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2017年03月08日

NOX ARCANA / Carnival Of Lost Souls

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USのアンビエント・ゴシック・バンドの’06年作。


ジャケットからすると、クサメタル?ペイガン?メロブラ?とか思ってしまいますが、実際に聴いてみるとメタル要素はおろかロック要素すらないアンビエント・ゴシック・サウンド。悲しく儚げな単音のキラキラした電子音にピアノ、キーボード・オーケストレーション、さらにコーラスが被さったり鐘の音が加わったり子供の笑い声が加わったりする、不気味でありつつも耽美で神秘的なサウンドが魅力的。他にも魔女の囁きみたいなTr.5、ちょっぴり勇壮なTr.6、おっさんの不気味な笑い声が続くTr.8等々、中世暗黒世界というものがそのまま浮かんでくるようなサウンドです。
posted by メタルエリンギ at 18:48| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MONKEY HEAD / Monkeyhead

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USのR&R/メロディアス・ハード・ロック・バンドの’03年1st。


ちょっとハスキーなハイトーン・ヴォーカルに、バッキング中の随所でハーモニクスを決めたり音程差のあるソロを聴かせたりするトリッキーなギターが印象的なアメリカン・メタル/メロハー・サウンド。RATTやMOTLEY CRUEを思わせるようなにぎやかなR&R系ナンバーや、アップ・テンポ・ナンバーのUSメタル的な曲と、爽やかでメロディアスな曲とアコースティック・バラードのメロディアス・ハード的ナンバーをバランス良く収録した内容。


バッキングでもコードを掻き鳴らしたり刻んだりするのみならず多彩なプレイを聴かせてくれるギターが聴きごたえあります。堅実なプレイに時折スラッピングを交えてくるベースやパワフルな音のドラムもGood。メロディアス・ハード好きには半分ほどイマイチな曲があるかもしれませんが、メロハーもUS R&R系メタルも好きだという方にはとてもオススメな1枚。


posted by メタルエリンギ at 18:46| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メロディアスハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PLUTONIUM ORANGE / Volume

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フィンランドのハード・ロック/R&Rバンドの作品。


ハード・ロックと言っても’70年代ハード・ロック的なレイドバックした感じではなく、あくまで現代的な質感でありつつ、ロックというにはハードだしメタルというにはそこまでへヴィじゃないなといった感じのバランス。ジャケからはあんまり哀愁とかメランコリックな感じは漂ってきませんが、歌メロにはやっぱり北欧らしい哀愁やメランコリックさが漂っているのが特徴です。歌メロも分かりやすく聴きやすい作品。Tr.8は例外的にストーナー・ロックみたいなへヴィさとノリを持った曲になっています。


コード・ストロークを主体でノリ重視のバッキングに、儚げなクリーン・アルペジオも聴かせるギターに、手数がそこそこあるドラムが聴きどころ。エモーショナルでクリアなヴォーカルもGood。ギター・ソロも曲によってはあり、Tr.5のメロディアスな速弾きギター・ソロが聴きどころ。どれかといえばR&R系のバンドが好きな方にオススメの作品です。


posted by メタルエリンギ at 18:39| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | HM/HR O、P、Q、R | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PANGEA / The First

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デンマークのメロディック・メタル・バンドの’98年作。


作品によってはメロディック・メタルといった方が妥当な雰囲気ですが、このアルバムはファンキーなハード・ロック・ナンバーとUSメタル的なミドル・ナンバーを含みつつも、歌重視の爽やかなミドル・ナンバーとバラードが多めの作品であり、総合的にはメロディアス・ハードと言っていいような内容。温もりのあるハスキー・ヴォーカルに、歌心がありつつトリッキーさも兼ね備えたギター、躍動感あるベースと聴きごたえのある内容です。爽やかな曲が多いので、爽やかなメロハーが好きな方にオススメ。


posted by メタルエリンギ at 18:37| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | HM/HR O、P、Q、R | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

OZZY OSBOURNE / Bark at the Moon(月に吠える)

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BLACK SABBATHのヴォーカルが率いる自身のバンドの'83年3rd。


様々なギター・ヒーローが活躍することで知られるOzzyのバンドですが、今作にはJake E. Leeが参加。手数が多くキャッチーなリフに、構築感のある速弾きソロが実にカッコいいです。Tr.2、6で聴けるようなエモーショナルな泣きのプレイも素晴らしく、決して速弾きだけではないということが分かります。


ミドル・ナンバーがメインながらも多彩な曲が収録されているのがポイントで、リフがカッコいいTr.1はもちろん、キャッチーなサビを持ち、泣きと速弾きが一体になったソロが素晴らしいTr.4、チャーチ・オルガンによる荘厳なイントロからアップテンポなメタルに展開し、バッキングにソロにJakeが大活躍のTr.5、キーボードが美しい穏やかなバラードTr.6、ベースが特にカッコいいノリが良くキャッチーな3連ナンバーTr.7と聴きどころは満載です。


前任者Randy Rhoadsのようなクラシカルなフレーズを軸にしたプレイとは一味違った魅力を放つJakeのプレイはやはり大きな聴きどころ。ギター好きはぜひご一聴を。


posted by メタルエリンギ at 18:36| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | HM/HR O、P、Q、R | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする