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2019年10月09日

★2019年10月8日、メタルの小屋 新入荷情報!【BESATT / Nine Sinsなど】

以下のタイトルを出品いたしました!

今回はBESATT / Nine Sinsなど!

今回入荷したタイトルのショップでの一覧ページはこちらです。
※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、そのうちリンク先が別な内容になります。ご了承くださいませ。

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・BIOLICH / The Space Between Home And Today
US テクニカル・デス’05年EP(唯一のスタジオ作品)
ビートやリズムの切り替えが非常に短いスパンで発生する展開が多くスピーディなサウンドで、それでいて曲中に同じリフが数回出てくるのでしっかりとフックも感じられるテク二カル・デスであるTr.1、2、グラインドコア的な爆走に変拍子が軽く加わったTr.3、ヘヴィでスローなTr.4、アンビエント系ナンバーのTr.5と、テクニカル・デスに幾らか別な要素が加わっているような作品です。

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・BESATT / Nine Sins
ポーランド ブラック・メタル’14年9th
ヴォーカルはブラック・メタルには珍しい地声シャウト・スタイルながら、刻みを交えつつ寒々しく邪悪なトレモロ・リフがメインのギター、ブラスト主体のドラムに寄りサウンドそのものは完全にブラック・メタル。とにかく非常にタイトで手数も多く図太い音で怒涛の高速ブラストと怒涛の高速連打を聴かせるドラムのインパクトが絶大!ブルータルでありつつ泣きのソロも飛び出すブルータル一辺倒では無い名作。

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・BESTIALIZED / Bestial Flags Of Evilution
コロンビア ブラック・メタル’10年2nd
邪悪でありつつフレーズが分かりやすい刻みリフとトレモロ・リフを駆使したギター、若干地声成分多めの掠れデス声でハイテンションに絶叫するヴォーカル、ギターのメロディにユニゾンしてくるメロディックなベース、ミドルと緩急つけつつタイトにブラスト疾走するドラムによる、コロンビア産に多いメロブラ寄りなブラック・メタル。アルバム終盤まで路線もテンションも変わらない統一感が素晴らしいです。

以上になります。

posted by メタルの小屋 at 03:57| 千葉 🌁| Comment(0) | メタルの小屋入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月08日

DREAMS OF SANITY / Komodia

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オーストリアの女性ヴォーカル・ゴシック・メタル・バンドの’97年1st。

凛々しい女性ヴォーカルとゴシカルなメロディ、キーボード・オーケストレーションによる美麗なゴシック・メタル。5分程度の曲を主体にしつつも、Tr.3〜6が9分、14分弱、8分弱、8分半と長尺で、テンポの切り替えやビートの切り替えなど緩急ついたドラマティックな展開でじっくり聴かせてくれるゴシック・メタル。’90年代的なゴシック・メタルが好きな方にはもちろん、プログレッシヴ・メタル系が好きな方にもオススメの1枚。

posted by メタルの小屋 at 20:16| 千葉 ☁| Comment(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DISMAL / Rubino Liquido Three Scarlet Drops

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イタリアの男女ツイン・ヴォーカル・ゴシック・メタルによる’03年2nd。

ギター・リフのヘヴィさはそこそこに、妖艶なストリングスの音色と、悲しげなピアノの旋律で聴かせる非常に耽美なスタイル。囁きと中音域の色気ある歌唱を使い分ける男性ヴォーカルと、繊細な女性ソプラノ・ヴォーカルの2本立て。ギター・リフは重くない一方で、ギター・ソロが入る場面はメタリックな速弾きが入ります。また、ちょっと変わった音色でのスウィープ・フレーズが聴けるなどの面白みもあります。ストリングスの優雅な音色やピアノの旋律で引っ張るようなゴシック・サウンドが好きな方にオススメ。美しいです。

posted by メタルの小屋 at 20:13| 千葉 ☁| Comment(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DIABOLIQUE / Wedding The Grotesque

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スウェーデンのドゥーム/ゴシック・メタル・バンドの’97年1st。DIMENSION ZEROのドラマーとして知られるHans Nilssonが在籍。

沈み込むような生気ゼロの低音歌唱に、つぶやくようにして妖しく呪術的雰囲気を強めてくるヴォーカル、引きずるようにドゥーミーな低音のギター・リフ、中音域で奏でられるゴシカルで悲しげなメロディと流麗なギター・ソロによるドゥーム/ゴシック・メタル。リズム面がなかなか凝っているのが特徴で、変拍子を使わなくても複雑に聴かせるようなトリッキーな箇所が結構あります。ドラムの手数がかなり多いのも特徴で、曲はかなりスローでありながらもリズム面はかなり聴き応えがあります。

キーボード・オーケストレーションとつぶやくようなヴォーカルが印象的なTr.2は、かなり妖しく呪術的で不気味な好ナンバー。3分も無い曲なのにインパクトがあるのが凄いところ。とはいえ、短い曲はコレくらいであとは展開を持った7分強の曲が多め。最長で9分50の曲もあります。歌メロがそんなにメロディアスではないのと、ギターもそこまでメランコリックなメロディを打ち出しているわけではないので、聴きやすさには欠けるサウンドですが、初期のゴシック・メタルに顕著だった沈み込むような暗さにほんのりメロディアスでドロドロした質感のあるギターが加わるものが好きな方にオススメ。

初期ゴシック直系の作品は大抵ヴォーカルはデス声も織り交ぜてくるものですが、この作品は低音クリーン一本で、極一部を除いてデス声を使わないのがポイントです。曲づくりが非常にしっかりとしているので、プログレッシヴ・ゴシック系が好きな方にもオススメしたい1枚。

ラベル:オススメタル
posted by メタルの小屋 at 20:10| 千葉 ☁| Comment(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DHUL-QARNAYN / Jilwah

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バーレーンの独りダーク・アンビエント/ネオフォークによる’08年シングル。シングルとはいえ、1曲27分の大作なので、EPのようなものです。

非常にダークかつフォーキッシュなフレーズを主体にして、それをひたすら反復させながら、数分おきに場面展開するようなアンビエント/ネオフォーク作品。異国情緒あふれるアコースティックなフレーズが印象的な序盤、儀式的歌唱やコーラスが不気味な中盤、ディプレッシヴ・ブラックのアンビエント・ナンバーのように不穏なフレーズがひたすら数分間反復する終盤と、とにかく全体的にダークで儀式的な要素が強い作品。フォーキッシュとはいえ、キャッチーで賑やかな感じのフォーキッシュさではなく、とにかくどこかの民族の儀式を思わせるようなフォーキッシュさです。どれかといえば、ダーク・アンビエント系が好きな方向け。

posted by メタルの小屋 at 20:06| 千葉 ☁| Comment(0) | ゴシック/メランコリック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする