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2019年10月18日

★2019年10月18日、メタルの小屋 新入荷情報!【ASKE / Saatan Legio/Goatfuckなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はASKE / Saatan Legio/Goatfuckなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・APHOTIC / Stillness Grows
US アトモスフェリック・デス・ドゥーム’04年編集盤
2000年〜2005年まで活動したものの、スタジオ・フルはリリースできずに解散してしまったようです。そんな彼らの’00年EP、Aphotic、'01年EP、Under Veil of Dark、'02年Demo、Stillness Growsの音源をまとめたものがこちら。ふわ〜っとしたアトモスフェリックなキーボードが低音リフとミドル/スローのリズムに乗っかるアトモスフェリック・デス・ドゥーム・サウンド。ドゥーム系のサウンドにしては曲は3〜5分程度と短めで、かつドゥーム系の中ではそんなにヘヴィでは無いところも特徴。ほんのり悲しみが感じられ、儚くアトモスフェリックなデス・ドゥームが聴いてみたい方にオススメ。

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・ARALLU / The Demon From The Ancient World
イスラエル ブラック・メタル’05年3rd
イスラエル出身のバンドらしく、中近東系のメロディのリフを多用したスタイルで、ブラック・メタル的なバタバタしたブラスト・ビートの疾走パートを軸に、トライバルなリズムも使用した起伏のある展開で聴かせるスタイルです。全体的な雰囲気としてはMELECHESH辺りが近い印象がありますが、あちらの方がより呪術的な要素が強めである一方、こちらはスラッシーなリフがより硬質な印象をもたらしてくれます。

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・ARPHAXAT / Loudun La Maudite
フランス プリミティヴ・ブラック’08年1st(唯一のスタジオ・フル)
初期DEATHSPELL OMEGAのヴォーカルにして、MANZERでも知られるShaxulがやっていたバンド。籠っていてノイジーな地下臭ぷんぷんな音質の中で、ベースの低音リフとガシャガシャしたドラム、掠れデス声が響き渡るプリミティヴ・ブラック。ギターっぽい音が聴こえる場面もあるものの、基本的にはギター・レスで楽器はドラムとベースのみというのが新鮮で、暗黒感と呪術的雰囲気の強いプリブラ・サウンド。

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・ASKE / Saatan Legio/Goatfuck
フィンランド プリミティヴ・ブラック’08年編集盤
活動自体は1991年開始と古いバンドで、今作には’98年demo、Saatan Legioと'97年demo、GoatfuckにBT追加したものを収録。しかも、このバンドは2019年になってようやく初のスタジオEPを発表、スタジオ・フルは2019年時点で1枚もありません。今までリリースしたdemoやSplit音源も決して多くは無いです。そんなバンドの'90年代の貴重な音源集です。'98年の音源は薄メロ・プリブラ寄りなプリブラ、'97年の音源はバンド名から想像できる通りの死にそうな絶叫と寒々しいトレモロ・リフとブラストが響き渡る初期BURZUM直系なプリブラになっています。豊富なリズム・パターンで聴かせるドラムがとても聴きごたえがあります。音質面にしても演奏面にしても、普通にスタジオ・フルやEPとしてリリースされていても全くおかしくないクウォリティの名音源集!

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・ASSAULT / Nuclear Deaththrash
チリ デス/スラッシュ’06年編集盤
Demo、Split音源こそあるものの、スタジオEP、スタジオフルを出せずに解散してしまったバンド。活動期間は2002年〜2006年とあまり長くは無いです。今作は今までのDemo音源を集めた作品で9曲入り。まだデス・メタルもブラック・メタルもハッキリとは分かれていなかった'80年代末のようなスラッシュ・メタルを過激化させつつ、現代のデスあるいはブラック・メタルに進化していきそうなサウンドが好きな方にオススメ。2000年代ながらもまるで'80年代のようなことをやっているサウンドです。初期のDEATHをもっとRawな音質にした感じでもありますし、80年代のデモの頃のMAYHEMを思わせるような感じでもあります。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 19:04| 千葉 ☁| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月15日

★2019年10月15日、メタルの小屋 新入荷情報!【AXIS OF ADVANCE / Obeyなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はAXIS OF ADVANCE / Obeyなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・AVENGER / Fall Of Devotion, Wrath And Blasphemy
チェコ ブラック/デス’99年2nd
3rdや4thではHYPOCRISYのようなリフがメロディックかつ邪悪でミドル/スローでは若干荘厳なデス・メタルと、トレモロ・リフとブラストを軸にしたブラック・メタルを披露してくれますが、今作は低音の刻みリフを使った場面が多めで全体的にはデス・メタル色が強め。デス・メタルとブラック・メタルの中間的な音でありつつ、デス・メタル寄りなナンバーが多めのものが好きな方にオススメです。

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・AVENGER / Godless
チェコ ブラック/デス’03年3rd
ギター・ソロはかなりメロディアスですし、リフも結構メロディアスな場面がありますが、総合的にはメロデスとかメロブラというほどメロディックで叙情的な感じではなく、あくまでオーソドックスなデス・メタルやブラック・メタルに部分的にメロディアスな要素が飛び出してくるようなタイプ。デス・メタルとブラック・メタルの中間的なものが好きな方にオススメ。デス・メタル要素はHYPOCRISYが近いです。

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・AVENGER / Feast Of Anger/Joy Of Despair
チェコ ブラック/デス’09年4th
バタバタしたブラスト・ビートで疾走し、掠れデス声のヴォーカルと寒々しいトレモロ・リフなどを駆使したブラック・メタルな曲、或いはブラック・メタル的なパートが軸の曲もあれば、ミドル・パートでHYPOCRISYっぽい荘厳さや邪悪でメロディックなリフを聴かせるデス・メタル的な場面もある、やはり前作同様のデスとブラックの中間的なサウンドのブラック/デス。若干デス・メタル要素の方が強めな印象ではあります。

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・AXIS OF ADVANCE / Obey
カナダ ファスト・ブラック’04年3rd
ノイジーでヘヴィな刻みリフと不穏なコードにぐちゃぐちゃした速弾きリフやソロを聴かせるギター、ハイテンションに叫ぶヴォーカル、そしてブラスト中心で爆走し続けるドラムによるファスト・ブラック。Tr.5、7のようにヘヴィでスローなパートを多めに聴かせる曲もありますが、ほとんどの曲は高速2ビートやブラストによる爆走が中心。ハイテンションに爆走するブラック・メタルが好きな方にとてもオススメな1枚。疾走感抜群です。

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・BAL-SAGOTH / Apocryphal Tales (Demo 1993)
UK シンフォ・ブラック’93年Demo
1993年にしてすでにSEとナレーションが入っている壮大なイントロTr.1には驚かされますが、Tr.2以降は不穏な音色のオーケストレーションが時にアトモスフェリックに時に不気味に響くサウンドで、後の激クサBAL-SAGOTHとは大きく異なります。特にノイズ塗れのドロドロしたヘヴィ・リフにガテラル中心のヴォーカルで演奏そのものは完全に初期デス・メタルのソレ。初期の彼らがどんなものだったのか知りたいファン向けの1枚。

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・BERSERK / Live From The Woods
スペイン ペイガン・ブラック’04年Live盤
バタバタしたブラスト疾走を中心に3連ミドルやスロー・パートを絡めた緩急あってしかもカッチリした展開で聴かせるブラック・メタル。メロブラ寄りなTr.1、哀愁のあるフォーキッシュなイントロでペイガン色の強いTr.2、薄メロ・プリブラ的なTr.5等、全体的にトレモロ・リフはそこそこメロディックでペイガン色もありつつもメロブラというほどではないのが特徴。音質や演奏の安定感も十分なLive盤。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 04:36| 千葉 ☔| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月09日

★2019年10月8日、メタルの小屋 新入荷情報!【BESATT / Nine Sinsなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はBESATT / Nine Sinsなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・BIOLICH / The Space Between Home And Today
US テクニカル・デス’05年EP(唯一のスタジオ作品)
ビートやリズムの切り替えが非常に短いスパンで発生する展開が多くスピーディなサウンドで、それでいて曲中に同じリフが数回出てくるのでしっかりとフックも感じられるテク二カル・デスであるTr.1、2、グラインドコア的な爆走に変拍子が軽く加わったTr.3、ヘヴィでスローなTr.4、アンビエント系ナンバーのTr.5と、テクニカル・デスに幾らか別な要素が加わっているような作品です。

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・BESATT / Nine Sins
ポーランド ブラック・メタル’14年9th
ヴォーカルはブラック・メタルには珍しい地声シャウト・スタイルながら、刻みを交えつつ寒々しく邪悪なトレモロ・リフがメインのギター、ブラスト主体のドラムに寄りサウンドそのものは完全にブラック・メタル。とにかく非常にタイトで手数も多く図太い音で怒涛の高速ブラストと怒涛の高速連打を聴かせるドラムのインパクトが絶大!ブルータルでありつつ泣きのソロも飛び出すブルータル一辺倒では無い名作。

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・BESTIALIZED / Bestial Flags Of Evilution
コロンビア ブラック・メタル’10年2nd
邪悪でありつつフレーズが分かりやすい刻みリフとトレモロ・リフを駆使したギター、若干地声成分多めの掠れデス声でハイテンションに絶叫するヴォーカル、ギターのメロディにユニゾンしてくるメロディックなベース、ミドルと緩急つけつつタイトにブラスト疾走するドラムによる、コロンビア産に多いメロブラ寄りなブラック・メタル。アルバム終盤まで路線もテンションも変わらない統一感が素晴らしいです。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 03:57| 千葉 🌁| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月06日

★2019年10月6日、メタルの小屋 新入荷情報!【BLACK ANGEL / The Black Truthなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はBLACK ANGEL / The Black Truthなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・BLACK ANGEL / The Black Truth
ペルー ブラック・メタル’11年3rd
ジャケのイメージからするとストレートに爆走している汚いブラック・スラッシュでもやっていそうですが、意外とミドル/スロー・パートも多めで、それとブラスト疾走を切り替えながら進む内容。そして邪悪でありつつシンプルなトレモロ・リフと、汚い掠れデス声を中心にした汚いプリブラを聴かせてくれます。メロディックさというものは希薄で叙情性も無いので、暗黒感が強く邪悪なブラック・メタルが好きな方にオススメ。

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・BLACK AUTUMN / Rivers Of Dead Leaves
ドイツ 独りディプレッシヴ・ドゥーム・ブラック’08年2nd
陰鬱なアルペジオにトレモロ・リフ、スローなリズムに奥から薄ら聴こえてくるノイズ塗れの掠れデス声でディプレッシヴ・ブラック的な質感のサウンドながら、若干のヘヴィさが感じられてドゥーム色が幾分加わっている印象のディプレッシヴ・ドゥーム・ブラック。ほぼ全編スローなリズムと悲し気なリフにより、モノクロの陰鬱世界を描いていく作品。暗く薄ら悲しいものが好きな方にオススメ。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 18:29| 千葉 ☁| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月01日

★2019年10月1日、メタルの小屋 新入荷情報!【HAT / Vortex of Deathなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はHAT / Vortex Of Deathなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・HAT / Vortex Of Death
ノルウェー ブラック・メタル’11年2nd
高音絶叫ヴォーカル、寒々しく時に叙情的でメロディックなギターのトレモロ・リフと、CELESTIAを思わせるようなメロディックなベース・ラインによるフランス産のプリブラに近い質感の薄メロ・プリブラ。トレモロ・リフの寒々しさが強烈で、トレモロ・リフ好きには是非とも聴いてみてほしい1枚。アルバム全体の寒々しく邪悪で薄らメロディックという路線の統一感も素晴らしい名盤!

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・ARKHON INFAUSTUS / Perdition Insanabilis
フランス ブラック・メタル’04年3rd
スロー・パートを交えた緩急と、変拍子を交えたテクニカルなリズムに多めの展開で聴かせるサウンドであるものの、中心となるのは怒涛の高速ブラスト・ビートと2バス連打による爆走パートでトータルではかなりブルータルなブラック・メタル。暗黒感の強い低音刻みリフに不穏なトレモロ・リフを聴かせるギターも非常に邪悪。ひたすらに暴虐的で邪悪な空気が充満した名盤!

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・DESOLATE / Sanity Obliterated
US デス・メタル’12年編集盤
'92年始動、しかし'95年で一旦活動停止し2012年に復活したバンド。その'90年代に残したデモ音源集。何を言ってるのかさっぱりなゲロゲロなガテラル、グロウルと絶叫で喚くヴォーカルに、ドロドロしたノイジーな重低音リフ主体のギターとベース、疾走感あるリズムとスローなリズムを切り替えるドラムによる非常にオールド・スクールな死臭と暗黒感満載のデス・メタルが素晴らしい名音源集!

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・PANTIANAK / Langsuyar
ロシア メロディック・デス’14年1st
きらびやかなフレーズとふわふわした幻想的かつアトモスフェリックなフレーズのキーボードが前面に押し出された荘厳な雰囲気と叙情性を感じさせるメロディック・デス。ギター・ソロもメロディアスで曲によってはメロパワ寄りなドラマティックさも感じさせます。キーボードの雰囲気からはSADIST辺りからの影響が感じられますが、曲の構成やリズムはストレートであり聴きやすい内容。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 16:58| 千葉 ☁| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月29日

ANGTORIA / God Has A Plan For Us All

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CRADLE OF FILTHや、COVENANTの作品にゲスト参加したりしていることで知られる実力派女性ヴォーカル、Sarah Jezebel Devaによる、シンフォニック・ゴシック・メタルの’06年2nd。

正式メンバーには(Key)、(B)、(G)などを兼任する人物を二名ほど従え、さらにはゲストも複数人参加して制作。ゲストの目立ったところでは、鍵盤魔人リチャード・アンダーソンが参加。1曲で嵐のようなキーボード・ソロを残しています。スロー/ミドル・テンポをメインに、重厚かつ荘厳なオーケストラを大々的にフィーチュアした、ゴシカルかつダークなサウンド。あちらはブラック・メタル・バンドですが、オーケストラやピアノの使用の仕方はCARACH ANGRENに近いものがありますので、あのバンドのオーケストラの使い方が好きな方には聴いてみてほしい1枚。サラの歌唱は中音域が主体ですが、そのクセのないクリアで安定感ある歌唱はさすがの一言。この重厚でシリアスな楽曲群に実にしっくりときます。

posted by メタルの小屋 at 20:04| 千葉 ☔| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

★2019年9月29日、メタルの小屋 新入荷情報!【THOTH / Zamglenieなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はTHOTH / Zamglenieなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・MORTAL AGONY / Dobermann
ドイツ デスコア’09年3rd
ビートダウンからスタートするTr.2はメタルコアっぽく、ピロピロした速弾きリフが繰り出されつつブラスト疾走するTr.3、4はDYING FETUSなどのテクニカルなブルデス寄り。ブラスト全開でブルータルに突っ走るといった感じではないのでグラインドコア色は薄く、どちらかというとメタルコアにブルデス的なテクニカルさを幾分加えたような印象のデスコア・サウンド。

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・TRIMEGISTO / Awake From The Blood
チリ デス・メタル’10年2nd
オールド・スクール・デス・メタル寄りな少し籠った音質の中で、ドゥーミーな質感のある低音リフとあまり速くは無いブラスト・ビート、そして重低音のガテラル・ヴォイスで突き進むデス・メタル。ビートやテンポの切り替わりなど展開が割と多めで、流麗なギター・ソロの数々や高音部も駆使したベース等、若干のテクニカル要素が感じられるのが特徴。

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・LUCTUS / Feeling The End Close(Jauciant Pabaiga Arti)
リトアニア ほぼ独りプリブラ’09年1st
バタバタしたブラスト・ビート主体のドラムに、不穏なトレモロ・リフやコードにスラッシーな刻みリフを織り交ぜたブラック/スラッシュ的な色合いが強めのサウンド。そこに曲の終盤や中盤にうまいこと叙情的なトレモロ・リフを入れ込んでくる内容。疾走感のあるプリミティヴ・ブラックや、ブラック/スラッシュ寄りなプリブラが好きな方にオススメ。

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・THOTH / Zamglenie
ポーランド ブラック・メタル’10年2nd
SELBSTMORDのNecro(Vo)、DARK FURYのRaborym、GRAVELANDのRob Darkenによるポーランドのブラック・メタル・バンド。若干モヤモヤした音質で薄暗く曇った雰囲気の中を時に陰鬱で時に悲しく叙情的なトレモロ・リフを聴かせるギター、ディプレッシヴ・ブラック的なか細く死にそうな絶叫を聴かせるヴォーカル、薄ら壮大なオーケストレーションを聴かせてくるキーボードによるブラック・メタル。スローなリズムが主体で、時折どことなく郷愁を感じさせる場面もある、ディプレッシヴでありつつもペイガン色も感じられるサウンドです。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 01:57| 千葉 ☁| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月27日

★2019年9月27日 新入荷商品【THE TRUE ENDLESS / Legacy of Hateなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はTHE TRUE ENDLESS / Legacy Of Hateなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・THE TRUE ENDLESS / Legacy Of Hate
イタリア プリミティヴ・ブラック’13年6th
ミドル、ブラストの切り替えの起伏のある邪悪なプリブラ。インパクト絶大なのが手数足数全開のドラム。音圧ある2バス連打にスロー・パートでの一瞬の超速連打、スピーディなタム回し、そして金物の繊細で高速な刻みとシンバル類ぶっ叩きまくりの壮絶な手数の多さに圧倒されます。唸るようなデス声も強烈ですし、総合的なクウォリティも実に高い1枚。ドラムが凄いブラック・メタルが好きな方はぜひ!

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・MORTAL FORM / Taste The Blood
オランダ デスラッシュ/メロデス’09年2nd
曲中でビートやリズムを何度か切り替えつつも2ビートの疾走がメインで疾走感のあるリズム、スラッシーな刻みリフを軸にドロドロ感のあるトレモロ・リフや動きの激しいうねうねしたリフ、メロデス的なキャッチーなリフと多彩なリフを使い分けるギター、ギンギンと硬質な音のベースによるデスラッシュ/メロデス・サウンド。音質面も非常に良好で演奏も安定感があり、かつ曲の構成もしっかりと練られている全体的にクウォリティの高い作品です。

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・SHEOLGEENNA / Emerged From The Dark Chambers
チリ デス・メタル’02年1stに、’99年demoをプラスした’13年編集盤
ドロドロした低音トレモロ・リフと、邪悪かつメロディックな中音〜高音のトレモロ・リフを使い分けるギターに、2ビートとブラストの疾走パート中心に起伏のあるリズムで聴かせるドラム、ガテラル・ヴォイスによるオールド・スクール寄りなデス・メタル。ドロドロしつつもリフに邪悪なメロディが感じられるデス・メタルが好きな方にオススメ。疾走感も強めです。

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・THORNAFIRE / Eclipse Nox Coagula
チリ デス・メタル’12年3rd
スペイン語による絞り出すような迫力のあるグロウル、低音刻みリフと動き多めのリフ、メロディアスなソロに不穏なコードを聴かせる場面や、中音域主体の刻みリフを聴かせるギター、安定感があり手数の多いドラムによるあまりドロドロした質感が無いデス・メタル。リフのヘヴィさはオールド・スクールなデス・メタルよりもむしろメロデスやテクデス的といったバランスの1枚です。

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・LUCIFUGUM / Xa Heresy
ウクライナ 個性派ブラック・メタル’10年12th
叙情とか哀愁、悲しみといったようにストレートに形容しづらいなんとも言えない不気味なメロディのトレモロ・リフが最大の個性となっているバンドですが、この作品でも開始1秒も経たずにその個性が全開となって襲い掛かってきます。他の作品よりもトレモロ・リフのメロディがハッキリと分かりやすく、リズムも比較的ストレートで聴きやすいのがポイント。不気味なトレモロ・リフが聴きたい方に非常にオススメの名作!

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・OCULTAN / Shadows From Beyond
ブラジル プリミティヴ・ブラック’13年8th
薄らと悲しいトレモロ・リフが印象的な薄メロ・プリブラ・ナンバーと、邪悪な低音リフやコードによる呪術的なプリブラが収録された内容。疾走パートとスロー・パートを切り替える曲が多め。かつての3rdと比較するとそちらよりはrawではないながら、5thと比較すると再びモヤモヤした音質になっているのが特徴。それでいて3rdよりはギターのトレモロ・リフの音が聴きとりやすいのがポイントです。

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・THE EARTH KING / Cycling Between Sun And Moon
ベルギー 独りブラック/アンビエント’12年1st
低音ガナり地声が不気味なヴォーカル、邪悪なリフによるブラック・メタルに、荘厳さのあるオーケストレーションや人の声のコーラスを重ねたシンフォニック・ブラック寄りなTr,1のような曲と、神秘的だったり呪術的だったりするアンビエントを軸にブラック・メタル要素を加味したTr,3、4のような曲、さらにTr.5、6のようなほぼアンビエントな曲を収録した作品。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 02:38| 千葉 ☀| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月20日

★2019年9月20日、メタルの小屋 新入荷情報!【KHORS / Mysticismなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はKHORS / Mysticismなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・POWERFUL / Welcome To The Slaughterhouse
イタリア 正統派メタル’07年1st
ラフにメロディを歌いつつロブ・ハルフォードの線を細くしたような金切りハイトーン・シャウトを織り交ぜたヴォーカル、硬質な刻みリフ、骨太なリズム隊による正統派メタル。芯が細めのヴォーカルがちょっとB級臭を感じさせますが、流麗さと豪快さを兼ね備えたソロを聴かせるギターに、手数がかなり多いドラムは魅力的です。JUDAS PRIESTのPainkiller系のあまりメロディアスでない正統派メタルがズラリと並んだ1枚。

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・BLODSRIT / Diktat Deliberi
スウェーデン ブラック・メタル’12年7th
多彩な表現力を持ったヴォーカルに、邪悪な刻みとトレモロ・リフを主体としつつ、所々叙情的なアルペジオや泣きのフレーズを入れてくる多彩なプレイを聴かせるギターが印象的。ギター・リフと2バス連打のドラムによる壁のように分厚い演奏が迫ってくるところは見事な迫力です。邪悪で疾走感あるサウンドが主体で、メロブラというほどではない甘すぎない程度の叙情性を入れてくるブラック・メタル。

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・DIABOLICAL PRINCIPLES / Manifesto Of Death
ギリシャ ブラック・メタル’14年2nd
生気薄めの掠れデス声と、寒々しいリフ主体に、疾走パートとミドル/スロー・パートを切り替えて進むブラック・メタル。少しモヤモヤしていたりノイジーだったりする音質や、冷たい質感のアンビエント・パートを交えた展開でまた寒々しさを醸し出してきます。冷たく寒々しく、メロディックさ控えめのブラック・メタルが聴きたいにオススメ。

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・KHORS / Mysticism
ウクライナ アトモスフェリック・メロディック・ブラック・メタル’08年3rd
叙情的なインストTr.1が示唆する通り、アルバム全編がアトモスフェリックかつ叙情的な空気に包まれたアトモスフェリック・メロディック・ブラック。邪悪さのあるリフと掠れデス声のヴォーカルはブラック・メタル的ですが、リズムはスローなものが主体です。キーボードとギターによるメロディアスな泣きのソロの数々が印象的なので、冷たい質感がありつつ叙情的なものが好きな方にオススメ。

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・VINTERKRIG / Ashes Of Non-Existence
ロシア ブラック・メタル’12年1st(唯一のスタジオ・フル)
重低音のノイズの上をシンプルでふわ〜っとした絶望的なフレーズが反復し、さらにその上をピアノっぽい冷たい音が転がる寒々しくそして圧倒的に暗いアンビエントTr.1は衝撃的に絶望的なアンビエントですが、Tr.2以降は非常にRawなプリミティヴ・ブラック・ナンバーがメイン。とはいえTr.1が本当に衝撃的に暗いので、絶望的な音楽が好きな方にはこれだけでもぜひ聴いてみてほしいです。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 18:40| 千葉 ☁| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月18日

★2019年9月18日、メタルの小屋 新入荷情報!【COLD BODY RADIATION / Deer Twilightなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はCOLD BODY RADIATION / Deer Twilightなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・COLD BODY RADIATION / Deer Twilight
オランダ ポスト/アトモスフェリック・ブラック’11年2nd
透明感あるクリーン・ギター多めでもはやブラック・メタル色はちょっとしかありませんが、とにかく「冬」とか、「オーロラ」とか、「雪原」とかがイメージとして浮かんでくるふわ〜っとしたアトモスフェリックなサウンド。そこにうっすら被さってくるノイジーなリフと、メロディアスなトレモロと、かすかに聴こえる絶叫がブラック・メタル的。「北/冬/寒い」そういうキーワードにピンと来る方に是非とも聴いてみてほしい名盤です。

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・SOUL STEALER / Feel The Steal
リトアニア パワー・メタル’10年2nd
前作はIRON MAIDEN的な展開と疾走感のある正統派メタルを基本としつつ、そこにキーボードを加えたようなサウンドを披露してくれましたが、今作ではキーボードが無くなってより硬派なサウンドに。泣きのギターに速弾きを絡めたソロは相変わらず健在。哀愁の正統派メタルが好きで、ちょっと捻くれた展開があるものが好きな方、泣き & 速弾きのギター・ソロを聴かせてくれる作品が聴きたい方にオススメ。

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・GREY SKIES FALLEN / The Many Sides Of Truth
US プログレッシヴ・メタル’14年4th
ドゥーミーでありつつメランコリックなへヴィ・リフに、これまたメランコリックなオルガンやピアノを絡め、スロー・パート主体に進むドゥーム寄りなプログレッシヴ・メタル。6〜7分の曲を主体に、ドラムレスのフワフワした3分程度のアトモスフェリックなインストを絡めた内容。ゴシック・ドゥームやメランコリック・ドゥーム、アトモスフェリック・ドゥーム等を下地に、ちょっと展開が多めのものが聴きたい方にオススメ。

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・BANE / Chaos, Darkness & Emptiness
セルビア メロディック・ブラック’10年1st
本場北欧からの影響を感じさせる刺々しさのあるトレモロ・リフと、高速かつタイトなブラスト・ビートが非常にカッコいい高品質メロブラ。KEEP OF KALESSINのようにきちんと音圧があって、刻みリフと不穏なトレモロ・リフを併用したスタイルですが、トレモロ・リフが主体で素直にブラック・メタルと言えるサウンド。また、DISSECTIONほど寒々しかったり、叙情的だったりはしないバランス。A級メロディック・ブラック!

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・BLACK HATE / Los Tres Mundos
メキシコ ディプレッシヴ・ブラック’12年3rd
暗黒感の強いTr.2、テクニカルな序盤や呪術的な中間部が聴きどころのTr.3といった曲もありますが、悲しく冷たいトレモロ・リフと泣きそうで死にそうなヴォーカルでTr.4以降はディプレッシヴ・ブラック色が強まります。クリアで厚みのある音質としっかりとした演奏による完成度の高いディプレッシヴ・ブラックが聴きたい方にオススメ。

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・LUCIFUGUM / Acme Adeptum
ウクライナ ブラック・メタル’08年11th
前作同様、ペラッペラでノイジーな音質の中を気持ち悪いメロディのトレモロ・リフと、インダストリアル・ノイズのような打ち込みドラムが舞うのが印象的な個性的なRAWブラック。薄メロ・プリブラといえば、薄メロ・プリブラなんだろうけれども、そのメロ具合が叙情的ではなく、なんとも言えない気持ち悪さを持ったブラック・メタルが聴きたい方にオススメ。

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・LUCIFUGUM / Sublimessiah
ウクライナ ブラック・メタル’14年作14th
ノイジーで薄っぺらいサウンド・プロダクションの中、掴みどころの無い気持ち悪いメロディの2本のトレモロ・リフを纏って、捻くれたリズムで突き進む変なRAWブラック。全体的には今までと変わらない路線なので、今までの作品が好きであればオススメですし、このバンドを知らないという方も、RAWでありつつ変なブラック・メタルが聴いてみたければ非常にオススメ。この奇妙なトレモロ・リフとリズムはクセになります。

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・MORTIFERA / Maledictiih
フランス CELESTIAのNoktuによるブラック・メタル’10年2nd
儚く薄ら悲しいトレモロ・リフやアルペジオはまさにCELESTIAに通じるところがありますが、CELESTIAよりも音質がクリアで音圧もあって聴きやすいところが特徴。ベースもギターと並走してメロディックなフレーズを奏でるところもCELESTIAっぽさを感じさせます。そして絞り出すような迫力のある掠れデス声絶叫ヴォーカルはさすがの邪悪さ。薄ら陰鬱で悲しいブラック・メタルが好きな方にオススメ。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 18:31| 千葉 ☔| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月15日

★2019年9月15日、メタルの小屋 新入荷情報!【WILL HAVEN / Open The Mind To Discomeortなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はWILL HAVEN / Open The Mind To Discomeortなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・WRETCH / Reborn
US 正統派/パワー・メタル’06年1st
1984年結成ながらもずっとデモのリリースに終始しようやく2006年にリリースした1stフル。JUDAS PRIESTやIRON MAIDENといった正統派メタルに、GAMMA RAYの正統派メタル寄りなナンバーみたいな若干メロパワ寄りな曲も聴かせる正統派/パワー・メタル。若干クセがあるものの表情豊かなヴォーカルがとても印象的でパワフルで安定感もある実力派です。哀愁が滲み出たナンバーが多めなので、哀愁の正統派メタルが好きな方にオススメ。

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・WILL HAVEN / Open The Mind To Discomeort
US アトモスフェリック・スラッジ’15年6th
ドゥーム的なスローなテンポと、変拍子中心のリズム、スラッジ的なノイジーな重低音リフがモヤモヤした音質の中で広がっていくサウンド。そこに不穏なアンビエント・サウンドがふわ〜っとかぶさる不気味でありつつもアトモスフェリックなスラッジ・サウンド。ディプレッシヴ・ブラックのようなモヤモヤした不気味な空気と、スラッジ的なヘヴィさにトリッキーなリズムを満載したものが聴きたい方にオススメ。

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・WERESQUATCH / Frozen Void
US スラッシュ・メタル’15年1st
アップ・テンポの8ビート主体でスネア裏打ちを時々するリズムに、か細いダミ声シャウト、ザクザク感の強い刻みリフをメインに速弾き系リフも織り交ぜたギターによるベイエリア・スラッシュを思わせるようなスラッシュ・メタル。リード・ギタリストの流麗なギター・ソロが大きな聴きどころ。疾走感は2の次で安定感とソロの流麗さ、リフのザクザク感を重視したベイエリア・スラッシュ系のものが好きな方にオススメ。

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・WITH PASSION / In The Midst Of Bloodied Soil
US テクニカル・メロディック・デス’05年1st
Tr.1の冒頭から疾走しながらもリズムが複雑で、左右から別なフレーズが刻まれてくるギターのフレーズに、動きの多いベース、いきなりの高速ブラスト&トレモロの展開にも圧倒されます。バッキングでテクニカルな速弾き系のフレーズをかましてくるギターのインパクトも強烈で、テクニカルなだけでなくメロディックであるのも魅力的な、強力テクニカル・メロデス。

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・WITH PASSION / What We See When We Shut Our Eyes
US テクニカル・メロディック・デス’07年2nd
なんと1stアルバムとは全員メンバーが違いますが、より展開が性急になる&ギターのテクニカル・ピロピロ度が大幅上昇し、変態テクニカル・デス路線へと進化しています。前作はテクニカルではあったものの、こういったバカテク・リード・ギター/ギター・ソロの頻度は少な目でしたので、ギター好きに大きくオススメできる内容になりました。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 15:16| 千葉 ☁| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月14日

★2019年9月14日、メタルの小屋 新入荷情報!【WARSENAL / Barn Burnerなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はWARSENAL / Barn Burnerなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・WAR FROM A HARLOTS MOUTH / Voyeur
ドイツ テクニカル・メタルコア
変拍子多めの非常にテクニカルなリズムに、ブラスト・ビートの爆走パートとビートダウンによるスローなパートを切り替えるテクニカル・メタルコア・サウンド。ギターはほとんどが重低音で高音部を使う場面は極一部。ひたすらにずっしりしたリフが響きます。ドラムは複雑でありつつスピーディですが安定感も抜群です。ヴォーカルは地声シャウトによるスクリーム。リズムがテクニカルでダークなメタルコアが聴きたい方にオススメ。

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・WARSENAL / Barn Burner
カナダ スラッシュ・メタル’15年1st
安定感は2の次でがむしゃらに疾走するスラッシュ・メタル・サウンド。とにかく印象的なのがギターとベースによる速弾きリフで、高速刻みの他にもこの速弾きユニゾン・リフでスリリングに聴かせてくれます。また、ベース・ソロがある曲もあり、Tr,1ではギターとベースの掛け合いソロがあるほど!疾走感抜群かつちょっと個性的なスラッシュ・メタルが聴きたい方にはとてもオススメな1枚。

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・WEARING SCARS / A Thousand Words
UK モダン・メロディック・メタル
ギター・リフはガッシリしているし、ドラムも重めの音をしていて、ヴォーカルも割とイカついワイルドな声をしており全体的にモダンな質感があるものの、ギター・ソロは流麗かつメロディアスだし、歌メロもキャッチーで叙情的なモダン・メロディック・メタル。リフにヘヴィさがありつつもメロディアスなものが好きな方にオススメ。バラード系ナンバーTr.3のメロディは感動的。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 01:57| 千葉 ☁| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月13日

★2019年9月13日、メタルの小屋 新入荷情報!【VIA MISTICA / Fallen Angelsなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はVIA MISTICA / Fallen Angelsなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・VENGEANCE / Soul Collector
オランダ 正統派メタル’09年8th
重厚なリフのミドル/スロー・ナンバーがメインの作品。哀愁のメロディの曲もあれば、R&Rなノリの曲、明るく爽やかなメロディアス・ハード的な曲などが並んでいます。総合的には欧州的というよりはUS産のメタルに近い印象で、FIRE HOUSE、VAN HALENなどのUSの王道ヘヴィ・メタル/ハード・ロック系のサウンドに、L.A.メタル的な色合いがいくらか加わったような印象のサウンドです。

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・VIA MISTICA / Fallen Angels
ポーランド デス・ゴシック’04年2nd
神秘的な歌メロを歌う女性ヴォーカルに、非常に邪悪な男性グロウルの2本立てのヴォーカル、起伏のある多めの展開とピアノやストリングスの儚いバッキング、と実に'90年代的なサウンドを下地にしつつ、要所でブラスト疾走等のデス/ブラック的なアグレッシヴさも見せつけるデス・ゴシック・メタル。美と醜の対比が実に見事な名作。若干デス要素が強いゴシック・メタルが好きな方にオススメ。

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・VIA MISTICA / Under My Eyelids
ポーランド デス・ゴシック’06年3rd
相変わらず男性グロウルも出てくるものの、アグレッシヴな疾走パートやメロパワ的なパートもほとんど出てこなくなった影響か、より'90年代のゴシック・メタルに近づいたような内容に。コンセプチュアルな内容で、曲間がつながっているところも。よって今作はプログレッシヴ・ゴシック的な色合いが強めです。より美麗さや神秘性を増したという点でこれもまた名作。

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・VIOLENTOR / Violentor
イタリア スラッシュ/スピード・メタル’11年1st
地声シャウトのヴォーカル、スネア裏打ち疾走主体の疾走感溢れるリズムは実にスラッシュ・メタル的。しかしコード主体でザクザク感が無いギターはむしろハードコア/スピード・メタル的なところが特徴的な作品。ギターはハードコア寄りですが、ドラムは2バス連打を駆使した場面が多くとにかく足数が多いのでこちらは非常にメタル的です。スラッシュ・メタルよりもMOTORHEADなどのスピード・メタルが好きな方にオススメ。

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・UNVEILED / Anti-God Behavior
フィンランド ブラック・メタル’02年1st(唯一のスタジオ・フル)
ALGHAZANTHに在籍していたメンバーが当時並行してやっていたバンドで、邪悪でありつつも薄らとメロディックで寒々しいトレモロ・リフと、ミドル、ブラストを切り替えながら進む起伏のあるリズムで聴かせるブラック・メタル。ミドル・パートが中心の曲もあるものの総合的な疾走感はなかなかのもの。メロブラとまではいかない程度の心地よいメロさのリフのブラック・メタルが好きな方にオススメ。

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・VORKREIST / Sublimation Xxixa
フランス デス/ブラック・メタル’06年2nd
Tr.1やTr.5、Tr.9などはドロドロした低音リフにガテラル・ヴォイス主体でデス・メタル色が強いものの、他は不穏なトレモロ・リフとブラスト・ビート主体に疾走するリズム、掠れデス声絶叫主体のヴォーカルによってブラック・メタル色が強く、総合的にはブラック・メタル寄りなデス/ブラック・メタル。デス・メタル的なドロドロした暗黒感を纏ったブラック・メタルが聴きたい方にオススメ。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 02:33| 千葉 ☀| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月12日

★2019年9月12日、メタルの小屋 新入荷情報!【TRIOSCAPES / Separate Realitiesなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はTRIOSCAPES / Separate Realitiesなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・TRIOSCAPES / Separate Realities
US 超絶技巧・インスト・フュージョン’12年1st
狂気的な速吹きソロを聴かせるサックス、超絶な高速プレイを聴かせるベース、これまた超スピードと超人的手数で畳みかけるドラムが変拍子多めの複雑怪奇なリズムの上で大暴れする超絶テクニカル・フュージョン。歌無しのインスト作品です。ギター・レスにも関わらず主張の強い太めのベースやドラムの音でハードさはかなりのもの。超絶技巧系のフュージョン・インストが好きな方に非常にオススメ。

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・TOTAL HATE / Depopulating Planet Earth
ドイツ プリミティヴ・ブラック’08年1st
NYKTALGIA等で知られる名(Ds)Winterheart氏が在籍。かなり薄っぺらく籠った音質の中で寒々しく邪悪なトレモロ・リフと喚き散らす掠れデス声絶叫ヴォーカルが鳴り響くプリブラ。一部の曲では悲しくメロディックなトレモロ・リフも出てきますが、薄メロ・プリブラとかメロブラというほど総合的にはメロディックではないです。寒々しさが強めのプリブラが好きな方、ドラムの手数が多いプリブラが好きな方にオススメ。

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・UNHOLY CRUCIFIX / Ordo Servorum Satanae
ノルウェー プリミティヴ・ブラック’12年1st
篭ったサウンド・プロダクションに、奥の方から唸りを上げるように絶叫してくるヴォーカル、さらに不明瞭な中ノイズを纏って2ビートで疾走するブラック/スラッシュ的質感のギターとドラムによる、とにかく邪悪なブラック・メタル。サウンド・プロダクションのRAWさや邪悪さに反して演奏は案外タイトであるところがポイント。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 02:21| 千葉 ☔| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月11日

★2019年9月11日 新入荷商品【★TENEBROSUS / Lost and Forgottenなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はTENEBROSUS / Lost And Forgottenなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・TENEBROSUS / Lost And Forgotten
ポーランド ファスト・ブラック’04年2nd
とにかくほぼ全編高速ブラスト & 2バスのバカみたいに速さに特化したファスト・ブラック!喚き散らす掠れデス声絶叫ヴォーカル、寒々しく邪悪なトレモロ・リフによってひたすらに邪悪さをまき散らす内容。速いだけならず手数も非常に多いドラムがとにかく圧倒的存在感です。全7曲と曲数こそ少ないながらも圧倒的な疾走感と詰まりに詰まった音数でボリューム感は十分。多くの言葉はいらない圧倒的スピード感の名盤!

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・STORMZONE / Death Dealer
UK メロディック・メタル’10年2nd
クセの無いクリアなハイトーン・ヴォーカルが哀愁のメロディを歌うメロディック・メタル。とにかく全編哀愁系に特化しているのが特徴で、UK産らしくPRAYING MANTISやIRON MAIDENといった感じのバンドを思わせるような正統派メタルを下地にもうちょっとメロディックにしたような、それでいてメロハーというほどポップではないバランスのメロディック・メタルを聴かせてくれます。

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・THE MUSHROOM RIVER BAND / Music For The World Beyond
スウェーデン ストーナー・ロック’00年1st
歪みの強い音でのサイケデリックさのあるヘヴィ・リフを聴かせるギターとベース、ハスキーでワイルドでパワフルなヴォーカルによるストーナー・ロック。R&R色強めな曲とグルーヴィなミドル・ナンバーをメインに、少し叙情的なナンバーも収録した内容。ブルージーでサイケデリックな質感の強い作風はやはりハード・ロックが下地になっているので、ハード・ロック下地によりヘヴィにしたものが好きな方にオススメ。

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・THE TOWER / Hic Abundant Leones
スウェーデン ハード・ロック’14年作
歌メロこそそんなにメロディアスではないものの、コード進行やバックのギターのフレーズ、泣きのソロ等から哀愁が常に漂っているハード・ロック・サウンド。ミドル/スロー・ナンバーで固められていて、酩酊感のあるサイケデリックな曲が多いのも特徴。ストーナー・ロックというほどヘヴィではない'70年代ハード・ロック的な質感のサイケデリックなハード・ロックが聴きたい方にオススメ。

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・THE AWAKENING / Countdown To Misanthropy
ドイツ デス・メタル’05年3rd
タイトなブラスト & 2バス連打の疾走パートを軸にミドル/スロー・パートも織り交ぜた緩急のある展開と、ドロドロしたリフにソロ、ガテラル・ヴォイスによるオールド・スクールなデス・メタル。やはりOBSCENITYでも活躍しているベテランであるSaschaの手数多くパターンも豊富で安定感も抜群なドラムが非常に聴きごたえ抜群。過剰にテクニカル過ぎない昔ながらのデス・メタルが好きな方には非常にオススメの名盤となっています。

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・THEORIES / Regression
US デス/グラインド’15年1st
ハイテンションなスクリーム主体のヴォーカルに、2ビートとブラストを切り替えながら爆走するリズムが主体のドラムはグラインドコア的ながら、曲の長さは2〜3分程度とそこまで極端に短くはないブルデスとグラインドコアの中間的なサウンド。幾分曲に幅があるものの、全体的なブルータリティと疾走感は抜群なので、やはり叙情性ほぼ無しでタイトに爆走するものが好きな方にオススメ

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 02:35| 千葉 ☔| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする