分厚く多彩なコードにメロディックな単音リフを聴かせるギター、叙情的かつ速弾きソロも聴かせるオルガンによるプログレッシヴ・メタル。キャッチーさこそ低いものの、メロディアスな歌メロにテクニカルな演奏で実に充実した内容の1枚。名盤です。

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・ALASTOR / Demon Attack
ポルトガル ブラッケンド・スラッシュ’11年4th
汚いダミ声でシャウトするヴォーカル、シンプルかつ不穏な低音刻みリフ、ガシャガシャした質感の2ビート高速疾走ドラムによる疾走感抜群のブラッケンド・スラッシュ・サウンド。非常にクサい哀愁のツイン・リードが炸裂するTr.8等、ギター・ソロだけメロディアスでパワー・メタル色があるギャップが凄い曲も出てくるのが面白いところです。より荒々しくもやはり疾走感抜群な幻の1st収録のBTも魅力的!

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・BIFROST / Heidenmetal
オーストリア ペイガン・フォーク’10年2nd
骨太なリフとミドル/スロー・パート中心のどっしりしたリズムに、キーボードによる時に勇壮で時にフォーキッシュなオーケストレーションを絡ませたフォーク・メタル・サウンド。キーボードで笛、フィドル、アコーディオンなど多彩な民族楽器音を再現、哀愁と郷愁のクサメロが満載された非常にメロディアスなフォーク・メタル・サウンドです。メロディ重視のフォーク・メタラーにとてもオススメ。

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・AGIEL / Dark Pantheons Again Will Reign
US ブルータル・デス’02年1st
ex:HATE ETERNAL、MORBID ANGEL他の名ドラマーTim Yeungが参加!Tr.1ド頭からさすがTim!と唸るような怒涛の超速2バス & ブラストが大炸裂します。その後も怒涛の超速フィル・インに壮絶なまでの手数でやはり凄まじいドラミングを今作でも聴かせてくれます。3分前後の尺を爆走主体に疾走感抜群に駆け抜ける割とストレートなブルデス。超絶ドラム好きにはぜひとも聴いてみてほしい名盤!

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・AGAINST THE PLAGUES / Decoding The Mainframe
US シンフォニック・ブラック’10年2nd
LOST HORIZONのWojtek Lisicki(G,Vo)が在籍しているバンド。邪悪で荘厳かつ冷たい質感のキーボード・オーケストレーションを纏いながらブラスト・パート主体にミドル/スロー・パートも交えた起伏のある展開で聴かせるシンフォ・ブラック。ブルータリティがありつつノイジーさ少なめの割と綺麗なシンフォ・ブラックで、Wojtekの流麗なソロもあってドラマティックで聴きどころの多い名盤。1stと凄くジャケが似ているので注意!

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・ANCIENT EMPIRE / When Empires Fall
US 正統派メタル’14年1st
地味な歌メロを歌うハスキーな熱血タイプのヴォーカル、骨太な刻みリフと哀愁のツイン・リードを聴かせるギター、タイトなリズムによる正統派メタル。中間に叙情的な静の展開があり、その後の泣きの哀愁ギター・ソロに繋がるアップ・テンポなTr.4が聴きどころ。全体的にはあまりメロディアスではなく、要所で哀愁のメロディを聴かせるような正統派メタルが好きな方にオススメ。演奏は安定感がありますし音質も良好です。

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・ANORIMOI / Kings Of Feta
ギリシャ 個性派パワー・メタル’05年2nd
朗々とした中音域のギリシャ語歌唱メインにダミ声シャウトやラップ歌唱のようなものを織り交ぜたヴォーカルがなかなか印象的。篭り気味の音質やヴォーカルからB級臭もかなり漂っていますが、メロディアスなギター・ソロはなかなか流麗です。また、1曲ごとに1〜2分のナレーションが入るのも大きな特徴。正統派と言うには少々メタル外の要素も入っているし、どれかといえば少し個性的なパワー・メタルといった感じのサウンド。

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・ARREST / Night Stalker
ドイツ 正統派メタル’04年3rd
歌メロ自体は地味ながらパワフルではあるハイトーン・ヴォーカルと、メロディアスな哀愁のツイン・リードのソロが印象的な正統派メタル。特別テクニカルなわけではないものの、速弾きに泣きとオールマイティに聴かせ、バッキングでも動きがあって全体的にギターがなかなか印象に残るパワー・メタルです。歌メロはあくまで地味に、クサみをギターが発散するような正統派メタルが好きな方にオススメ。

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・ASPERITY / The Final Demand
スウェーデン メロディック・メタル’04年1st
CARNAL FORGEのPetri Kuusistoらによるバンド。ミドル・ナンバー中心の叙情的なメロディック・メタルで、非常に流麗かつテクニカルでメロディアスな構築感のあるギター・ソロがとても魅力的。バッキングでもメロディを弾いたり、片方がテクニカルなソロを弾いて片方がその間緩やかにメロディを弾くなどの巧みなアレンジでも聴かせてくれます。叙情的かつギターがテクニカルなメロディック・メタルが好きな方にオススメ。

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・ARGONAUT / Shoot The Moon
US ドゥーム・メタル’03年1st(唯一のスタジオ・フル)
サイケデリックなリフがどんよりした空気を醸し出すドゥーム・メタル。ブルージーなギター・ソロも印象的。ヴォーカルはシャウト気味に歌うスタイルで歌メロらしい歌メロはあまり無く地味な方です。メロディアスさの希薄などんよりモヤモヤした感じのドゥーム・メタル/ストーナー・ロックが好きな方にオススメ。幻惑するような静のパートとヘヴィな動が切り替わる8分弱のTr.4が聴きどころ。

以上になります。

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2019年03月22日

M.D.K. / Splatterguts

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ブラジルのデス・メタル・バンドの’05年1st。

ゴアなジャケから想像がつく通り、初期CANNIBAL CORPSEみたいなボコボコした篭ったサウンド・プロダクションの中で汚く暴れまわる綺麗さや叙情性のカケラも無いデス・メタル・サウンド。2分半程度とコンパクトな尺ながらブラスト・パート主体にスロー・パートの緩急ついた展開で聴かせるデス・メタルです。重低音ガテラル・ヴォーカルを聴かせるメインのヴォーカルと、甲高い掠れデス声を聴かせるギタリストによるとても汚いツイン・ヴォーカルが入り乱れる様もカオティックでGood。

初期デスみたいに音質がRawで、しかし演奏自体はテクニカルでカッコいいデス・メタルが好きな方にオススメ。

ラベル:デス・メタル
posted by メタルの小屋 at 09:31| 千葉 ☁| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

★2019年3月22日 新入荷商品【5点だけ。VEHEMENCE / God Was Createdなど。】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回は5点だけ。VEHEMENCE / God Was Createdなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・VEHEMENCE / God Was Created
US メロディック・デス’02年2nd
叙情的でメロディックな刻みリフと若干の冷たさも感じられるトレモロ・リフを併用した'90年代欧州メロデスからの影響が色濃いスタイル。特に初期のDARK TRANQUILLITY的なそこそこアグレッシヴさもありつつ叙情的なリフとドラマティックかつ幾分テクニカルな展開で聴かせるスタイルのメロデスが好きな方には非常にオススメの名盤。非常に叙情的な悲しいメロディも聴かせるギターに、かなり手数の多いドラムが聴きどころ。

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・VISCERAL DAMAGE / Garden Of Mutilation
スペイン ブルータル・デス’04年1st
篭り気味の音質の中でドロドロした高速低音リフ、ゲロッゲロなガテラル・ヴォイス、スピーディかつ手数の非常に多いドラム、ブラスト疾走中心に起伏の激しい目まぐるしい展開で聴かせるオールド・スクールなブルータル・デス。ゴキバキな音でギターと共に高速で動き回るベースが聴きどころ。やはりCANNIBAL CORPSEや初期のCRYPTOPSYが好きな方にオススメしたい内容です。汚い音のテクニカルなブルデスが好きな方に非常にオススメ。

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・TUDOR / Bestie
チェコ サタニック・メタル’06年2nd
暗黒感の強いどんよりした刻みリフ、母国語でのダミ声ヴォーカル、薄らと不気味にかぶさるキーボード、ミドル・パート主体に突き進む曲によるサタニックなヘヴィ・メタル。歌メロはスラッシュ・メタルのようにほとんど無い感じです。意外と細かいプレイを聴かせるドラムが聴きどころ。ブラック・メタルというわけではないもののブラック・メタル的な妖しさや不気味さが漂ったヘヴィ・メタルが聴きたい方にオススメ。割と近めなのはROOT辺りかもしれません。

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・WAKE / Sowing The Seeds Of A Worthless Tomorrow
カナダ グラインドコア’16年3rd
非常にハイテンションな怒号スクリーム、ノイジーでトゲトゲしいギターの重低音高速リフ、怒涛の高速ブラストと2ビート中心のドラムによるグラインドコア。2分弱〜3分弱程度の尺で、スロー・パートとの起伏を持たせた展開で聴かせるスタイルのグラインドコアです。Tr.3のようにメロディックなリフを用いたデス・メタル・ナンバーもあり。若干のデス・メタル色もあるグラインドコアが好きな方にオススメ。

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・WOLD / Working Together For Our Privacy
カナダ ノイズ・ブラック’10年4th
ザラザラした物凄いノイズの奥から不穏なフレーズがぼんやりと聴こえてくるノイズ・ブラック。リズム音やヴォーカルはもはや判別できないレベルで、なんとなくブラストっぽいとかなんとなく絶叫ぽい?と感じられる程度。とにかくすべてがノイズの塊となって突っ込んできます。展開も何もなく、11〜12分の間シンプルな同じフレーズのノイズの塊がひたすらに「ザー!バァー!」と流れ続けるようなものが好きな方にオススメ。

posted by メタルの小屋 at 09:19| 千葉 ☁| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月20日

★2019年3月20日、メタルの宮殿 新入荷情報!【30点ほど。ATLANTEAN KODEX / The White Goddessなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回は30点ほど。ATLANTEAN KODEX / The White Goddessなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

★商品ピックアップ

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・DAMIAN MURDOCH TRIO / Electric Tentacles
オーストラリア テクニカル・ハード・ロック/’15年1st
ブルージーなハード・ロックを下地にR&R、ファンクやジャズ等の要素を加えており、リズム面がアクセントをズラしたリズムや変拍子等のテクニカルなリズムを多めに駆使しているところが大きな特徴のテクニカル・ハード・ロック・インスト作品。土臭い渋めのサウンドを下地にしつつ、そこそこのヘヴィさがあって、かつテクニカルな演奏が楽しめるインストが聴いてみたい方にとてもオススメ。

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・MARTY FRIEDMAN / Inferno
US テクニカル・ギタリスト’14年作
マーティといえばメタル路線と非メタル路線の作品がありますが、今作はマーティ史上最高にアグレッシヴと言っていいであろう弾きまくりメタル・インストになっています。ヘヴィなリフに変拍子も聴きどころ。ギターが伸びやかに歌うような場面や泣きのギターこそ少なめなものの、メロディアスかつテクニカルな速弾きが満載されたスリリングなインストが好きな方には是非とも聴いてみてほしい名盤です。

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・CHON / Grow
US テクニカル・フュージョン・インスト’15年1st
変拍子多めのリズムに透明感あってちょっと切なく爽やかなフレーズが乗っかるインスト作品。抜けが良くパワフルで手数も多いドラムにクリーン・トーン主体にで多彩なフレーズを聴かせるギターは実に聴きごたえがあります。メタル的なヘヴィさこそありませんが、程よくテクニカルで程々に歌心も感じさせるフレーズが印象的で、聴き疲れすることも無いのがとても魅力的です。テクニカル・フュージョン系が好きな方はぜひ。

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・ATLANTEAN KODEX / The White Goddess
ドイツ エピック・ドゥーム’13年2nd
ドゥームらしいヘヴィさや長尺曲の並んだ大作主義であるものの、随所でメロディアスなツイン・リードが炸裂したり歌メロも哀愁を帯びていて勇壮でメロディアスなもので、とにかくドラマティックなサウンド。静と動の切り替わり等の展開はあるものの、終始メロディアスかつあまり複雑なことをしていないのが魅力的で、とにかく叙情的かつ勇壮なメロディの数々をじっくり楽しめる総合的にクウォリティの高い1枚です。

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・DESTINITY / The Inside
フランス デスラッシュ’08年6th
高速2ビート中に高速2バス連打を決めたり、タイトなブラストも決める手数足数強烈な超人的なドラム、スラッシーな高速刻みと低音ヘヴィ・リフを駆使しテクニカルなソロも聴かせるギターによる疾走感抜群なデスラッシュと、薄らキーボードが入ってゴシカルさを醸し出すHYPOCRISYのようなミドル・ナンバー的な要素が融合したサウンド。叙情性低めのデスラッシュが好きな方に非常にオススメの名盤!

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・IKUINEN KAAMOS / Fall Of Icons
フィンランド プログレッシヴ・デス'10年2nd
OPETHのミカエルのようなディープなガテラル・ヴォイスを軸に絶叫やクリーン歌唱も聴かせるヴォーカル、変拍子多めのリズム、耽美な静とデス・メタルばりに邪悪でヘヴィな動の対比による展開と、WatershedまでのOPETHを思わせるようなプログレッシヴ・デス・サウンド。どうしても当時のOPETHっぽいですが、演奏やヴォーカルもしっかりと一級品であるところが魅力的。Still Life辺りが好きな方に激押し!

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・MARTYR / A Malicious Odyssey
オランダ メロディック・ブラック’04年1st(唯一のスタジオ・フル)
アグレッシヴな掠れデス声絶叫、メロディックな叙情トレモロ・リフと寒々しくシンプルなトレモロ・リフを聴かせるギター、かなり手数も多いドラムによるメロブラ。DARK FUNERALを幾分メロディックにしたような印象のTr.1、2、叙情的なミドル・パートとの起伏のあるDISSECTION辺りを思わせるTr.3、4等々、寒々しくも叙情的なトレモロ・リフとブラスト多めの疾走感あるメロブラが聴きたい方にオススメの名盤。


以下のタイトルも出品いたしました。

・GINGER TREES / Along With The Tide
スウェーデン 叙情ハード・ロック’10年作

・GRAVEYARD / Lights Out
スウェーデン 70'sスタイル・ハード・ロック’12年作

・HIGHWAY KILLER / Lost Metal Tales
ドイツ 正統派メタル’10年1st(唯一の作品)

・LIVIN GARDEN / Bring It On
ブラジル ヘヴィなメロハー’14年2nd

・MERIDIAM / Meridiam
スペイン メロディック・パワー・メタル’02年1st

・MORSEL / Para Siempre
US ポスト・ロック’02年2nd

・PROMISES / In The Pharmacy
チェコ メロディック・メタル’07年2nd

・SACRED / Beyond The End Of The World
スペイン テクニカル・メタル’04年1st

・MONDO GENERATOR / Drug Problem That Never Existed
US Ex:KYUSSのメンバーによるストーナー・ロック’03年作

・STEAK / Slab City
US ストーナー・ロック’14年1st

・CRIPTOFONIA / Revivanlos A Todos
アルゼンチン スラッシュ・メタル’11年1st

・CRIPTOFONIA / Revivanlos A Todos
アルゼンチン スラッシュ・メタル’11年1st

・DIE HARD / Nihilistic Vision
スウェーデン サタニック・スラッシュ’09年1st

・EVERSIN / Trinity: The Annihilation
イタリア スラッシュ・メタル’15年3rd

・EXPLOSICUM / Conflict
中国 スラッシュ・メタル’08年1st

・MASTIFAL / Intermundia
アルゼンチン グルーヴ・メタル’10年4th

・BODIES LAY BROKEN / Eximinious Execration Of Exiguous Exequies
US グラインドコア’03年1st

・DIABOLIC / Vengeance Ascending
US ブルータル・デス’01年3rd

・INEXIST / Am I Senseless?
ロシア クサ・メロデス’04年1st

・MISERY INC. / Random End
フィンランド モダン・メロデス’06年2nd

・PRION / Impressions
アルゼンチン デス・メタル’08年2nd

・SURVIVORS ZERO / Cmxcix
フィンランド メロディック・デス'09年1st

・SIEBENBURGEN / Plagued Be Thy Angel
スウェーデン メロディック・ブラック’01年4th

posted by メタルの小屋 at 20:17| 千葉 | Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月12日

★2019年3月12日、メタルの宮殿 新入荷情報!【40点ほど、THE ELYSIAN FIELDS / 12 Ablazeなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回は40点ほど、THE ELYSIAN FIELDS / 12 Ablazeなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

★商品ピックアップ

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・THE GRAVIATORS / The Graviators
スウェーデン ドゥーム・メタル’09年1st
リフや歌メロからはBLACK SABBATHからの影響が、そして声質こそこちらの方が暑苦しいもののヴォーカルの歌唱スタイルからはOzzy Osbourneからの影響が感じられるドゥーム・メタル。それを現代的なクリアな音質と音圧でよりヘヴィにアップデートしたようなサウンドです。BLACK SABBATH系のドゥーム・メタルが好きな方には大いにオススメな作品。

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・U.S. CHRISTMAS / Run Thick In The Night
US サイケデリック・ストーナー・ロック’10年作
脱力した歌唱とシャウトが印象的なヴォーカル、ヘヴィさは程々でありつつも陰鬱さと酩酊感が強烈なサイケデリックなリフ、スローなリズムによるサイケデリック・ストーナー・ロック・サウンドを軸に、しゅわしゅわしたサウンドをかぶせたスペース・ロック的な要素や、アコースティックでまどろむような穏やかな曲も収録した作品。スローなサイケデリック・サウンドに浸れる名作。

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・WOEBEGONE OBSCURED / Marrow Of Dreams
デンマーク フューネラル・ドゥーム’13年2nd
スローなリズム、沈むようなガテラル・ヴォーカル、悲しいメロディ、10分を軽く超える大作という黄金パターンに、アンニュイなクリーン歌唱パートが要所で入るフューネラル・ドゥーム。ただ長いだけでなくリズムやテンポが切り替わったり、ヘヴィ・リフのみならず儚いアルペジオを駆使した静のパートがあったりといった展開もまた魅力的な名作。悲しみのスロー・ヘヴィ・サウンド好きの方はぜひ!

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・TRACEDAWN / Ego Anthem
フィンランド モダン・メロデス’09年2nd
叙情的でメロディアスなクリーン歌唱とグロウルを使い分けるヴォーカル、きらびやかなフレーズを聴かせるキーボード、ヘヴィな刻みリフとメロディックでクサみのあるリフ、さらに歌心とテクニカルさを持ち合わせた流麗なソロを聴かせるギターによるモダン・メロデス。疾走感こそほどほどですが、演奏面の実力の高さとメロディの良さでしっかりと聴かせる名作。次作共々オススメ!

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・TRACEDAWN / Lizard Dusk
フィンランド モダン・メロデス’12年3rd
ヴォーカルがグロウル担当と、リード・ギター兼クリーン・ハイトーン・ヴォーカル担当の2人体制。そして、非常に流麗で完成されたソロを披露するギターとキーボードがレベル高し!メロディアスでありつつもスリリングなソロの数々はCHILDREN OF BODOMやNORTHERが好きな方にもオススメなレベルです。

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・SA MEUTE / Hyperboree
フランス ブラック・メタル’04年1st
篭ったドラムの音、脱力した地声と早口で叫んだりする細い掠れデス声、前面に出て不穏さな音をまき散らすコードやトレモロ・リフによるブラック・メタル。PESTE NOIREらに通じるようなディプレッシヴな空気を下地にしつつ、メロディックさもありつつも少々変態的な空気を醸し出すブラック・メタルが好きな方にオススメ。聴きづらくもなく個性的でもある名作です。

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・SIGNS OF DARKNESS / The Fall Of Amen
ベルギー メロディック・ブラック’07年3rd
叙情的なトレモロ・リフを満載にして、疾走とミドルを切り替えたドラマティックな展開でじっくり聴かせてくれるメロディック・ブラック。サウンド・プロダクションも実に良好で、粒立ちクリアに聴こえるトレモロ・リフに2バス連打の音、鋭いスネアと刻みリフの音が実にGood。クサ過ぎない程度に叙情的なトレモロ・リフを満載し、疾走パート多めで駆け抜けるメロディック・ブラックが聴きたい方に非常にオススメ。

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・THE ELYSIAN FIELDS / 12 Ablaze
ギリシャ メロディック・ブラック’01年3rd
ブラスト・ビート多めのアグレッシヴなリズムに、キーボード・オーケストレーションがバックで優雅に響き渡るメロディック・ブラック・メタル。儚げなピアノに、ゲストのヴァイオリン、チェロの耽美な響きもGood。ギターはメロデス的な叙情刻みリフと、ブラック・メタル的な叙情トレモロ・リフを併用したスタイル。ゴシカルに優雅に響くようなタイプのシンフォニック・ブラック等好きな方にオススメの名作。

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・THYESTEAN FEAST / Cycles Of Worldburn
フィンランド ブラック・メタル’02年1st
Tr.1の冒頭からさすがフィンランド!と叫びたくなるような、叙情性全開のトレモロ・リフが大炸裂する叙情メロブラ。切なさを醸しだすキーボード・ソロもGood。疾走疾走の連続ではなく、ミドル/スロー・パートも絡めた緩急付いた展開をしていますが、DISSECTIONなどのようなドラマティックな展開のメロディック・ブラックが好きであれば、Tr.1からグッとくるものがあるでしょう。

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・WOLFCHANT / Bloody Tales Of Disgraced Lands
ドイツ フォーク・メロブラ’05年1st
ヴォーカルこそブラック・メタル的な掠れデス声で所々ブラック・メタルらしい邪悪なリフも出てきますが、トレモロ・リフに速弾き系のリフとソロ、クサみ溢れるフレーズの数々はクサメタラー必聴と言える内容です。疾走感こそあまりありませんが、ギターが前面に出てフォーキッシュな哀愁のクサメロをひたすらにまき散らすようなサウンドが好きな方には非常にオススメ。


以下のタイトルも出品いたしました。

・THROES OF DAWN / Quicksilver Clouds
フィンランド メロディック・ブラックだったバンドのメランコリック路線の’04年4th

・SIXTY WATT SHAMAN / Reason To Love
US ストーナー・ロック'02年3rd

・TAINT / Secrets And Lies
UK スラッジ・メタル’07年2nd

・TAINT / The Ruin Of Nova Roma
UK スラッジ・メタル’05年1st

・TRUE WIDOW / As High As The Highest Heavens And From The Center To The Circumference Of The Earth
US ストーナー・ロック’11年作

・TUNES OF DESPAIR / Process Of Leaving
多国籍 ディプレッシヴ・ブラック/ドゥーム’10年EP(4曲入り/32分程度)

・STORMING STEELS / HELLWITCH / Twin Bestial Forces
マレーシア産&US スラッシュ・メタル’08年スプリット・アルバム

・TAUNTED / Zero
US グルーヴ・メタル’06年1st

・RIVENDELL / Farewell, The Last Album
オーストリア 独りフォーク・メタル’05年3rd

・SAUROM LAMDERTH / El Guardian De Las Melodias Perdidas
スイス フォーク・パワー・メタル1st

・SKOGYR / Rainchants
ロシア 独りアトモスフェリック・ペイガン・メタル’07年1st

・SCUMFUCK / I'M A Cuntsucking Cannibal
ドイツ ポルノゴア’09年作

・SEARING I / Bloodshred
スウェーデン デスラッシュ’05年1st

・SIDEBLAST / Cocoon
フランス エクストリーム・メタル’11年2nd

・SKYLIT DRIVE / Identity On Fire
US スクリーモ’11年作

・SPERMBLAST / Grinding Axe
マレーシア ゴアグラインド’06年1st

・THE DESTRO / As The Coil Unwinds
US スラッシュ/デス・メタル’07年1st

・VII ARCANO / Inner Deathscapes
イタリア デスラッシュ'01年1st

・VOX INTERIUM / Yearing
ポーランド デス・メタル’04年3rd

・W.A.K.O. / Deconstructive Essence
ポルトガル エクストリーム・メタル’07年1st

・SARKE / Oldarhian
ノルウェー ブラック/スラッシュ’11年2nd

・SICKRITES / Irreverent Death Megaliths
ロシア ブラック・メタル’13年1st

・SIEGHETNAR / Bewußtseinserweiterung
ドイツ アンビエント・ブラック’08年3rd

・SIGNS OF DYING / Desire Is Suffering
US ブルータル・デス’01年1st(唯一のスタジオ・フル)

・SKITLIV / Amfetamin
ノルウェー ドゥーム・ブラック’08年EP(ライヴ音源多めの8曲44分!)

・SVARTTHRON / Obscure Telepathy
リトアニア ディプレッシヴ/アンビエント・ブラック'07年2nd

・UNCREATION'S DAWN / Lightning Hammer Falls
フィンランド ブラック・メタル’04年1st

・URANUS / Doctrine Of Immortality
ギリシャ ペイガン・ブラック’03年2nd

・YSKELGROTH / Unholy Primitive Nihilism
スペイン ブラック・メタル’10年1st

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2019年03月06日

★2019年3月6日、メタルの宮殿 新入荷情報!【デス/ブラック中心に30点ほど。LIFEND / Devihateなど!】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はデス/ブラック中心に30点ほど。LIFEND / Devihateなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

★商品ピックアップ

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・MISERY INC. / Random End
フィンランド モダン・メロディック・メタル/メロデス’06年2nd
演奏そのものはSOILWORKやSCAR SYMMETRYといったモダン・メロデスのような感じですが、ヴォーカルはクリーン歌唱がメインで、所々スクリームやグロウルが入るといったバランスのモダンなメロディック・メタル。ストレートなリズムに分かりやすい曲構成もあって非常に聴きやすいタイトル。演奏面の安定感、ヴォーカルの実力、音質面とどれをとっても一線級の仕上がり。

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・LANDEVIR / Leyendas Medievales
スペイン フォーク・メロパワ’03年1st
スペイン語ヴォーカルのメロパワに、笛やフィドルなどの民族楽器が加わったサウンド。ヴァイオリン奏者がいるのがポイント。ギターと民族楽器のハモりを聴かせてくれたり、時にクラシック音楽等からフレーズを引用したりして多彩なメロディを聴かせてくれる作品。疾走感は控えめですが、全体的に哀愁が強い作品なのでメロディ重視かつフォーキッシュなメロディが好きな方に非常にオススメ。

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・LENG TCH'E / The Process Of Elimination
ベルギー グラインドコア’05年3rd
高速ブラストやハードコア的な高速2ビートによる爆走パートを主体としつつビートダウンもたまに交えた展開で聴かせるサウンド。ゲロゲロなガテラル・ヴォーカルから高音の喚き声まで幅広いヴォーカルも暴力的でGoodです。1分半前後の曲が中心なので、短くブルータルに駆け抜けるグラインドコアが好きな方にオススメ。

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・LIFEND / Devihate
イタリア テクニカル・メロデス’08年2nd
変拍子が多いリズムにテンポを切り替えるテクニカルな展開と、叙情的でメロディックなリフの数々が絡み合うテクニカル・メロデス。刻みリフとトレモロ・リフ、クリーン・トーンのフレーズをうまく使い分けるギター、繊細な金物刻みに細かい2バス・プレイを聴かせるドラム、メロディックなフレーズも聴かせるベースと充実の演奏に、多彩でありつつ無理の無い展開で聴かせる名盤。

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・MENTAL APRAXIA / Cinical - Hypocritical Existence
コロンビア デス・メタル’06年1st
少々ドラムの音がデカくて全体の音のバランスが悪いのが気になる、初期CRYPTOPSYタイプのオールド・スクール・デス・メタル。音のバランスが悪かろうが、そこそこテクニカルな展開があって、綺麗さのカケラも無いデス・メタルなら大好きだぜ!っていう方には非常にオススメ。

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・PLEURISY / Seizure
オランダ メロデス/メタルコア’07年3rd
フックある低音刻みリフとグロウルを軸にしたデス・メタルながら、ビート・ダウン的なパートが多いのが大きな特徴なので、メタルコア好きにオススメな作品。疾走パートがカッコいいので個人的にはもっと疾走してほしかったですが、音質面や演奏の安定感も文句無しの仕上がりなので、疾走感さえ気にしなければ良質なメロデス/メタルコア。

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・PSYOPUS / Our Puzzling Encounters Considered
US 超絶テクニカル・カオティック・グラインド'07年作
不気味なフレーズの速弾きギターが飛び交い、急激にジャジィになったりグラインドっぽく爆走したり、突然ストップしたり、全くもって先が読めない超速かつ激烈複雑な展開の数々にひたすら圧倒されるしかないです。デス・メタルらしい邪悪な雰囲気や重さを求めると若干違う音ですが、ひたすらやかましく超絶技巧でハイテンションでブルータルな作品が聴きたい方は必聴です。

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・NATTEFROST / Blood & Vomit
ノルウェー ブラック・メタル’04年1st
ノイジーで少し篭った地下臭のするサウンド・プロダクション、どんよりしていてシンプルな低音リフ、ドカドカしたブラスト・ビートとスラッシュ/ハードコア的な疾走を混ぜたリズム、掠れデス声のまさにプリミティヴ・ブラックといった内容。DARKTHRONEが好きな方にオススメですが、DARKTHRONEにブラック/スラッシュ色を加えた感じ。叙情性やメロディックさのカケラも無い激ピュア・ブラック・メタルです。

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・NECROMASS / Abyss Calls Life
イタリア 叙情メロブラ’96年2nd
悲しみを帯びたトレモロ・リフ主体にアコギも聴かせるメロディックなギター、ミドル・パート中心に場面が切り替わるような展開、起伏のあるデス声を聴かせるエモーショナルなヴォーカル、高音部を駆使したフレーズも聴かせる結構メロディックなベースによる、陰鬱でありつつもかなりドラマティックな叙情メロブラ。疾走感こそ低いものの今聴いても聴きごたえのある完成度の高い名作。

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・PERPETUAL DUSK / Supreme Black Victory
ブラジル メロディック・ブラック’05年1st(唯一の作品)
外周をふわ〜っと覆ったり、きらびやかなピアノで切なげにメロディを奏でるキーボードと、叙情的なトレモロ・リフを巧みに用い、ドラマティックな展開で聴かせるメロディック・ブラック。アグレッションやブルータリティはほどほどでもいいので、叙情的なトレモロ・リフがたくさん聴けるメロディック・ブラックが好きな方に非常にオススメ。コレ1枚で解散してしまったのが非常に惜しまれます。名盤!


以下のタイトルも出品いたしました。

・A THOUSAND FALLING SKIES / The Wilting
US メタルコア’07年作

・LEPROSO / Entre Las Nubes Y La Obscuridad
US デス・メタル’10年1st

・LINCOLN LOVE LOG / Are You Bbq?
US ゴアグラインド’05年2nd

・M.D.K. / Splatterguts
ブラジル デス・メタル’05年1st

・A PLEA FOR PURGING / The Marriage Of Heaven And Hell
US クリスチャン・メタルコア’10年作

・PROCTALGIA / Consuming The Regurgitated Entrails
ゴアグラインド’07年作

・RED XIII / Better Safe Than Sorry
テクニカル・デスコア

・REVENANCE / Omen Of Tragedy
US デス・メタル’06年1st

・KRUK / Endkampf
ベラルーシ ブラック・メタル’08年1st

・LUGER / Lugersnacht Faktion Tyranei
フランス 独りブラック’06年2nd

・LYCANTHROPY / Epitaphium
ロシア ブラック・メタル’12年3rd

・MALVEILLANCE / Just Fuck Off
カナダ 独りブラッケンド・ハードコア’06年3rd

・MALVEILLANCE / Just Fuck Off
カナダ 独りブラッケンド・ハードコア’06年3rd

・MARFIK / Devotum Lucifer
イタリア ディプレッシヴ/アンビエント・ブラック

・MIASMA / Spirit Death
カナダ 独りブラック’07年2nd

・N.I.L. / N.I.L.
US ブラック・メタル'07年1st

・NECROPLASMA / My Hearse, My Redemption
スウェーデン プリミティヴ・ブラック’02年1st

・NOX INFERI / Adverse Spheres
オーストラリア ディプレッシヴ・ブラック’08年1st

・OIZYS / Hymns To The Furies
オーストラリア 独りブラック’10年1st

・ORCRIST / Black Blood Raised
イタリア プリミティヴ・ブラック・メタル’06年2nd

・OTARGOS / Fuck God-Disease Process
フランス ブラック・メタル’09年3rd

・PEST / Tenebris Obortis
ドイツ ブラック・メタル’09年4th

・PRIMAL / Deathzone
ポーランド 独りブラック’11年1st

・PROCER VENEFICUS / Ghostvoices
US 独りアンビエント・ブラック’06年4th

posted by メタルの小屋 at 16:58| 千葉 ☁| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする