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2017年03月08日

CALLISTO / True Nature Unfolds

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フィンランドのプログレッシヴ・ドゥーム・メタル・バンドの’04年1st。


重低音のリフとスローなテンポ、リズム主体のドゥーム・メタルが基本と思われるサウンドながら、そのリフには悲壮感が漂っているものが大半であるところがまず特徴。儚げなトレモロ・リフや、陰鬱なアルペジオはブラック・メタル的でもあります。そして若干長めの尺の中で静のパートと動のパートが切り替わり、静のパートはかなり静か。動のパートでのへヴィ・リフと、手数多く叩くドラムが印象的です。変拍子などテクニカルなリズムをさりげなく用いたパートもあります。


ヴォーカルはハードコア寄りなスクリームとグロウルを駆使したスタイルで、そこはどことなくTHE OCEANを思わせたりもしますし、曲から部分的に漂うサイケデリックな雰囲気は6thの頃くらいのENSLAVEDを思わせたりもします。なかなか一言では語ることのできないサウンドで、聴く人によっては個性的なドゥームに聴こえたり、個性的なブラック・メタルに聴こえたりもするでしょう。そういった感じの、ブラック・メタル要素を幾分交えて悲壮感のあるスロー・パート主体で聴かせる個性派のドゥーム・メタルが聴いてみたい方にオススメ。
posted by メタルエリンギ at 18:15| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ドゥーム/ストーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月07日

★2017年3月7日 メタルの宮殿 新入荷情報!【ブラック多め/ANCIENT SKIN / Nobis Quoque Peccatoribus...など】

以下のタイトルを出品いたしました。


今回もブラック多め/ANCIENT SKIN / Nobis Quoque Peccatoribus...など


※こちらのページは入荷によりどんどん更新されていきますので、ご了承くださいませ。

★オススメ・タイトル

anatomyofisubstratum.jpg
・ANATOMY OF I / Substratum
オランダ (B)Steve DiGiorgio参加のテクデス’11年1st
(B)Steve DiGiorgio、(Ds)Dirk Verbeurenが参加しているテクデス。(Vo,G)Michael Dorrianなる人物のフックあるリフとメロディアスかつテクニカルなソロがガンガン曲を引っ張るテクデス。動きが激しいギターとユニゾンするベース、テクニカルなギター・ソロの数々、スリリングな展開で実にカッコいい名盤!

azrath11ovtentaclesandspirals.jpg
・AZRATH-11 / Ov Tentacles And Spirals
イタリア ブルータル・デス・メタル’13年2nd
鋭い演奏と音圧のあるサウンド・プロダクションでLOST SOUL辺りを思わせるような圧倒的ブルータリティで突進するブルデス。ドラムこそ超速で圧倒的でありながら、変にテクニカルなギミックを多用せず、またソロでもメロディアスになりすぎない破壊力と邪悪さ満点のブルータル・デスが聴きたい方にオススメの名盤!非常にカッコいいです!

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・ANACHRONAEON / The Futile Quest For Immortality
スウェーデン メロディック・ブラック’10年3rd
流麗なギター・メロディを主軸にした1st、そこからさらにクリーン歌唱主体にしてより叙情的になった2nd、そして今作では叙情トレモロ・リフを纏って疾走する曲が主体になって、一気にメロブラ度を増した作品!後の4thとほとんど同じ内容と言ってよく、メロブラに以前のような流麗なギター・プレイを混ぜた4thと並ぶ名作!
※2ndも同時入荷しております。

ancientskinnobisquoquepeccatoribus.jpg
・ANCIENT SKIN / Nobis Quoque Peccatoribus...
イタリア ブラック・メタル’08年1st
HOUR OF PENANCEのSeditionで超絶なドラミングを聴かせてくれたSimone PirasがArconda名義でやっているファスト・ブラック。音質はブラック・メタルらしくモヤモヤしたRawなものになっていますが、奥から聴こえてくるドラムはやっぱり超絶!そして寒々しいトレモロ・リフを満載して突っ走るファスト・ブラック名盤!!

asesofmoonlordsandsun.jpg
・ASES / Of Moonlords And Sun
フランス ペイガン・ブラック'04年2nd
相変わらず寒々しいトレモロ・リフをガンガン聴かせてくれますが、サウンド・プロダクションがペラッペラだった1stと比較すると著しく音の厚みとクリアさが増しているのがポイント。KRALLICEを思わせるような緊張感のある動きの激しいトレモロ・リフを聴かせてくれるのも非常にGood。トレモロ・リフ好きに幅広くオススメしたい作品。

asmodeydarkspiritualliberation.jpg
・ASMODEY / Dark Spiritual Liberation
ロシア ブラック・メタル’13年2nd
プリブラを下地にしつつもドラマティックに構築された曲の数々に、寒々しくもメロディアスで分かりやすさのあるトレモロ・リフを主体にしたギター、起伏がありつつ爆走ブラスト主体のドラム、覆いかぶさるキーボード、そしてIHSAHNを手本にしたような迫力あるヴォーカルに至るまで実に1st、2ndの頃のEMPERORを思わせる名作!


以下のタイトルも出品いたしました。

・ATLAND / Marbore
スペイン パワー・メタル’11年2nd

・BACKWATER / Take Extreme Forms
ドイツ パワー・メタル’13年3rd

・AURA NEGATIV / Aura Negativ
ダーク・アンビエント’13年作

・ARCANAR / The Dusty Sovereign(Пыльный Владыка) 
ロシア メランコリック・デス・ドゥーム’06年1st

・AMETHYST / Time Of Slaughters
イタリア スラッシュ・メタル’11年1st

・AZOTADOR / Insertando La Sustancia
ボリビア スラッシュ・メタル’14年1st

・ATHLOS / In The Shroud Of Legendry(以下略)
ギリシャ エピック・フォーク・メタル’09年1st

・AMONG GODS / Among Gods
ノルウェー デス・メタル’12年1st

・ARROGANZ / Tod & Teufel
ドイツ デス・メタル’14年3rd

・ASEDIO / El Origen De Todos Los Males
メキシコ メロディック・デス/スラッシュ’12年2nd

・ASSESSOR / Stvanice
チェコ デス/スラッシュ’12年2nd

・AKASHAH / Eagna An Marbh
US 独りブラック’14年3rd

・AKHENATEN / Incantations Through The Gates Of Irkalla
US フォーク・ブラック’15年2nd

・AMORT / Blasphemy Souls
ブラジル ブラック・メタル’07年Demo

・ANACHRONAEON / As The Last Human Spot In Me Dies
スウェーデン メロディック・デス’07年2nd

・ARCKANUM / Ppppppppppp
スウェーデン 薄メロ・プリブラ’09年5th

・ARGATH / Societatis Draconistrarum
フィンランド ブラック・メタル’05年1st

・ARKENSTONE / Hymns To Our Fatherland
ポルトガル プリミティヴ・ブラック’06年2nd

・ARS MANIFESTIA / The Red Behind
イタリア 独りブラック’09年2nd

・ARYMAN / Plugawe Dziedzictwo
ポーランド プリミティヴ・ブラック’14年1st

・ASCEND-ENCY / Regression
ベルギー インダストリアル・ブラック’11年1st

・ASTARIUM / Atenvx
ロシア 独りシンフォニック・ブラック’13年4th

・ATOLL NERAT / Two Pipes To Heaven
ロシア シンフォニック・ブラック’06年2nd

・AVERSION TO MANKIND / Between Scylla And Charybdis
スペイン アトモスフェリック・ディプレッシヴ・ブラック’14年2nd

以上になります。

posted by メタルエリンギ at 18:23| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | メタルの宮殿入荷情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月05日

MALVEILLANCE / Just Fuck Off

malveillancejustfuckoff.jpg
カナダの独りブラッケンド・ハードコアによる’06年3rd。


1:30程度の短い尺で、2ビートで疾走するハードコア的作風。シンプルなコードをかきならすスタイルもハードコア風ですが、ヴォーカルの掠れ声絶叫と、RAWなサウンド・プロダクションはブラック・メタル的な、ブラッケンド・ハードコア。22曲入りですが、気持ちいいくらいにほとんどの曲が2ビートで疾走という統一感が見事な1枚。HELLHAMMERなどが好きな方にオススメ。


posted by メタルエリンギ at 23:47| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ブラック A〜N | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

LOST INSIDE / Cold Days

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USのディプレッシヴ・ブラック・メタルの’10年1st。


冒頭からモヤモヤした不明瞭なサウンドの中を死にそうなヴォーカルが轟き、虚無感溢れるリフとスローなリズムによる無機的なディプレッシヴ・サウンドが炸裂。特徴的なのがあまり絶望感や陰鬱さを主張してこないトレモロ・リフ。ラストTr.8はノイズ成分がほとんどないスッキリしたサウンド・プロダクションのポスト・ロック的インストになっていますが、実は他の曲もこのTr.8のようにポスト・ロック的なフワフワしたサウンドが基本になっているのが分かります。


そこにノイズのフィルターが被さり、死にそうな絶叫ヴォーカルが響き渡ると一気に虚無感溢れるサウンドになるといったところ。Tr.2こそ悲しみも滲み出てくる曲に仕上がっていますが、Tr.4などはリフが妙に明るくちょっぴり切ない気分にさせてくる曲に仕上がっています。コード進行的には明るく浮遊感のある雰囲気でも、覆いかぶさる鬱屈したフィルターと悲痛なヴォーカルが決して明るく思わせないそんなディプレッシヴ・ブラック。


リフ自体は絶望的でも悲しいわけでなくとも、虚無感や悲壮感を漂わせるディプレッシヴ・ブラックが聴いてみたい方にオススメ。


posted by メタルエリンギ at 23:43| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ブラック A〜N | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

LENG TCH'E / The Process of Elimination

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ベルギーのグラインドコア・バンドの’05年3rd。ABORTEDの(Ds)Sven de Caluweが在籍。


なぜか北斗の拳のケンシロウと思われる「あたたたたたたたたたた」のS.E.からスタートしますが、数秒後怒涛の爆走グラインドコアに展開。高速ブラストやハードコア的な高速2ビートによる爆走パートを主体としつつビートダウンもたまに交えた展開で聴かせるサウンド。ゲロゲロなガテラル・ヴォーカルから高音の喚き声まで幅広いヴォーカルも暴力的でGoodです。1分半前後の曲が中心なので、短くブルータルに駆け抜けるグラインドコアが好きな方にオススメ。


ブラストがとにかく速いので、スピード狂はぜひ。余計な成分無しのピュア・グラインドコア名盤。


posted by メタルエリンギ at 23:40| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | デス/メタルコア A〜N | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする