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2019年05月31日

W.A.K.O. / Deconstructive Essence

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ポルトガルのエクストリーム・メタル・バンドの’07年1st。

疾走パートとビートダウンのあるメタルコア的な曲もあれば、クリーン歌唱を聴かせるモダンなデス・メタルな曲、歌うのが主体のモダンなへヴィ・メタル的な曲もあり、イマイチ路線がハッキリしないサウンド。ただ、演奏そのものは安定感があり、ヘヴィかつ随所に速弾き系の動きのあるリフを組み込んでくるギターに、迫力のグロウルとダンディなクリーン歌唱を聴かせるヴォーカルは聴き応えがあります。モダンなサウンドが好きな方向け。

posted by メタルの小屋 at 18:04| 千葉 ☁| Comment(0) | デス/メタルコア O〜Z | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VOX INTERIUM / Yearing

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ポーランドのデス・メタル・バンドの’04年3rd。

割とスラッシュ・メタル色を残したザクザクした低音リフを軸にドロドロしたリフも併用するギター、邪悪なグロウルを聴かせるヴォーカル、ミドル中心にブラストも織り交ぜたリズムで聴かせるデス・メタル。オールド・スクールなデス・メタルと比較するとリフやソロに若干メロディックな要素もありますので、ドロドロしすぎていないスラッシュ・メタル要素も残したデス・メタルが好きな方にオススメ。

posted by メタルの小屋 at 17:56| 千葉 ☁| Comment(0) | デス/メタルコア O〜Z | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VII ARCANO / Inner Deathscapes

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イタリアのデスラッシュ・バンドの'01年。

高速2ビートや高速2バス連打をタイトに聴かせつつ、ビートを切り替えて突き進むところがカッコいいデスラッシュ・サウンド。ビートダウン的なパートもありますが、そこまでメタルコアじみていないので2ビート主体のデス・メタル/デスラッシュ系が好きな方はぜひ。Tr.5のようにメロデスっぽいリフを聴かせる曲もありますが、叙情性のほとんど無い邪悪な刻みリフが主体であるところもポイント。

ラベル:デスラッシュ
posted by メタルの小屋 at 17:49| 千葉 ☁| Comment(0) | デス/メタルコア O〜Z | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

COPROFAGO / Genesis

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チリのDjent系テクニカル・エクストリーム・メタル・バンドの’00年2nd。

MESHUGGAHからの影響を感じさせるテクニカルなリズムと切れ味鋭いヘヴィ・リフ、咆哮スタイルのヴォーカル、そこにフュージョン要素が塗されて宇宙的、機械的な質感を感じさせるテクニカル・エクストリーム・メタル。ギターのみならず、ベースも浮遊感のあるソロを聴かせてくる実力派でバンド全体が非常にテクニカルです。音質面も非常にクリアで一線級のサウンド。

2000年当時はまだDjentという言葉は無かったものですが、このサウンドは紛れもなく今で言うところのDjentですので、Djent系サウンドが好きな方にとてもオススメです。ギタリストやヴォーカリストがキーボードも操っており、キーボード・ソロも切り込んでくるのが特徴で、トータルでもMESHUGGAHよりフュージョン要素が濃い目です。

なお、本編はTr.6までで、Tr.7〜9は1stフルに収録されていた曲の再録版だそうです。このTr.7〜9では興味深いことにDjent要素は薄めで、むしろDEATHのようなそこそこメロディックな速弾き系リフと変拍子によるある種王道のテクニカル・デスを聴かせてくれます。一応そこに単音ヘヴィ・リフでDjent要素も感じさせますが、恐らくこの2ndの制作を機にMESHUGGAH系のサウンドに思い切って切り替えたのであろうことがうかがえます。

Djent的なリズムに、DEATH的な速弾きリフ、ハードコア/スラッシュ・メタル的疾走パートが切り替わって目まぐるしいスリリングな展開で聴かせるTr.9は全テクニカル・デスで見ても相当なクウォリティを誇る名曲です。

posted by メタルの小屋 at 17:38| 千葉 ☁| Comment(0) | デス/メタルコア A〜N | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CRUSHER / Endless Torment

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ウクライナのスラッシュ・メタル・バンドの’12年1stにして唯一のスタジオ・フル。結成は2008年。当時のいわゆるスラッシュ・リバイバル勢の一つと言えます。

そのサウンドはやはり'80年代スラッシュ・メタル直系の音作り。地声シャウトに、刻みリフと2ビートの高速疾走パートが主体の王道サウンド。ミドル/スロー・パートも巧みに取り入れつつ疾走感強めのサウンドです。パワー・メタル寄りなメロディックなリフやハードコア的なノリもウマく取り込んでいますが、基本的にはメロディックさはほぼ無く、ギター・ソロもメロディアスではない勢い溢れるアツい速弾きソロとなっており実にスラッシュ・メタルらしいです。

METALLICAの疾走ナンバーくらいのテンポが中心ですが、Tr.4、5の疾走パートはSLAYERばりに高速です。演奏のカッチリ感こそベイエリア・スラッシュ寄りですが、疾走感が強めであることとメロディアスさは控えめである点で、総合的には原初のスラッシュ・メタル寄りのサウンドです。ラストのTr.9では緩めのブラスト・ビートも出てきますが、基本的には'80年代全開サウンドなので、'80年代スラッシュ好きに非常にオススメ。

posted by メタルの小屋 at 17:35| 千葉 ☁| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする